tc療法子宮体癌に該当するQ&A

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子宮体癌今後の治療について

person 40代/女性 -

以前も質問させて頂きました。 子宮頸癌腺がん1b2診断にて、12月初に広汎子宮全摘術で卵管卵巣摘出、骨盤内リンパ節郭清手術をしました。 12月中旬に病理結果から、頸癌ではなく子宮体癌の類内膜がんG3、筋層1/2以上浸潤・頸部間質わずかに浸潤有り・リンパ節転移無し・リンパ管侵襲有り・静脈侵襲無し・腹膜陰性2b・他臓器等に転移無しと診断されました。 診断が変わった為、子宮体癌G3の標準治療である傍大動脈リンパ節郭清及び大網切除が受けられていない事が気にかかっています。術前画像から傍大動脈リンパ節転移無し判断、腸閉塞等副作用発生、追加手術の場合抗がん剤治療が3月初旬になる、リンパ節郭清はステージング決定材料にしかならないなどの理由から、追加手術を行うよりも1月初からTC療法を受けた方が良い言われています。 しかし、仮に画像に映っていない転移があった場合、リンパ節郭清による治療的意義もあるのではないかと思っています。 1.全身に回っている可能性も踏まえて追加手術ではなく抗がん剤治療を優先した方が良いのでしょうか 2.抗がん剤はG3には効きにくいでしょうか 3.ネットでは子宮狭部癌という言葉も出ていましたが、子宮体癌とは区別され治療も異なるものでしょうか。また、予後が悪いともありました。予後についての数値など有りましたらご教示お願いします。

2人の医師が回答

子宮体癌ステージ2 リンチ症、術後の追加治療について

person 30代/女性 -

2020年11月に上行結腸癌で腹腔鏡手術で切除。追加治療なく、経過観察中。同時にリンチ症が発覚し、婦人科検診を行う。 2022年9月に子宮体癌が分かり、10月に 子宮、付属器、骨盤リンパ節、傍大動脈リンパ節、大網切除。 病理検査の結果、子宮底部と狭部に2つの腫瘍があり、種類の異なる同時性多発癌でした。狭部できた腫瘍が頸部にに進展しており、ステージ2 G2の診断がつきました。再発リスク分類の高リスクに当たることから、抗がん剤治療を勧められて12月からTC療法6クール行う予定です。 切除したものの病変やリンパ節の転移もありませんでした。 抗がん剤治療の情報収集する中でANK療法がある事を知りました。 1.手術で今のところ病変を取りきれている私のようなケースではANK療法を行うメリットはありますか? 2.免疫療法を受けるとして、リンパ球を採取する上で抗がん剤治療の前に免疫療法を行なった方が良いのでしょうか? 3.抗がん剤治療と免疫療法を併用する記述もありましたが、両方受ける場合とどちらか片方だけ受ける場合では、完治する率や予後に違いはでてきますか? 子どもが3人いてまだまだ病気に負けていられず、自分にとってできる限りの治療は受けたいと思い質問させて頂きます。

1人の医師が回答

70代女性、子宮がん摘出手術後の予防抗癌剤治療について

person 70代以上/女性 -

子宮と卵巣に大きな腫瘍がみつかり、6月10日に摘出手術をしました。術後は元気に回復しています。 先週再び病院へ行きました。子宮と卵巣は癌で、骨盤と腸に癒着した癌があったとのこと。先生は、手術の際にできる限り癌は取ったと仰っていましたが、今後転移・再発するかもしれないので、予防のために抗癌剤の治療が必要だと強く言われました。"手術とセットで行う治療"という言葉に、治療をしなきゃいけないのか。。。と かなり不安に思っています。 提案されたのが、TC療法(パクリタキセル・カルボプラチン療法)で、1ヶ月に1度、6ヶ月間点滴薬を入れるそうです。子宮癌に一番よく効くとのことですが、副作用を心配しています。特に毛が抜けることや、吐き気など。手術後、お腹もさっぱりとして、元気に回復してきていたのですが、もしも治療をした場合、副作用で身体と心が持つのか心配です。この治療をしたからと言って転移を必ずしも防げるとは限りませんし・・・ 病院の相談員の方ともお話をしました。治療をせず、経過観察という選択肢もあるとわかり、とても迷っています。 抗癌剤の治療はせず、たくさん食べて免疫力を高めて明るく楽しく過ごす方が日常生活の質を保ってゆけるので心にも身体にも優しいのかな。とも考えているのですが、とても不安です。 アドバイスをいただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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