PET-CTにて転移性副腎ガンが見つかりました
person40代/女性 -
昨年2011年6月に、子宮体癌の手術(子宮、卵巣全摘、リンパ節廓清)を行い、その後、放射線治療(25回50Gy、骨盤内と膣断端部に照射)を行いました。2011年12月に左坐骨に転移が見つかり、12月から1月にかけて放射線治療(30Gy)、2012年1月より化学療法(TC療法)8クールを8月まで実施し、その箇所でのガン消失が確認されました。しかし、10月末のPET-CTにて右副腎への転移が見つかりました。最初は担当医(婦人科)の先生より手術の話がありましたが、その後、副腎がホルモンを司る臓器であることから、摘出による影響を考えると、放射線治療が可能ならば放射線治療のほうがいいのではないかとの話がありました。インターネットなどで調べると副腎ガンの基本治療は摘出手術が多いように思われますが、上記内容からご判断いただいた場合、どちらの方法が適切なのかアドバイスを宜しくお願いいたします。
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