骨盤矯正に該当するQ&A

1年ちょっと前から膝を曲げるとじんわり膝の前側(お皿のところ)に痛みがあります 歩行や洋式トイレや低い階段の登り下りでは全然痛みませんが、和式トイレで膝を曲げてしゃがむ時や片足を後ろにして前の足を膝を曲げてアキレス腱を伸ばす時など膝を深く曲げる時に痛いです 日によって痛みの度合いは変わります 凄く痛みが出た時に整形外科を受診しレントゲンとMRIを撮りましたが異常は無しで、数日間のロキソニンだけ処方されました 骨に異常は無しでしたが毎日ずっとじんわり痛みが続いているのは確かで たまにヨガの先生などに骨盤が左右ズレていると言われ、言われる度にヨガや整体で矯正をしたり毎日気を付けているのですが数ヶ月後に整体に行くとまたズレていると言われたりします 膝の痛みは骨盤がズレやすい事から起こるのでしょうか？ それとも膝の痛みで他に考えられる原因はあるのでしょうか？ 整形外科以外で膝痛は他に何科を受診すればいいですか？ (市販で膝痛に効く薬が何種類も売っていますが、膝痛の原因がわからない為購入はしていません)

2点質問があります。 1、片足ハイハイについて 8ヶ月の子供が6ヶ月頃からハイハイをはじめたのですが、右足は膝をつかずに足をついてハイハイします。そのせいでお座りも両足が前にこないで片足は曲がったお座りをよくしています。 ズリバイはせずにハイハイをはじめました。 新生児の頃から右足の蹴りが強めでした。 健診で医師からは足の異常はないから問題ないと言われましたが、保育士さんから骨盤の歪みや左右差がでてしまうからなおしたほうがいいかもと言われて気になっています。 ハイハイをしている時に膝をつくんだよと補助してあげても、強いクセになっていてなおりません。 発達に影響はあるのでしょうか。 また、どうやって矯正してあげればよいでしょうか。 2、指しゃぶりについて 4ヶ月頃から右の親指のおしゃぶりがはじまり、眠い時や不安な時にやるようになりました。 寝入るときのお決まりになってしまい、最近は歯がはえてきたので指に傷ができてしまっています。 赤いかさぶたのようになってまた吸ってふやけてを繰り返しています。 感染等も心配ですが、これまたなかなかやめさせることができません。 傷はそのままにしておいて大丈夫でしょうか、また今後どのようにやめさせればよいでしょうか。 よろしくお願いいたします。

現在44歳女性。顎変形症の術前検査でヘモグロビン値が低い(9くらい)との指摘があり、この数値では手術ができないと言われたため婦人科を受診。超音波検査、MRIを受けたところ多数の子宮筋腫があり、子宮自体も通常の倍くらいの大きさになっているとのこと(悪性のものはないようです)。 過多月経を引き起こす箇所にあること、薬物療法で閉経まで持ち込むには年齢的にあまり勧めないこと、顎変形症の手術をするには早期にヘモグロビン値を上げなければいけないことから、子宮全摘(筋腫核手術は位置的？に難しいようです)を勧められ、5月よりレルミナを服用し始めました。 しかし、過多月経の自覚はありますがそこまで酷いという感覚はなく、複数回の手術(5年前に子宮筋腫核手術、その前年に虫垂炎の手術)による癒着のリスク、手術後は骨盤臓器脱の要因ともなりうる、臓器を取ることに対する抵抗感もあることから手術は避けたく、子宮動脈塞栓術はどうだろうかと思っています。 顎変形症の担当医からはヘモグロビン値が低くて手術ができないと言われておりますので、子宮筋腫の治療前でもヘモグロビン値が上がれば手術できるでは、とも思います。(術前検査を受けた時はちょうど生理中の多い日だったこともあり、数値が低かったのはそのせいもあるかと思います) これまで約3年歯列矯正をしており、顎変形症の手術の延期でさらに矯正期間が延びてしまうため、鉄剤などでヘモグロビン値が上がるのをゆっくり待つという選択肢は取りづらいです。 そこで、下記のように治療を進めることは現実的かご意見を伺えますでしょうか？ ・レルミナを数ヶ月服用し、筋腫が小さくなって過多月経が緩和してヘモグロビン値も上がるのであれば、その時点で顎変形症の手術 ・その後、月経が戻ったら子宮動脈塞栓術にて治療、もしくは経過観察(大量の不正出血等により追い込まれての全摘手術は避けたいです)。 他に取りうる治療等アドバイスをいただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。