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おとといより主人が発熱しています。元々健康な人で今回7年ぶりの発熱です。 だいたい38度前後で喉の痛みあり。一番つらいのは背中痛みらしいです。あまりにも辛いので本日受診し血液一般(白血球などとCRPのみで肝機能の数値など全くなし)尿検査、インフルエンザ検査をして全て異常なし。風邪ではないかといわれてブルフェンとセフゾンをいただいて帰宅しました。 10時半ごろ服用しましたが未だ熱が8度4分です。 ブルフェンには解熱作用はないのでしょうか?また薬でさがらないという熱もあるのですか? CRP0、1で高くないです。風邪で背中が痛むこともありますか?本人は筋肉痛のような痛みではなく皮膚に少しふれても痛むそうです
2人の医師が回答
78歳、母のC型肝炎 肝硬変の新薬についてのご相談です。 高齢のため、インターフェロンは諦めておりました。 強ミノとウルソにて治療を進めておりましたが、ここ最近、新薬ができたということで、まず、ダクラタスビルとアスナプレビル併用療法にトライしました。途中までは良かったのですが、最終的に残念ながらウィルスが消えることはありませんでした。 というところで質問です。 その後、次の新薬ハーボニーにトライするまで様子をみているところなのですが、その数値が高くて心配です。今はウルソだけの治療を再開して3か月経ちますが、ようやく少しずつ下がってAST62とALT75です。 いつもなら、入院するくらいの数値だと思うのですが、鎮まっていたウィルスが元気になっているからね・・大丈夫ですよと言ってくださっているのですが、素人考えですが、新薬に打ち勝ったウィルスが逆に強くなったんじゃないか?落ち着くまでこのままでいいのだろうか?と心配しています。この辺、ご見解お伺いしたいです。 また、新薬ハーボニーについても知っておいた方が良いことがありましたらご教授ください。 何卒宜しくお願い致します。
4ヵ月の男の子です。先月末、鼻と咳の風邪を引き38度の発熱で、CRPと白血球が高かったため入院しました。翌日には熱も下がり機嫌も母乳・ミルクの飲みも良く、3日後の血液検査でCRPも白血球も落ち着いたので退院しました。しかし入院時にはAST43、ALT41だったのが退院時にはAST99、ALT89と肝機能の数値が高くなっていました。入院中、抗生剤を投与していたのでそのせいかもしれないと言われ、一週間後に再び血液検査をすることになりましたが、その血液検査の結果AST116、ALT147、ALP894とまた高くなっていました。ALPはこの検査で初めて数値を見ました。主治医の先生は次回また採血をして原因を探しましょうと言っていますが、このまま回復しないのでしょうか?何か大きな病気が隠れているのか不安です。ちなみに私も主人も肝炎キャリアではありません。近い身内にもいませ。子供は今も鼻がまだグズグズしていますがその他はとても元気です。よろしくお願いします!
1人の医師が回答
よろしくお願いいたします。16日に肝臓の塞栓術をしました。二時間以上のけっこう痛さの伴うものでした。塞栓はうまくいき、熱も出ず、肝臓の数値も悪くなることなく落ち着いているとのこと。それは良いことと思っていいですか?右側の肝臓をつめ、左側を大きくして手術に望む予定です。お聞きしたいのは、 1.左の肝臓がうまく大きくなる可能性はどれぐらいあるのでしょうか。 2.評価にはどうすることをするのでしょうか。 3.いまは残肝35%しか残せないが45%残せたらリスクもかなり回避できると言われました。どれぐらいで変化が現れますか。 右の肝臓は抗癌剤でペット検査でも攻撃力が弱って改善している。また、肝臓の数値もガン発覚後からは半分以下に下がりガンマーGTPが590(これも一番悪化していたときは1500)以外は範囲内になりました。一概には言えないことは理解しています。傾向値でも教えていただけますか。手術による根治をするために頑張っています。よろしくお願いいたします。
1歳の子供なんですが、今年の4月に伝染性単核症とRSウイルスにかかり、数日入院しました。その際、肝機能の数値が高く、退院後も何度か血液検査に通っています。今日検査の日だったんですが、前回高かった数値が下がりはしましたが、まだ正常値にはなっておらず、先生からMRIで腫瘍がないかどうか確認したいとの提案がありました。 ただ、麻酔で眠らせてとの事でしたので、子供への負担を考えて、保留にしてもらい、再度2週間後に血液検査をして、その後どうするか決めることになりました。 数値は下記です。 入院時→AST220、ALT239 退院時→AST99、ALT150 1週間後→AST137、ALT288 1週間後→AST78、ALT100 1ヶ月後→AST207、ALT291 2ヶ月後(今日)→AST112,ALT152 7月の終わりにインフルエンザになり、タミフルや抗生剤、風邪薬を飲んでいました。(2週間ほど前まで) 以前に肝炎等の血液検査も追加でしましたが、どれも当てはまりませんでした。 なぜこんなにも数値が下がらないのでしょうか。2〜3週間おきに風邪等で薬を飲んでいるせいでしょうか?それとも本当に腫瘍などの可能性があるのでしょうか? この状態で、MRIまでやる必要があるのか…疑問もあります。 何かご存知でしたら、宜しくお願い致します。
私は79歳男性です。12月9日に肝細胞癌2つ(2cm、8mm)の摘出術を受けました。術後、外科医から受けた説明は以下のとおりです。 [1]癌は取れたが、肝臓に一部線維化が見られ、肝硬変になっている。 [2]手術の際、以前の胆嚢摘出術によるものと思われる大腸の癒着を剥がすのに1時間以上かかった。 現在、微熱(37度超)、Dダイマーの高値、血小板数急増を不安に感じております。 Dダイマー[㎍/mL] 術前 12月3日:0.36 → 8日:0.89 術後 12月10日:4.78 → 14日:8.57 → 16日:14.75 → 18日:11.45 上記のようなDダイマーの急上昇は術後であるためでしょうが、私の肝臓が肝硬変であることを考慮すると、今後Dダイマーの数値が術前レベルまで下がらない場合、その原因を (1)癌切除後の肝臓の傷口の治癒がうまくいかず、長期化している (2)手術の際に剥がされた大腸癒着部分が再度癒着していきつつある (3)肝硬変が悪化しつつある のいずれであると考えればよいのでしょうか。複数の理由があるのでしょうか。 また、一般的に、Dダイマーがどの程度迄下がれば、癌切除後の肝臓の傷口が治癒したと考えて良いかもお教え頂けましたら幸いです。 血小板数[×10E3/μL] 術前 12月3日:153 → 8日:134 術後 10日:125 → 14日:161 → 16日:190 → 18日:237 (注:骨髄異形成症候群を患っている。術前1年間の血小板数は13万程度で推移) 血小板数は、一般的に、肝臓が線維化して肝硬変に至る過程で減少するはずであるにも拘わらず、私の血小板数が急増している原因は、 (1)癌切除後の肝臓の傷口の治癒の過程で血液凝固作用が起きている (2)手術の際に剥がされた大腸癒着部分が再度癒着を起こしていく過程で血液凝固作用が起きている のいずれか又は両方であると考えれば良いのでしょうか。(1)(2)以外の理由が考えられるようでしたら、ご教示下さい。 以上、何卒宜しくお願い申し上げます。
3人の医師が回答
5ヶ月前にアルコール性肝硬変と診断されその日から即断酒し、生涯お酒は飲まないとおもいします 5ヶ月前の診断時の数値、T-BIL 1.7 血清アルブミン3.2 ALP528 AST66 ALT54 LD227 y-GT155 血小板106 プロントロビン活性値70 現在T-BIL 1.5 血清アルブミン2.8 ALP712 AST49 ALT38 LD244 y-GT69 血小板112です。 5ヶ月前には肝性脳症らしきものもありましたがそれはすぐ収まり その後はなし。 2ヶ月前に胃潰瘍からの出血でヘモグロビンが7.6まで下がり輸血を3本しましてその頃は数値も悪くなり腹水も溜まりむくみも出ましたがそれもいまはなし。その頃急激に体重も6キロ位増えましたがそれも利尿剤にて無くなり今は利尿剤も服用してません。 今はリーバクトのみ服用してます。 先生方からみて今の状態をどうみますか?
4人の医師が回答
コロナ禍による運動不足もあり、脂質数値と糖代謝異常値が悪化しました。具体的には、総コレステロール269(258)、HDL76(89)、LDL171(133)non HDL193(169)、中性脂肪80(100)です。括弧内は昨年の数値です。とくに中性脂肪がサプリメント効果のためか下がったのに対して、LDLがテニス、筋トレを自粛生活して運動不足な上に家でお酒を飲んだりアイスクリームをよく夕食後に食べていたせいか上がってしまった気がしています。血糖値もよくなくて空腹時106(103)、hba1c6.0でした。肝機能は、ALT34(19)、でしたので家飲みでのお酒の量が少し多かったせいだったような気がしています。今はテニス、散歩を再開しました。糖質制限と不飽和脂肪酸とくにえごまやアマニ油など少量ずつ摂取するようにしています。この程度で様子を見ていて数ヶ月したら再度血液検査でも大丈夫でしたでしょうか?
83歳の母ですが、先月の27日ごろから熱とリンパ節の腫れがあって内科を受診しました。その時には白血球と血小板の数値は正常でした。1日に耳鼻咽喉科に行きリンパ節を見てもらいましたが様子見と言われています。血液検査では肝機能と腎臓の数値が悪かったです。 食欲がなく筋肉もみるみるうちに衰えて立つこともできなくなっていたので、3日にまた27日に受診した内科に行ったら白血球の数と血小板の数が正常値の一番下の半分くらいに下がっていたので、血液内科のある病院を紹介されて行ったところ、骨髄異形成症候群かもしれないと言うことで、骨髄検査をを8日にすることになりました。後からその検査がものすごく体力を消耗するらしい検査ということがわかり、本当に高齢の母に必要な検査なのか相談です。1週間前までは元気だったのにこれ以上弱ったらと思うと心配しています。よろしくお願いします。
38度代の熱が続いていまして、今日で5日目です。解熱剤を飲むと下がりますが、きれてくるとまた38度程まで上がり、脈拍も100近くになってしまいます。 熱が出始めた2/19と、2/21にインフルエンザの検査をしましたら陰性でした。 また、熱が出始めて3日目の2/21には、総合病院で色々検査をしました。 尿検査、血液検査、肺のctも撮りましたが、肺炎の画像ではないとの事でした。 血液検査が昨年の11月に受けた健康診断との結果とは大きく違っていました(>_<) 11月には血液検査はすべて異常なしでしたが、今回は下記のような結果でした。 白血球 56 赤血球 509 H Baso 2.5 H Mono 15.5 H ALP 531 H AST 51 H ALT 65 H γ-GT 103 H LDH 434 H C反応性蛋白 1.31 H 他の数値は正常でした。 お医者様には、ウイルス性の風邪の数値なので、肝機能の数値が一時的に悪いのだろうと言われましたが、こんなに数値が悪いのは初めてなので、今回の熱だけが原因なのか気になります。 また、今服用している薬は、カロナール、漢方薬(当帰芍薬散、半夏厚朴湯)、リーゼです。 咳は時々ある程度で、少しずつ食欲は出てきています。 このように長引く風邪もあるのでしょうか?血液検査の結果は一時的なものなのでしょうか?
13人の医師が回答
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