骨折回復に該当するQ&A

検索結果:1,557 件

右上腕骨骨幹部骨折 髄内釘手術後について

person 50代/女性 -

右上腕骨骨幹部の複雑骨折により、8月30日に髄内釘固定術の手術をし、術後約4ヶ月になります。 骨折箇所は肩に近い上側で、スクリューは肩に近い箇所に3本、肘に近い箇所に2本入れています。 現在の症状を記載しますので、ご回答をいただけますと幸いです。 ●肘から手首まで、親指のつけ根、親指、人差し指、中指の指先の痺れが続いています。人差し指は術後は第一関節が曲がらない状況でしたが、今は少し曲がるようになりました。指先の力はまだ弱いです。手首の上げ下げ、指の屈伸はできます。 手術後から症状は出ています。医師からは骨折時の骨の棘が痺れの原因と言われ、手術後に症状が出ている事は伝えましたが、来年8月までに治らなければ後遺症として残るかもと言われました。 今メコバラミンを服用しています。 8月まで長期間様子を見て良いものなのか、治らない可能性は高いのでしょうか。何か良い治療法はありますか。 ●可動域は順調に回復していますが、腕の重だるさと違和感が非常に強く、腕を上にあげる時に肩に引っかかりがあるのと、横に曲げる時に肘に近いスクリューのあたりが痛む事があります。 医師からは筋肉がつけば違和感はなくなると言われましたが、髄内釘を抜けば違和感と痛みはなくなる事はあるのでしょうか。 また、髄内釘のスクリューが手の痺れの原因となる事はあるのでしょうか。 右手なので辛い状況です。 どうぞよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

退院後のリハビリについていく体力について

person 60代/女性 -

パーキンソン病で、足元がおぼつかなくなっていた母(69歳)が、 ・10月 大腿骨転子部骨折 ・11月 回復リハ病院へ転院 →リハビリ中は、歩行器歩行ができるまでに回復(病棟生活は車椅子) ただし、もともと痩せていた上に栄養状態が悪化し、150センチ30キロ程度に。 ・12月頭 低血糖で意識混濁。 →すぐに戻ったものの、数日安静。この間に、立ち上がりができなくなる。 ・12月半ば 全身状態悪化により、急性期病院へ転院 →衰弱していき、食事もほとんど取らず(経鼻栄養開始)、寝たきり状態に。 ・年末 誤嚥性肺炎疑いの炎症、たこつぼ型心筋症をおこす →いつ何が起こってもおかしくないと言われる。 絶食となり、中心静脈栄養に。ヘモグロビン低下(6台)により、輸血。 アルブミンの極端な低下(1.5)により、アルブミン製剤も輸血。 ・年始以降 見違えて元気になってくる。食欲も出てきて(ミキサー食)、2割~半分食べれるように。ヘモグロビン、アルブミンも正常値ではないが改善傾向。 ただし、中心静脈栄養は継続なのと廃用もあり寝返りも打てず、座位も保てない状態。体重も20キロ半ばまで落ちているよう。 現在、退院後のことを入院先の病院と相談しています。 主治医は、こう言っています。 ・またいつ突発の病が起こってもおかしくないが、起こらない限りはしばらく暮らしていけるだろう(数ヶ月か、数年かは何とも) ・今の体力は回復期リハの適応ではない ・在宅か、療養病院を勧める 本人に話すと(自分が元気になってきた自覚があるのもあり)、回復期リハに戻れると思っていた、リハビリしたい。と言います。 家族から見ても回復期リハは無謀だと思うのですが、地域包括病棟のリハビリには適応と思いますか? 難しい場合、在宅にて訪問リハ(週3回)かなと思っています。

6人の医師が回答

上腕骨折、髄内釘を抜くか抜かないかで深刻に悩んでます

昨年7月に腕相撲で上腕骨をらせん状に骨折、髄内釘(チタン製)による治療を受けました。肩関節の動きは依然不自由ですが徐々に回復しています。遠方で手術したために近くの大学病院で経過を観てもらっているのですが、髄内釘の抜去につきそこの先生からは「あなた次第。ただ上腕の場合は抜くの難しいしリスクもある。手術でさらに肩の動きが悪くなる。抜かないデメリットはほとんどない。私があなたなら抜かない」と言われています。その後手術をしてもらった前の病院の先生にも相談に行ったところやはり「抜かないでいいのではないか」とのことでした。 一方でインターネットなどで調べると、金属疲労の可能性があること・再骨折時に治療が困難なこと・人体に影響がないとはいいきれないことなどの将来的なリスクを理由に若ければ(私は現在36才)抜く人が圧倒的に多いようです。これらの不安が払拭されれば抜かないでいいかと思ってますが、なかなか決心がつきません。 抜かないデメリットを如何に判断すべきか、また抜いた場合に肩の動きがどの程度・どれくらいの期間悪化しうるのかを教えて頂きたく、適切なアドバイスをお願いいたします。

1人の医師が回答

胸椎圧迫骨折からの腹部の違和感

person 70代以上/女性 - 解決済み

79歳義母が1月末に転倒からの胸椎骨折で、コルセットで安静にして、3週間ほどの入院治療後今に至ります。 幸いな事に痛みもなくなり、今は半日ほどコルセットをして過ごし、できるだけ散歩などをして脚力などを戻しているところです。二週間に一度くら受診をしておりますが、順調に治ってきているとのことです。骨粗しょう症の薬を処方してもらっております。 骨折したとき、おなかが痛いといっておりました。背中を打った際におなかにもものすごく衝撃を感じたとのことで、じわ~っと痛かったようです。今はおなかの痛みもなくなったのですが、おなかが張る感じがすると言います。主治医の先生には相談したらしいのですが、特にとりあってもらえなかったようです。 コルセットを付けている時は気づかないようです。コルセットを外すと、おなかが張る感じがして嫌だと。しかし、ガスが溜まっているわけでも、便秘なわけでもなく、毎日快便なのです。使っていなかったため腰回りの筋肉が衰えてそのように感じることがあるのでしょうか。 今、まだ回復期間中なので、できたら胃カメラや大腸スコープなどは避けたいのですが、その必要はありますでしょうか。 薬の副作用ということも考えられますでしょうか。

3人の医師が回答

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