認知症歩けないのに歩こうとするに該当するQ&A

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恥骨骨折と歩行開始

person 70代以上/女性 - 解決済み

83歳になる母の事です。 既往症で慢性心不全と心房細動があります。 2~3年前よりずり足でふらつく歩行になり、昨年より尿失禁も始まりました。 今年お正月頃、突然の認知症が現れました。 そして、2月頃より全身に浮腫が出ました。特に下肢の浮腫は酷くスネからは侵出液が出る程。 この浮腫で、春先から入退院を繰り返していました。 腸管まで浮腫みがあったようで服薬での利尿剤は効かず、直接注射にてハンプ投与すると改善され退院しましたが、退院後10日で浮腫が始まり再び体重も10kg増えました。 そこで循環器の病院を変え処方も少し変えて追加でトリクロメチルアジドを加えたら、みるみる浮腫みも改善しました。 しかし、私は母は正常圧水頭症ではないかと強く疑っていましたので、先日、脳神経外科で検査すると、やはり典型的な水頭症との事でした。 そして11月1日にVAシャントの手術をする事になりました。 万全の体調で手術に向かわせたかったので、歩行がふらつく母の食事の管理や排泄の介助の為に手術迄はデイサービスにお泊まり。 ところが、手術4日前にデイサービスで転倒して、恥骨とその周辺を骨折してしまいました。 手術は成功しましたが、手術前から安静の為に今もお泊まりで、毎日車椅子生活です。 歩行をしないので、足の浮腫みも出てきました。 整形では酷い骨折ではないので4~5週間で歩けるので、それでは安静との事ですが、脳神経外科では恥骨なら悪さしないから今から徐々に歩行していかないととの事です。 私もこのまま車椅子を今月いっぱい続けるのは如何なものかと思います。 写真を見ないと何とも言えないでしょうが、現状の段階で徐々に歩行させるのは厳しいでしょうか。 日頃の循環器のお薬とフロセミドとトリクロメチルアジドは今も服薬しています。

5人の医師が回答

肺癌末期の息切れの緩和方法はありませんか

person 70代以上/男性 -

79歳の父のことで相談です。小細胞肺癌でカルボプラチン+エトポシドの抗癌剤治療後、2ヶ月程度で再発し、カルボプラチン+パクリタキセルでの治療に挑戦しましたが、2クール終わったところで薬剤耐性ができてしまい体力の低下もあって3月に治療をあきらめ、今在宅で過ごしています。リンパ節と肝臓にも転移しています。4月からは抗癌剤治療でお世話になった先生が近くの病院に定期的に派遣されて来られる際に受診することになり、咳止め等の処方を受けています。倦怠感、息切れは仕方がないとのことですが、あまりにも倦怠感と息切れがひどく、歩いた後などはしばらく、息を吐くときに、はぁ、あぁ、などと声が一緒に出てしまうほどです。夜中も横になったまま、吐息と声が出続けていることがあります。母が初期の認知症のため、その声に対しうるさいとキレたり、リビングで過ごしたい父の気持ちを理解できずに、倦怠感で少しでも自分の身の回りのことができないことがあると自室に籠もって寝ろとしつこく強制するなど、父が穏やかに過ごすにはほど遠い状況です。コロナ禍で入院すると面会もままならないので、少しでも長く家にいてほしかったのですが、もう限界なのでしょうか。症状が緩和される方法はありませんか?先週の受診の際には、胸水も若干たまっているが、リスクを負ってまで抜くほどの量ではないと言われました。次の受診は連休明けの予定ですが、楽になる方法があるなら、早めの受診の可否を病院に相談したいと思います。

4人の医師が回答

55歳 コレステロールの薬リバロを飲んでるのですが、食事療法がわからない

person 50代/女性 -

55歳主婦です。 身長152センチ、体重50kg 血圧は正常です。 総コレステロールが307、LDL214、HDL69、中性脂肪119で、 リバロを飲む事になりました。ロトリガも処方されました。2週間くらい経ちますが、食事や運動などどうしたらいいでしょうか。 今まで、夜遅く帰ってくる子どもと22時位に夜ご飯を食べ、そのあと、シュークリームなど毎晩食べていたので、これが原因なのでしょうか。(ジュースなどは飲まないです。) 現在、夜は20時までに食べて、シュークリームなどは食べていないです。 運動は、お買い物ついでのウォーキングで、8000歩位は毎日歩いている程度です。 生理はまだあります。 (両親ともコレステロールの薬を飲んでいるので、遺伝的なものもあるかもと思っています。父は85歳で亡くなりましたが、母は87歳で、少し認知症はありますが、元気です。) 以前、コレステロールを測った時は、LDLとHDLが全く同じ数字で、総コレステロールが220位だったのですが、お薬は飲まなくていいと言われました。 今回、処方された病院とは違う病院ですが。 質問の内容をまとめます。 1. ウォーキングはお買い物ついでではなく、早歩きなどをしたり、筋力トレーニングなどをする必要がありますか。あるとすれば、お勧めの運動を教えて下さい。 2. 食事は、普通に取っていても構わないのでしょうか。焼肉とか1カ月に1回くらいなら取ってもいいのでしょうか。 3.たまに、スイーツなど食べてもいいのでしょうか。 4. 元々、朝が弱く、朝ごはんを殆ど食べないのすが、朝ごはんを絶対に食べないとだめでしょうか。(主婦になって今はマシですが、過敏性腸症候群なので、朝ごはんを食べて出勤などすると、電車でお腹が痛くなったら怖いので朝食を取らなかったのです。)

8人の医師が回答

入院中の父親への接し方

person 70代以上/男性 - 解決済み

2週間前に、83歳の父親が39度の熱を出して、歩けなくなり、救急車を呼びました。そして、そのまま入院する事になったのですが、炎症反応があり、前立腺の肥大など、泌尿器にトラブルがある様です。確かに、その数週間前から父親の尿が異常に臭くて、家族は困っていました。そして、病院の方からは、しばらくの間、入院が必要だと言われました。それから、初期の認知症の症状が見られるとも言われました。しかし、父親は、病院の方の話しを聞こうとせずに、とにかく喚いて家に帰りたがるそうで、先程も私の携帯の留守録に看護師さんから、父親が落ち着かないので、少し話してもらえればと思い、電話してみました…といった内容のメッセージが入っていました。そこで、折り返しの電話を掛けようかと思いましたが、また寝た子を起こす様な事になるのでは?と思ったり、駄々を捏ねて家族に電話をかける癖が付くのでは?と思い、躊躇してしまいました。入院当初に、父親と電話で話した際にも、こちらの話しは耳に入らずに、帰るの一点張りで会話が成立しなかったので、最後はこちらが怒って電話を終了する形になりました。父親は家にいる時には、必要があっても病院に行ってくれなくて、本当に困っていたので、私としては可能な限り、この機会に必要な治療を受けさせたいと思っています。ただ、父親は私に依存傾向があるので、今は関わった方が良いのか、距離を取った方が良いのか、判断がつかずに、ご相談をさせて頂きました。因みに、救急車の受け入れ先が見つからなくて、病院は13キロ離れた所になり、また、入院中は面会は出来ない事になっています。それではどうぞ宜しくお願い致します。

6人の医師が回答

鼠径部の痛みについて

person 70代以上/女性 -

88歳女性(認知症あり) 10月末に屋外転倒し5時間みつからず救急入院しました。 当初肋骨骨折し、折れた骨が肺に刺さり血胸となっていたため、大学病院の呼吸器外科に入院し、ドレナージで血を抜き、2週間で安定したためドレナージを除去。 その後病院で1週間ほどリハビリ等をした後に退院してきました。 入院後期から鼠径部に傷みあり、恥骨あたりに骨折があるのではないか?と言われていましたが、退院後、大学病院の整形外科診断で新しい骨折はなく(画像はCT.MRI含めて4000枚超)、元々頚椎が潰れていることによる坐骨神経痛がひどくなったのではないかということで、近所の整形外科を紹介いただきました。 近所の整形外科では、骨折部分(肋骨および過去の腰骨の骨折のあと)は自然に治るのを待つしかなく、骨粗鬆症の治療をしましょう。と唐突に言われました。 現在の痛みの原因の治療については一切触れられず、骨粗鬆症の検査に移り、坐骨神経痛の治療の話にならない状況です。 具体的な痛みの原因がわからない状況なのですが、まずは痛みに関わる治療をしたいと考えているのですが、骨粗鬆症の治療で鼠径部の痛みはなくなるものなのでしょうか。 坐骨神経痛の治療というのは存在しないのでしょうか。 【現在の本人の状況】 屋内は自立歩行(見守っています) 屋外は杖をついて歩行(横で支えています) 段差や階段の昇り降りは手すりによって自分で出来ています。 着替え食事は自立 (恐らく)薬が切れると鼠径部が痛み歩きづらくなる

5人の医師が回答

母の行動に気がかりな点が

person 60代/女性 -

最近里帰りで第二子を出産した主婦です。 母の行動が気になり投稿させていただきました。 良い対処法やヒントがあればお願いします 母、64歳女性 夫と隣に住む義父との実質三人暮らし 子供三人は都心で生活 □25年ほど前の生活 ・子供三人子育てや習い事に熱心 ・下町都会育ちで昔から歩くのが早くせっかち、早くしなさいが口癖 ・家の中に物は多かったが綺麗だった ・25年ほど前家業を継ぐため夫の実家(いわゆる田舎)に転居 ・隣近所は義母義兄の家が立つ ・当時より周囲に母の友人はいない □現在 ・シフト制で障害者介護の世話仕事(不規則)を継続 ・昨年、趣味兼副業だった菓子製造をやめさせられた ・家では家事とあわせ隣に住む義母の世話も行う(主に食事) □症状・状況 ・いつからから脱毛に悩み鬘を使用 ・ここ3年程、毎日ではないが隠れてアルコール服用 →服用時は心無い発言と同じ話 →義母義兄子育ての愚痴、お金がもったいない ・最近は掃除や整頓がもままならない ・ここ3ケ月疑り深い発言が増加 →監視されている、夫の両親が隠れて孫に会いに来る等 ・ここ2週間急に料理しなくなる →毎日弁当屋のおかず並べるだけ 老化・うつ・認知症・脳腫瘍など原因ありそうでしょうか? よろしくお願いいたします

1人の医師が回答

認知症の初期症状ですか?

person 30代/女性 -

質問は姑(65歳)のことです。 お盆休み、遊びへ行きましたが、後日、姑から『私のいない間に来て帰るし!!』と叱られました。 でも、ちゃんと会ったし、食事までご馳走になりました。 お祭りと花火大会の時も、行きましたが、姑が『連絡なしで来るから会えない!』と言ってました。 うちの家族は必ず事前に電話をかけてから行きますし、今回もちゃんと電話して行きました。花火大会の間、うるさいくらい付きまとって一緒にいたのに、覚えていないようです。 先日、主人が言っていたのですが、仕事中(自営業)の休憩時間に姑がお茶とお菓子を持ってきて、数分後、また、持ってきて、置いてあるお茶とお菓子を見て『誰が持ってきたの?』と言ったらしいです。 以前(一年前)も少しおかしい時があり、仏壇のお皿が盗まれたと騒いだり、感情の起伏が激しくなったり、暴力をふるったりして、近所の方の協力で脳ドック受けたのですが異常ありませんでした。 ここ最近も、同じ話を繰り返し話す行動もありましたし、多少感情の起伏は波があったのですが、元々の性格がそんな感じなのと脳ドックで異常なかったので家族もあまり気にしていませんでした。 しかし、冷静に思い返してみると、舅を歩けなくなるまで蹴り続けたり、電話でヒステリックに叫んだりすることは、たまにあり、やはり尋常ではないように感じます。 毎日がおかしいのではなく、季節の変わり目や、ふとした瞬間に変なときがあり、気のせいかなとも思うのですが、認知症の初期症状ではないかと、不安を感じています。 もう一度脳の検査を受けさせたほうが良いのでしょうか?

1人の医師が回答

「高齢者の圧迫骨折の手術について」の追加相談

person 70代以上/女性 - 解決済み

母 86歳ですが、4月下旬に転倒し、腰椎圧迫骨折と診断されました。 コルセットし痛み止めなどを処方されましたが、7月中旬頃から日中も腰の痛みから横になることが多くなり、8月以降は、ほぼ1日中ベットで横になっています。 痛みから食事が減り、8月以降は1日の食事が若干のフルーツとおにぎり1個程度となり、体重が4月から比べて10kg程度減り、150cm、38kg程度に減りました。通院時、8月上旬はなんとか歩いていましたが、現在は、病院で車椅子を借りています。 セメントの充填とボルトにより固定する手術(全身麻酔)、入院期間は手術を行った病院では2週間、リハビリに地元の病院に4週間程度の入院が必要といわれました。 母は、数ヶ月にわたる痛みから手術したいと言っていますが、鬱にともなう物忘れも多くなっており、計6週間も入院することはあまり認識していません。 医師からは高齢者なので、50代に比べると感染症などのリスクが高くなると言われましたが、具体的なリスクについては説明を受けていません。周囲は高齢者の全身麻酔を伴う手術は危険すぎるので止めた方がいいとの意見が多く、担当ケアマネージャーには、「母は痛みから手術を同意しているが、認知症の症状も出ているのでリスクを理解していない。その状況で手術することでいいんだね。」とも言われ悩んでいます。手術をキャンセル又は延期した方が良いでしょうか。

2人の医師が回答

父の認知症状や歩行障害が気になります

person 70代以上/男性 -

パーキンソン症状、アルツハイマー認知症がある83歳の父がおり、先日訪問診療医のクリニックにて経過観察で頭のMRIを撮りましたが、脳の中間に小さい脳梗塞があるが、重篤な症状に繋がる所見はなしと言われました。現時点で、脳血管性パーキンソンニズムの疑いありで、確定診断ではありません。これまでに、パーキンソン病及び正常圧水頭症ではないことは判明しております。 また、脳が歳相応以上に萎縮しており、アルツハイマーの他、脳血管性認知症も併発している可能性があると言われました。 本人の症状には以下のものがあります。 ・歩行障害(数年前から小刻み歩き。年月を増す毎に悪くなっており、2年前は50mぐらい継続して歩けたものの、現在は目と鼻の先まで。バランス取るのが難しく転びそうになるときがある。) ・時々、手や身体に力が入らなくなる(ここ最近) ・疲れやすい(数年前から) ・便秘や頻尿(半年ぐらい前から尿失禁があるため、リハビリパンツを履いています。) ・昼間も居眠りすることが多い(数年前から) ・記憶障害(数年前から比較的最近のことを忘れる) ・理解力、判断力の低下(数年前から) ・日付曜日等の見当識障害(数年前から) ・半年前から場所の見当識障害(家の中で部屋を間違えたり、トイレの場所が分からなくなる時あり。自宅近くの道路の区別が出来なくなる時あり。) ・時々むせがある。 ・自宅の階段は、這うようにしてやっとの思いで登っている。 主治医からこれ以上詳しく診てもらいたければ、専門の先生を紹介すると言われていますが、本人の意向により見送っています。 仮に脳血管性パーキンソンニズムだった場合、歩行障害が進行しているところから、小さい脳梗塞が何度か再発している可能性がありますが、MRIで判明不可な重篤な症状に繋がる所見が隠されている可能性はありますでしょうか?

7人の医師が回答

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