γグロブリン高いに該当するQ&A

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多発性骨髄腫や膠原病の疑いについて

person 30代/女性 -

32歳 女性です。 8月の下旬に美容施術の事前検査を行い、その結果を今月10月上旬に受け取り、γグロブリンの項目が高い事がわかりました。 ◼️8/29検査 総蛋白 7.9 アルブミン4.9 蛋白分画 ALB 61.3 α1-G 2.5 ↓ α2-G 7.2 B 1-G 5.0 B 2-G 4.6 γ-G 19.4 ↑ A/G 1. 580 美容クリニックでは、特に触れられず気になるなら内科へと言われ、内科を受診する機会があった為受診し、再検査を行い、 ◼️10/20検査 総蛋白 8.8 アルブミン 5.1 蛋白分画 ALB 58.6 α1-G 2.7 ↓ α2-G 7.8 B 1-G 5.4 B 2-G 5.1 γ-G 20.4 ↑ A/G 1.4 リウマチ因子 異常なし 総蛋白、γグロブリン共に更に上がっていました。 内科の先生が、自分は専門ではない為気になるなら紹介状を書いてくださるとのことで、翌日血液検査内科を受診し、詳細の検査と膠原病の検査も追加するとの事で今結果待ちです。 今の程度の数値では気負いする程でもないと言われましたが、不安です。 1.多発性骨髄腫、またはMGUS?の可能性は高そうですか? 2.膠原病だとどのような病気が疑われているのでしょうか? 3.特に異常は見当たらない可能性も高いでしょうか? 内科で頂いたグラフも添付させていただきます。 特に現在自覚症状は何もありません。 体に心配な事があるとすぐに果てしない不安に襲われてしまい、、ご回答頂けると大変助かります。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

生後4カ月 血小板減少症 肝臓数値が高い

person 30代/女性 -

長くなります。 生後4カ月児です。 四肢と股に赤い点々が多々現れ、また知らぬ内にあざも増えてきたこともあり小児科を受診し医療センターへ紹介状を書いてもらいました。 血液検査の結果血小板数が7000しかなく、出血はないもののまだ4ヶ月という点から二泊三日の入院治療をしました。 グロブリン製剤を投与した後の血液検査では、52000にまで増えたため一度退院しました。 退院から1週間後の通院時での血液検査で、また血小板数が15000に下がっていた事と、ちょうどその日発熱があったので再度四泊五日で入院治療することになりました。 同じくグロブリン製剤を一度投与し、中日の血液検査では血小板数は41000、その2日後の血液検査では53000ほどあり、基準値からは大分低いが様子見で大丈夫だろうとのことで退院しました。 発熱も1日で下がりました。 そして本日が通院日でした。 本日の血液検査の結果、血小板数は31000とやや減っていましたが、見た目に紫斑が増えていたり出血がないことから様子見ということになりました。 免疫性血小板減少性紫斑病とのことですが これ以外にも気になる点がいくつかあります。 1.一ヶ月ほど泥状うんちが続いていること 色は茶色〜黄土色、今日はクリーム色でした。(添付画像) 2.APTTの数値が高いこと 今までの血液検査で、すべて50以上の数値が出ています。 3.肝臓の数値が高いこと 今までの血液検査ですべて基準値を超えています。 本日の血液検査だと、 AST126、 ALT108、 ALP/IFCC218、 LD/IFCC339、 γGTP65 です。 肝臓の数値が高いこと、うんちが泥状で色も薄くなってきていること、血液凝固の時間が長いこと、血小板減少症なこと、 すべてが関連しあっているのでしょうか? 胆道閉鎖症や乳児肝炎ではと疑っています。 長くなりましたがよろしくお願いいたします。

8人の医師が回答

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