キシロカイン注射効果時間に該当するQ&A

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ブロック注射麻酔を生理食塩水で薄めた効果について

person 40代/男性 -

頸椎挫傷、頸椎C6/7に軽度のヘルニアが見られ、首に硬膜外ブロック注射を行っていましたが、効果時間があまり伸びない(次の日の午前中には痛みがぶり返す状況です。) 為、生理食塩水で注射量を増やして打ってもらいましたが、 むしろ今まで次の日の午前中位まで効果があったのが、打ったその日の夜痛みがぶり返してきました。(注射はお昼頃してもらいました。) ○その様な事はあるのでしょうか。 ○また効果時間が短くなる要因は何が考えられるでしょうか。 今まで キシロカイン注ポリアンプ0.5% 5ml、 キシロカイン注ポリアンプ1% 5ml、 これに今回は 生理食塩水20ml と明細書に記載がありました。 ○今まで麻酔を10mlだった様ですが生理食塩水20mlも追加して大丈夫なのでしょうか。(全部使ったのかはわかりませんが。) ○それと今回肩についてはいつもより若干痛みに効果があった様にも感じますが、量を増やすことでいつもより効果範囲が広がることはあるのでしょうか。 ○ただし全体としては痛みの強さが減る効果が少なかった感じがあります。 これも生理食塩水で増量したことによるのでしょうか。

7人の医師が回答

授乳中の胃カメラ

person 30代/女性 -

現在第2子が1歳4ヶ月。授乳中です。 胃に不快感を覚え病院を受診し、胃カメラ検査(口から)をしました。医師に授乳中である旨伝え、検査前の処置は胃の泡を消す飲み物と喉の麻酔スプレーのみで、注射はなしになりました。(どういう効果の注射かは聞き忘れました) 結果は十二指腸潰瘍でした。 終了後、医師から念のため今日1日は授乳をお控えてくださいと説明がありました。言われた通り寝かしつけまで何とかおっぱいなしで乗りきったのですが、夜中に息子がおっぱいが欲しくて目覚め、すごいグズリ様で…どうがんばっても落ち着かなかったので、結果おっぱいをあげてしまいました。医師も「念のため」というような言い方をしていたし、日付は変わっていたし、大丈夫かなと思って。 しかし朝になり、急に不安になりネット等で調べると、やっぱり丸1日は授乳してはいけないというのを見かけ、心配になり相談です。 息子は特に代わりなく元気ですが、いつもより寝てる時間が長いような気がして…もう一日たってしまいましたが、もし何か問題がある場合どうしたらよろしいですか? ちなみに検査から授乳までは16時間ほど経っていました。検査内容欄に、スコンドロップ内用液2%4ミリリットル、キシロカインポンプスプレー8%1グラム、プロナーゼMS20000単位、炭酸水素ナトリウム1グラム と記載がありました。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

運動器カテーテルまたはPRP治療の適用

person 30代/男性 -

2年ほど前、スポーツ中に股関節を痛めました。立った状態から腹部を中心に上半身を勢いよく左にひねる運動をするべきところ、誤って左足の股関節を軸に回ってしまい受傷しました。痛みが出るのはちょうどズボンの左前のポケットの位置です。 受傷後1ヶ月ほどは何もしていなくても痛みが引かず、その後は左足を横に勢いよく振り上げたり、長時間あぐらをかいた時に痛むようになりました。 (足を振り上げる運動はいまやっている運動で必須の動作) あぐらをかいたあとは鈍く長く痛み、足を振り上げたときは短く鋭く痛みます。( それぞれ10段階で2,8くらいの痛み) 2年間整形外科に通い、リハビリ等してきましたが 改善が見られないので、掲題の自費治療を検討していますが 私の状態に対して効果は期待できそうでしょうか? 受診前にある程度目星をつけておきたく。 いままでの治療の経過は以下の通りです ・受傷直後レントゲン撮影もはっきりとした所見なし。しばらく患部を使わず休めるよう指示を受ける ・受傷後半年ほど、MRIを受ける。MRIに圧力を受けていると思われる白い点があるも原因としては可能性が低いと診断。 ハイドロリリースをしたところ多少良くなった気はするものの判然とせず。 半年間体幹のトレーニングを中心としたリハビリを受けるも改善せず ・受傷後1年ほど、再度リハビリを半年ほど受けるも改善せず ・受傷後2年後、股関節の専門医にかかり具体的に痛みの部位を確認するため股関節内にキシロカインとヒアルロン酸注入し様子を見る。3時間後くらいに足を振り上げる動作をするも痛みの程度は変わらず ・ キシロカイン等の注射の結果を伝えると、関節内の痛みではないので手術の効果は期待できないのではないかと診断。特に実施できる治療はないとのことで、セルフリハビリをして様子を見ることになる。

3人の医師が回答

額口腔域不随意運動のボツリヌス治療について

person 50代/男性 - 解決済み

以前から下顎がガクガクけいれんするというご相談をさせて頂いてましたが、先月末に京都にある額口腔域の不随意運動の専門医を尋ね、診察をしてもらいました。 自撮りの動画を見せ経緯を話し、疲れやストレスが貯まってる時、特に下顎の左右の動きが強まることを伝えました。今は、脳神経外科でリポトリール0.5mgを就寝前に1錠服用し1年。症状はない日もあるし、日に複数回軽い痙攣があったり、強いのが複数回、2.3分続くこともあると説明しました。 動画での顎の動き方や診察中にたまたま発生した動きをみて、これはジストニア、ジスキネジアではなく、機能性の不随意運動と診断されました。 その後口腔内の筋肉にキシロカインを注射されました。効果の様子を見てくださいといわれました。2.3時間で麻酔はきれるが。内服薬では効果は薄く対処療法にはなるが、改善が期待できるものとして、ボツリヌス治療を進められました。口の中を触診された時に痛かったのは痙攣からくる 筋肉痛。後、肩こりや首こりも酷いでしょうといわれました。 ボツリヌス治療を検討するにあたり、教えて頂きたいのですが、筋電図を用い局所麻酔で場所は側頭筋、咬筋と思いますが 1.気管支喘息、睡眠時無呼吸があります。筋弛緩剤も整形外科から出て服用してますが、副反応などに影響しますか? 2.リポトリールをいま、脳神経外科で 処方されてますが、止めることになれば断薬による離脱症状は起こり得ますか?防止する方法はありますか?離脱症状はどのようなことが想定されますか? 3.ボツリヌス治療によるメリットは筋肉の緩和での痙攣の減少と思いますが、肩こりや首こり、食い縛りの改善は期待できますか? 4.デメリットは高額になりことですが、嚥下障害がでる可能性はありますか?これが一番きになります。 メリット、デメリットを天秤にかけた上で判断したいと思いますが アドバイスをお願いします。

2人の医師が回答

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