ステント治療後の運動に該当するQ&A

検索結果:80 件

心電図への心筋梗塞の痕跡

person 50代/男性 - 解決済み

 11月上旬に心筋梗塞を発症して左前下行枝にステントを1本留置し、その一か月後に左前下行枝の残存狭窄に更にステントを1本留置しています。  現在はPCI治療を受けた病院から心臓リハビリの病院を紹介してもらい、1月上旬からはリハビリ病院に週に1回通院して、有酸素運動や筋トレに取り組んでいます。  残存狭窄にステントを留置してからは、喉や胸に若干の違和感を感じることはありますが、以前のような救急外来を受診するような恐怖を感じる症状は全くなく、仕事を含め、日常生活を支障なく過ごせています。  先日リハビリ病院で12誘導心電図をつけて心肺運動負荷試験を行いましたが、ETCO2のATが6.01、Rcが6.11であり、VE vs. VCO2 slope の解析値が28.6であり、運動中の心電図異常もなしとのとこでした。軽い心筋梗塞だったので心臓へのダメージは少なかったのだろうとのことでした。  負荷試験の後に検査を担当してくれた技師さんと少し話すことができたのですが、私の心電図に心筋梗塞の跡はありますかと尋ねたところ、はっきりとした痕跡は分からないと回答されました。これは私の心筋へのダメージが小さかったことを示しているのでしょうか。それなら嬉しいのですが。  先日、掛かりつけの病院で心電図をとる機会があり、その検査データの画像を添付いたします。もし心電図データについてのご所見を賜れればありがたく存じます。

3人の医師が回答

脳梗塞治療後、心筋梗塞と狭心症の発症、その治療を経て質問

person 60代/男性 - 解決済み

宜しくお願い致します。 本年1月28日の朝、寝起き直後に右半身麻痺・呂律が回らない等の症状を発症し救急車を呼んでもらい救急病院Aに搬送、MRI等の検査を経て脳梗塞と診断され、即点滴により治療開始。治療開始後すぐに右半身麻痺・呂律が回らないは解消し、HCUを経て一般病棟へ 1週間後にMRIや造影剤CT、頸動脈のエコー検査で治療経過は良好及び狭窄の程度は少ない理由によりステントやバイパスの手術はリスクの方が多いとのことで、服薬による予防措置のみの継続にて発症から3週間後に退院しました。 てんかんも調べてもらい診断書を警察に提出、自動車の運転も再開許可がでて営業職に直ぐ復職できました。 しかしながら何日か経つと血圧計で不規則脈波のマークが何日も何回も連続して出現し、その際には脈が飛んでいる実感や浮遊感もあり、あわてて循環器の先生に診てもらい24時間心電図もしていただいたのですが、不整脈はあるけれど問題ないレベルと言われてほっとはいたしました。 それでも再発の恐怖からか、時折ドキドキして なかなか“しいどい”のが取れず、ぐずぐず言っていたのですが、今度は4月8日の朝、胸がかなり痛くなり我慢できずに今度は自分で救急車を呼び、脳梗塞とは違う救急病院Bへ搬送、血液検査の結果より心筋梗塞の疑いで緊急カテーテル検査からのステント留置手術、8日後に一旦退院を経て、本年3度目の入院をし4月25日に2本目の冠動脈のステント留置手術を実施していただきました。 心筋梗塞と狭心症につきましても緊急の措置を早くしていただけたおかげで、心臓機能はギリギリ普通の人のレベルはあると言っていただき4月26日に3回目の退院ができました。BNPの数値は33pg/mLくらいです。 服薬は2病院にまたいでいてややこしくなっておりますが、調整もしていただき、朝食後に、プラビックス錠75 mg1錠、ネキシウムカプセル20mg 1錠、クレストール OD 錠2.5mg 4錠、エナラプリルマレイン酸塩錠2.5mg 1錠、バイアスピリン錠100mg 1錠を飲んでいます。 服薬と運動の継続を心がけ、経過は良好であると基本的には思っております。 が ステント留置前と比較して格段に頻度は下がりましたが、まだ1週間に1回程度、心臓のドキドキが発生してその際には脈がとんだり速くなったり遅くなったり血圧計で不規則脈波のマークが出ます。※悩み事とか思う時になるように感じます そのような体調の中、2つ質問があります。 最初の脳梗塞は、心臓病起因でそうなったと思えれば心臓冠動脈のステント留置もしてもらった後なので、服薬と運動を続ければ脳梗塞の再発について安心かなっ?と思えるのですがご意見はいかがでしょうか? また心臓、脳の両先生からは、はげしい運動はともかく出張等含め運動制限はなしと聞いておりますが、例えば性交とかは普通であれば問題ないでしょうか? 各主治医さまには聞きづらくて聞けておりませんので、ご指導のほどどうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

60代男性、2度目のカテーテル治療(ステント留置)直後ですが胸痛があります

person 60代/男性 - 解決済み

60代男性です。運動の為に続けている水泳を実施時に胸痛が起こるようになり病院で検査したところ、狭心症の診断を頂きました。(100m程泳ぐと必ず胸の真ん中辺りが締め付けられるように痛い) 狭窄箇所は、1.「左冠動脈の対角枝♯9」(90%狭窄)と、2.「右冠動脈♯2」(75〜90%狭窄)で、このたび2回に分けて治療して頂きました。1. 2. 共にステント留置術を実施し、その実施間隔は1ヶ月でした。 最初の1.ステント留置術の後、恐る恐る水泳を再開したところ、どんなに泳いでも胸痛が無くなりました。しかし、2.ステント留置術後2日目に退院したばかりの今日ですが、なぜか黙っていても胸痛がします。(息を吸い込むと痛いです。締め付けられる程ではありませんが元気が出ません)また若干ですが、右前頭部に痛みがあります。1.の時にはなかった症状ですので、とても不安です。まだ水泳の再開には至りません。 考えられる原因を教えていただけますか? また、すぐにでも外来受診するべきですか、様子見するような案件ですか? ちなみに、次回外来予約は1ヶ月後です。 どうぞ宜しくお願いいたします。

3人の医師が回答

脳梗塞点滴治療、心筋梗塞ステント留置、その後の大腸憩室大量出血 抗血小板薬2剤服用再開が怖い

person 60代/男性 - 解決済み

今年に入って脳梗塞、心筋梗塞及び狭心症、大腸憩室出血と大きな病気にたて続けになってしまい。どれも再発する病気であることとお薬が利益相反しますので悩んでおります。 どれも救急で入院したこととお医者さまも転院が多く、まずは意見を聞かせてください。経過説明の為 長文になりますがすいません。 今年1月、寝起き直後に右半身麻痺・呂律が回らない等の症状を発症し救急車を呼んでもらい救急病院Aに搬送、MRI等の検査を経て脳梗塞と診断され、即点滴により治療開始。治療開始後すぐに右半身麻痺・呂律が回らないは解消し、HCUを経て一般病棟へ 1週間後にMRIや造影剤CT、頸動脈のエコー検査で治療経過は良好及び狭窄の程度は少ない理由によりステントやバイパスの手術はリスクの方が多いとのことで、服薬による予防措置のみの継続にて発症から3週間後に退院しました。 その後2ケ月弱の間は“しいどい”のが取れなかったのですが、今度は4月初旬の朝、胸が痛くなり我慢できずに救急車を呼び、脳梗塞とは違う救急病院Bへ搬送、心筋梗塞の疑いで緊急カテーテル検査からのステント留置手術、8日後に一旦退院を経て、本年3度目の入院をし4月末に2本目の冠動脈のステント留置手術を実施していただきました。 緊急の措置をしていただけたおかげで、心臓機能はギリギリ普通の人のレベルはあると言っていただき4月末に3度目の退院ができました。BNPの数値は33pg/mLくらいです。但し 心房細動ではないが治療対象の不整脈があるとのことでした。 服薬は2病院にまたいでおりますが、調整もしていただき、朝食後に、プラビックス錠75 mg1錠、ネキシウムカプセル20mg 1錠、ロスバスタチンOD 錠5mg 2錠、エナラプリルマレイン酸塩錠2.5mg 1錠、バイアスピリン錠100mg 1錠を飲んでいて、不整脈が気になる時にビソプロロールフマル酸塩錠0.625mgを1錠飲んでました。 夜間頻尿や不整脈もあり、やはりしんどいのは続いていたのですが、最近はぐずぐず言っても改善しないので、自律神経の安定の為にもほぼ毎日40分以上のウオーキングをするようになり心身とも良くなっておりました。しかし今度は運動をするとお腹が減ってしまい、だんだんと好きなものを好きなだけ食べてしまっておりました。 先日 食べ過ぎによるせいか軽い下痢になり、すぐ治まったのですが、その3日後にとんでもない量の血便が出て、慌てて救急病院Bに電話して救急診察をうけ、CTの結果 S状結腸憩室出血の疑いで今年4回目の入院、相当量の出血はあったものの4時間後くらいに止血し、3日間の絶食の後、おかゆ・軟野菜を3日間食し、点滴もなくなった時点で退院となりました。薬は出血した当日は全てを止め、止血後の2日目からはプラビックスのみ止めておりましたが、消化器内科の先生は退院したらいつも通りの服薬に戻すよう言われましたが、今 退院して2日目ですがプラビックスは怖くてまだ飲めておりません。 ネットで調べると抗血小板薬2剤服用は出血リスクが高く、大腸憩室出血の量が大量になる原因にもなるみたいで、せめて下血してしまった量の血液が元の量に復元するまでの間(2週間ほどでしょうか?これも教えて欲しい)抗血小板薬1剤のままでは駄目でしょうか? その場合はバイアスピリンとプラビックスどちらを服用したら宜しいでしょうか?(入院中は 他院処方のプラビックスを止めておりました) ご意見頂戴しました後、かかっている病院に聞いてから実行いたします。一般論で結構なのでご意見お願いします。

2人の医師が回答

大動脈瘤の相談その後について

person 70代以上/男性 -

今年の1月までに大動脈瘤について数々の相談に有意義なご回答いただいた心臓血管外科医先生にまずは厚く御礼申し上げます。その後の経緯と新たなご相談をさせていただきます。胸からの手術は年齢的にもリスクがあり先生のご助言を熟慮し中止としました。代わりにご推薦頂いた新橋のJ病院の診察を受けた所、幸運にも教授の診察を受けることができCT画像診断の結果、私の胸上部大動脈瘤は嚢状ではあるもののまだ3cm強と緊急性は認められないので9月にステントグラフトにおいて治療することに決まりました。 私は海外に長年在住し現在は国内に住居を構えてはいるものの海外住居もそのままで有ったためそれらの整理に時間的猶予ができ、現在海外の自宅にて整理を行っており8月までには日本に帰国するつもりです。これも偏にK先生のご助言があればこそと感謝しております。つきましては帰国までの間主治医となったJ病院とはメール通信ができず、唯一の相談医師はアスクドクター様にお願いすることになりますが、今回お尋ねしたきことはJ病院医師からは飛行機搭乗もゴルフも問題なしとの事で、早速久々のゴルフをプレーしたところ背中の筋肉に痛みが出ました。単なる筋肉痛と考えてよいのかそれとも大動脈瘤からくる痛みの可能性もあるのでゴルフはやめた方がいいのかお聞かせください。大動脈瘤はたまたま検査結果で発見されたもので、現在も生活上いたって健康と自負しておりますが先生のご意見をお聞かせください。喫煙は元々なしで酒もやめましたが体重が163の身長で76kgと重めですので、できれば運動は続けたいと思いますのでご助言宜しくお願いします。

3人の医師が回答

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