デカドロン癌末期に該当するQ&A

検索結果:9 件

前立腺癌 悪液質の栄養補給

person 70代以上/男性 - 解決済み

前立腺癌の父のことでお尋ねします。 父は85歳で末期の前立腺癌です。 今年3月ごろから食欲が無くなってきました。 主治医によると病状は末期がんの悪液質との事です。 現在はデカドロンを1日1mg飲んでいます。 5月の検査ではCRPが6.50 PSAは300まで上がり ALBは3.1に下がっています。 主な異常値は AST72 ALP1055 γGT150 LD880 CHE200 S-AMY25 TP5.9 CRE0.61 RBC341 Hb9.5 Ht30 MCHC30 でした。 体重は今年に入り約半年で10キロ近く減りました。約60kg→50kg 父は現在も食欲は無いようで食事はオカユのような物とミキサーで砕いた オカズを食べています。固形物は食べにくいようです。 それでも運動しようとしますが フラつきがあります。 食事について主治医からは何も言われていません。 最近の暑さのせいか以前よりも食が落ちたようです。 この現状について主治医に相談した方が良いでしょうか。 現在でもオカユ状のモノなら経口摂取が可能です。 まだ自力で歩けて経口摂取できる今のうちに 何とか少しでも対処してあげたいと考えています。 こんな現状ですので 主治医と相談して何か補助的な栄養剤でも外来で出してもらえないかと思案しています。 外来で出してもらう事は可能でしょうか。 エンシュアかラコールのような物の経口摂取を想定しているのですが それを食事の補助に使うことは可能でしょうか。 なにか他に必要なことや注意する点はありますでしょうか。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

腎臓癌末期の治療について

person 60代/女性 -

母の腎臓癌が末期で余命3ケ月と主治医に宣告され現在緩和ケアに入っています。 樹状治療などの遺伝子治療も以下の状況では難しいでしょうか。 2009年10月に腎臓全摘出手術(右側)を行いました。腫瘍は12cmでステージ4でした。今年の1月に腹部(筋肉と皮膚の間)に再発し、摘出手術を行いました。 転移がみられたためインターフェロンによる免疫療法を始めましたが副作用の鬱がひどく2週間で断念しました。 それ以降、意識朦朧となり癌の進行が勢いを増し、ついに肝臓も8割、その横にある血管内、腹部に2カ所、転移していることが先日わかりました。 母は脳梗塞も患っていることから、分子療法もかえって脳梗塞を悪化させたり、腫瘍の崩壊により腫瘍破裂や肺梗塞の可能性があるとのことで、緩和ケアするのが最良だと主治医からは言われています。 大学病院のセカンドオピニオンを先日受け、分子療法を行って、副作用が少なかったとしても延命は数ケ月とのことでした。 現在母はデカドロンのステロイドにより食事も歩行も会話も出来ております。 また信憑性は薄いですが免疫を高められるなら…と、プロポリスやえのきだけの健康補助食品を飲んでもらっています。 癌に対する治療をせず、緩和ケアのみで治療を行うことがまだ受け入れられない自分もいて、今回ご相談させていただきました。 母にはもちろん苦しんで最後を迎えては欲しくないので緩和ケアに納得している部分もありますが、樹状治療などの遺伝子治療に望みがあるのか、また今の状態から考えられる副作用はどんなものか教えていただければと思います。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)