末期がんにおけるデカドロンの使用について
person70代以上/男性 -
79歳の父が肺がんからの肝臓、脾臓転移で緩和ケアを在宅で受けています。
間質性肺炎の疑いもあり、肺がんの治療を受けないことにしたのですが37.5℃くらいの微熱と痰、倦怠感が続いています。
血液検査では白血球が20.8とCRPが7.761と高く慢性的に誤嚥性肺炎の兆候があり、抗生剤で様子をみていましたが状態は変わらずです。
そこで、訪問医の先生からデカドロンの服用を検討しますか?との事ですが、ステロイドの副作用が心配です。
デカドロン4mg\1日からスタートするのがよいか、もっと少なめで様子を見てみるか、飲まないか検討する際に、どのような判断が必要でしょうか?
特に痛みや息苦しさは現状無いようなのですが、倦怠感が強くてほぼ1日中寝ています。もう少し穏やかに過ごせるようにしてあげたいのですが、アドバイスお願いします。
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