ベージニオ効かないに該当するQ&A

検索結果:25 件

乳癌再発転移の治療薬について

person 50代/女性 -

現在乳癌再発転移の治療中です。ベージニオが効かなくなり、次の治療についてご意見頂ければと思います。 2018 右乳房全摘→化学療法→放射線治療、ホルモン治療(タモキシフェン) 2023夏 全身骨転移、肝臓転移が発覚。 ベージニオとレトロゾール+ランマーク注射 2023.11 肝臓転移が縮小 2023.2 3ヶ月経過後のCT検査をしたところ一旦薄くなった肝臓の転移が再度増大増加腫瘍マーカーCEA 8.5に上昇 薬が効いていないという判断で以下の治療変更を勧められました。 1パクリタキセル 2ハラヴェン 3TS1 4フェソロデックス とりあえずその日からベージニオをやめてフェソロデックスを打ちました。 調べてみましたがどれが良いのか判断できません。いずれの治療も効く限りエンドレスで行うとなるとやはり脱毛のある化学療法は避けたい気持ちもありますが、体力のある今、強い化学療法をした方が良いのであればそれも受け入れる覚悟です。肝臓に効く薬などあるのでしょうか。 またそれぞれ単剤での使用とのことですが、何かと組み合わせた方が効果があるということはありませんか。(例えばアバスチン➕パクリタキセルなど) それぞれの薬の特徴や、一般的な使用順番などご教授頂けますと有り難いです。どうかよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

乳癌ステージ4ベージニオ継続について

person 70代以上/女性 -

以前にも一度ご相談させて頂いています。 77歳母、乳癌 ルミナルA ER70% ki67 5〜10% グレード2 センチネルパネル生検で転移なし 2021年4月 乳癌全摘術、術後アナストロゾール服用 2022年10月 肺転移(2ミリ〜5ミリが4〜5箇所)判明、ベージニオ、ファソロデックス開始 2023年4月 CT検査にて肺転移癌の縮小、1箇所は消失 2023年8月 egfrの数値が悪化(40)しベージニオ休薬、2週間後数値が50まで戻ったが減薬(100から50)して開始。しかし再びegfr悪化のため2週間休薬→egfr数値確認後服薬 このような状況を続けて8ヶ月目になります。この間イブランスも試しましたが、egfrの数値が下がり、さらに白血球も下がったため、ベージニオに戻しました。 2024年4月 CT検査で肺の転移癌、その他の場所にも癌は確認されず、主治医は完全に消えたね、と仰いました。そして一度ベージニオをやめてみますか?と聞かれました。腎機能を悪くしたら大変だし、ベージニオ50はエビデンスがないからだそうです。 正直どうして良いかわかりません。ベージニオが母にとても良く効いたため、やめるのは不安です。ですが効果がないのなら続ける意味がないですし。 質問です。 1 この状況ですと、腎機能を守ため、ベージニオをやめる事を提案しますか? 2ベージニオ50のエビデンスなしとは、臨床試験が行われなかったということなのか、それとも臨床試験をしたが効果が分からなかったという事なのですか? 正直どうしたらよいのかわかりません。お答え出来る範囲で結構です。個人的なご意見でも良いです!先生方のご経験からアドバイス頂けると助かります。 最近の採血結果載せます。

1人の医師が回答

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