レキソタン半減期に該当するQ&A

検索結果:4 件

48歳、旅行、行事の時のみ生理を止めたい

person 40代/女性 -

48歳旅行時生理を止められないか 私は双極性障害2型および、月経困難症です。 加味逍遙散と抑肝散加陳皮半夏と大豆のサプリメントで抑えていますがあまりにもきつかったのでジェナゲストを試しましたがひどい鬱の悪化で残念ながらやめざるを得ませんでした。 経産婦ではないのでIUS もすすめることができないと言われたしあんなに勇気出して抗体ホルモン単剤を服用したのにダメだったのでもう新しいことして副作用がくるのが嫌なのでやりません。 そこで旅行中だけ生理を止める薬、てないですか。生理も不定期で長くて量も多くて予定がたてられません。せめて旅行や行事を楽しみたいです。 毎日できる限りの努力はしています。 1日5000から1万歩走る、入浴、豆乳、きな粉、バナナ摂取。 教えてください。 人生の楽しみが半減してます。 ちなみに私は出産経験無し、顕微授精経験あり、性的交渉経験あり、中絶経験ありです。 いまはIUSはもう試したくないです。あんなに恐怖でも勇気を出しただった抗体ホルモン単剤で副作用がきつくて希望がもてないからです。 更年期障害は加味逍遙散と抑肝散加陳皮半夏、生理の痛み止め、レキソタンで全く出てません。

2人の医師が回答

ベンゾジアゼピンの減薬と水溶液服薬の効果

person 40代/男性 -

不安障害にてレンドルミン0.25mgとレキソタン4mg(昼夜2回)、ジアゼパム換算合計13mgを1年服用していました。レキソタンを4mgから2mgの処方に変えたところ離脱症状が発生し、反跳性不眠が10-15日ほど出て眠れませんでした。 服薬を戻してベルソムラ15mgを追加し、1か月苦しみましたが、ここ数日5-6時間/日の睡眠がとれるようになりました。あと4週ほど安定させてから減薬を開始したいと思います。 減薬準備として レキソタン2mgを半分に割って両方とも同時に飲む、またレキソタン2mgを水に溶かしてすべて飲むという行為をしましたが、決まって翌日に不眠や座ってられないほどの焦燥感が出ました。(心因的なものかもしれません。。) 特に水溶液のほうでは薬剤師さんに確認したところ錠剤で飲んでから体内で溶けるのと 溶かしてから飲むのでは効果は変わらないということでしたが、水溶液では薬効がない方もいるという話もあり不安に思っています。 一度離脱症状を起こしているので離脱症状が出ないよう水溶液タイトレーションの方法で漸減させたいと思っています。 人によって錠剤を水で飲む場合と水溶液で飲む場合と実際の効果が違うということはあるのでしょうか? 減薬については原則通り、半減期7時間の短期薬レンドルミンから減らす予定でしたが不眠にかなり不安があるので睡眠薬は残し、レキソタンを減らしたい気持ちがあります。半減期20時間のレキソタンから減らす場合、レンドルミンが最後に残り血中濃度が安定しません。事前に半減期27時間の中期型のベンザリンに変更しておいたほうがいいでしょうか。

4人の医師が回答

抗不安薬の減薬について

person 50代/男性 -

仕事のストレスから抑うつ状態と診断され 約10年抗不安薬のレキソタンを6mg/1日服用しました。元の不安症状は既に改善していると思われたこと、仕事上、上記剤を服用することで安定していたため、漫然と服用し、依存してしまい、耐性もついてきたことから主治医に減薬、断薬を相談しました。まず半減期が長く依存や離脱症状が出にくいメイラックスに置き換えて、それを徐々に減らして行くことなりました。メイラックスに変更後、レキソタンは断薬でき、メイラックス2mgで1ヵ月様子を見ましたが体調は良い状態でしたので、主治医に相談し、1.5mgに減薬しました。ちょうど1ヵ月近く経ちますが、体調は良い状態をキープしています。次からは1.25mg→1.0mg→0.75mg→0.5mg→0.25mg→隔日方で断薬を1ヵ月〜2ヵ月くらいキープしながら1年くらいかけて減薬したいと思っています。当然体調を見ながらなのでスケジュールどおりに行かないのは承知しておりますし、主治医に相談するつもりですが、このようなペースの減薬スケジュールはいかがなものでしょうか? ネットではネガティブな情報もたくさんあり、参考程度にしていますが、個人差があり完全なマニュアルは無いとは思っていますが何かアドバイス等いただけますと幸いです。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

「寝たきり状態が続く中での双極性障害2型診断について」

person 40代/男性 -

昨年12月に診察で理由の説明がないままレキソタン5mgからワイパックス0.5mgに変更されて以降、手の震え、不安感、耳鳴り、強い肩こり、動悸、胃の不快感、眼精疲労などが出て、体調が大きく悪化しました。今年6月からは自分の判断でジアゼパム5mgに切り替えたところ、症状は明らかに軽減しましたが、依然として寝たきりの日が多く続いています。 初診で双極性障害2型と診断されましたが、その後も同じ診断が続いています。ただ、これまで診察で「躁」や「鬱」と明確に言われたことはなく、主に「混合状態」とだけ説明されてきました。診断名だけが最初につけられ、その後の再評価はなく、強い疑問を感じています。 診察では「表情が明るく見える」「元気そうに見える」といった外観だけで改善と判断されることがありました。しかし実際には日常生活の大半を臥床で過ごし、外出や家事は困難で、家族に依存して生活しています。外観所見と実際の生活の乖離が大きく、診断や評価に生活状況が十分に反映されていないと感じています。 8月のセカンドオピニオンでは「ベンゾジアゼピンの影響がある」と明確に説明を受けましたが、返書には「可能性あり」と記載されていました。診察内容と書面で表現が異なり、どちらを基準に考えるべきか分からず混乱しています。さらにセカンドオピニオンでは「ワイパックスの方が作用時間が長い」と言われましたが、文献や換算表ではジアゼパムの方が半減期も作用時間も長いとされており、理解が難しい状況です。 さらに診察では「作業療法に行け」「就労支援施設に行け」と繰り返し言われますが、現実には臥床が多く、通所や就労を継続できる体力はありません。無理をすると体調が悪化してしまうため、再開の条件や目安についても不安です。 そこでご相談です。 (1) 初診時の限られた情報だけで双極性障害2型と診断されることは一般的でしょうか。躁や鬱のエピソードがなく「混合状態」という表現のみで診断する妥当性について。 (2) 外観の印象よりも臥床が多く家事困難という生活実態を診断や評価に反映させるには、診察でどの点を簡潔に伝えるのが有効でしょうか。 (3) ベンゾジアゼピンの影響が疑われる場合、診断や病態判断にどの程度影響を及ぼすのでしょうか。 (4) 体調が不安定な中で就労支援や作業療法を勧められた場合、どのような条件で再開を考えるのが適切でしょうか。 診断名と生活実態、薬の影響の評価が一致せず混乱しています。今後の治療と生活の方向性を整理するため、専門的なご助言をいただければ幸いです。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)