ロラゼパム錠1mgに該当するQ&A

検索結果:169 件

抗うつ剤の併用に関して質問があります。

person 20代/男性 -

お聞きしたいことが2点あります。 ○現在の状況 鬱症状と入眠の遅さと中途覚醒改善のため、現在心療内科クリニックに通院。 ○処方された薬の記録 念の為付け加えますが、鬱症状が深刻であるという診断はされていません。 2024年11月29日 ・鬱症状と診断される。 処方された薬 ・イフェクサー37.5mg×3 ・ロラゼパム錠0.5mg×3 ・デエビゴ錠5mg×1 ・ランドセン錠0.5mg急な不安時服用 2025年1月10日 ・急な不安を感じる回数が多く、ランドセンを毎食後3錠飲むよう指示される。 処方された薬 ・ランドセン錠0.5mg×3 ・ロラゼパム錠0.5mg×3 ・イフェクサー75mg×3 ・デエビゴ錠5mg×1 2025年2月15日 処方された薬 ・ランドセン錠0.5mg×3 ・ロラゼパム錠0.5mg×3 ・イフェクサー75mg×3 ・デエビゴ錠5mg×1 ・エスシタロプラム錠10mg×1 2025年3月8日 ・以前より症状は改善の傾向。 処方された薬 ・ランドセン錠0.5mg×3 ・ロラゼパム錠0.5mg×3 ・イフェクサー75mg×3 ・デエビゴ錠5mg×1 ・エスシタロプラム錠10mg×1 ・ブロチゾラム錠0.25mg×1 2025年4月22日 ・4月から心身の重だるさ、日中の眠気等で大きく体調を崩す。 ・入眠が遅くなり、中途覚醒後、再度入眠する際も時間がかかるようになる。 処方された薬 ・ランドセン錠0.5mg×3 ・ロラゼパム錠0.5mg×3 ・イフェクサー75mg×3 ・エスシタロプラム錠20mg×1 ・ゾルピデム酒石酸塩錠10mg×1 ・エスタゾラム錠2mg×1 ・バルプロ酸ナトリウム徐放剤200mg×1 2025年5月10日 ・4月からの症状が悪化し、1日中ベッドから動けず、頭が回らず、呂律も回らず話せないという状態になり、自身の判断でランドセンを飲まなくなったところ、改善。 ・主治医にも相談し、ロラゼパム錠を一度やめるとのことだったが、ランドセンも飲まず。 処方された薬 ・ランドセン錠0.5mg×3 ・イフェクサー75mg×3 ・エスシタロプラム錠20mg×1 ・ゾルピデム酒石酸塩錠10mg×1 ・エスタゾラム錠2mg×1 ・バルプロ酸ナトリウム徐放剤200mg×2錠 2025年5月17日〜 ・薬が多く、返って体調を悪化させているのではと自身で判断し、ランドセンをやめたい旨、就寝前の薬を減らしたい旨を主治医に伝え、薬の種類が減るりエスタゾラム錠も処方されたが、服用せず。 ・この日から病状、睡眠の質共に改善の傾向。 処方された薬 ・イフェクサー75mg×3 ・エスシタロプラム錠20mg×1 ・クービビック錠25mg×1 ・エスタゾラム錠2mg×1 ○質問事項2点 ・現在はSNRIのイフェクサー225mgとSSRIのエスシタロプラム20mgとクービビック25mgを服用していまして、イフェクサーとエスシタロプラムが睡眠の妨げになっている可能性はありますでしょうか。 ・SNRIのイフェクサー225mgとSSRIのエスタシタロプラム20mgという組み合わせはお医者様の中では推奨される組み合わせなのか知りたいです。個人的に調べた限りでは、SNRIの抗うつ薬とSSRIの抗うつ薬の併用に関する記事が見つからなかったため、お伺いした次第でございます。

3人の医師が回答

多剤服用・脳血管変化による認知症の悪化について

person 70代以上/女性 - 解決済み

79歳の母親の短期記憶低下・人物誤認について質問します。糖尿病、高血圧、脂質異常症、うつ状態の既往があります。 母親が先日「あなたは誰の子」と聞いたり、11月から遠方に住んでいる兄弟と私を間違えたり、存在しない人が自宅に来たなどと言うようになりました。日中の一定期間を覚えていない事も多いですが、一緒にいるとしっかりコミュニケーションは取れます。 かかりつけに内科と精神科がありましたが、10月から同じことを繰り返し聞いたり言ったりするようになり、夕方から夜にかけて不穏になることもあったため、服薬状況を確認したところ、朝食後テルチア配合錠AP、エナラプリルマレイン酸塩錠5mg、バイアスピリン100mg、グリメピリド錠1mg、ロスバスタチン錠5mg、トラゼンタ錠5mg、メトグルコ錠250mg、ウルソデオキシコール、メコバラミンが内科から処方、ロラゼパム0.5mgが精神科から処方されていました。 昼食後はメトグルコ、ウルソデオキシコール、メコバラミン、ロラゼパムが処方、夕食後はメトグルコ、ウルソデオキシコール、メコバラミン、ロラゼパム、デュロキセチン30mgが処方されていました。しかし、ロラゼパム、デュロキセチンを長期間独断で頓用にしており、大量に余っている状態でした。10月中旬に精神科を受診、MRI検査の結果、梗塞は認められず、両側大脳半球白質病変がやや目立ち、右側頭葉に陳旧性微小出血あり、海馬の萎縮は軽度という結果でした。 その後、内科にMRIの結果を報告し、ウルソデオキシコール、メコバラミンの処方を止め、毎食後ニセルゴリンが処方され、ロスバスタチン錠5mgを昼食後服用に変更しました。 ロラゼパムとデュロキセチンも処方とおりきちんと服用させたところ、不穏がなくなり、同じことを1日に何回も言ったりすることはなくなったのですが、上記のような状態となりました。 先日精神科を受診し、アリセプトを勧められましたが、朝食後の薬が多すぎるため、昨日からアリドネパッチを寝る前に貼ることになりました。 ゾルピデムは夜間頻尿で眠れず1ヶ月間毎日服用しています。 ゾルピデムを他の眠剤に変更するべきでしょうか。多剤服用による副作用の可能性もあるかと思いますが、薬を止めさせることもできず、認知症の悪化を心配しています。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)