乳がん微小浸潤に該当するQ&A

検索結果:96 件

妻、40歳、肺がんの可能性

person 40代/女性 -

妻のことになるのですが、 昨年末に乳がん検査のために自費でMRIを撮影しました。 年明けの1月6日に結果が郵送にて来たのですが、乳がんは問題なく、肺がんの疑いありのため呼吸器内科を受信してくださいと言うものでした。 早速、近所の呼吸器内科を受信しレントゲンを撮影しましたが、小さ過ぎで映らず、後日CT検査となりました。 先週土曜日18日にCT検査を受け、昨日結果を聞いてきたのですが、微小浸潤線肺がんの疑いがあるそうです。 ただ、年末から年始に掛けてインフルエンザから、微熱とひどい咳があったため、肺炎の可能性もあるということで、再度2月5日にCT検査となりました。そこで消えていれば肺炎だったという判断になるそうです。 また同時に腫瘍マーカーも受けて来ました。 そこで先生方にお伺いしたいのは下記になります。 ・インフルからの微熱、咳ですが、1月10日ごろには咳もほぼおさまりつつありましたが、その場合でも1月18日のCTに映る可能性があるのでしょうか。 ・肺炎と肺がんの可能性はどちらがありそうでしょうか。 ・レントゲンにも映らないほどとなると早期発見という認識でよろしいでしょうか。 ・微小浸潤線肺がんとは初期ということでしょうか。 以上、私が非常に参ってしまっており、2月5日が待てずこちらにて質問をさせていただきました。 何卒よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

乳癌手術後の病名が二転三転

person 40代/男性 -

40代、女性です。 昨年、9月に乳腺専門A病院の検診でひっかかり細胞検査、組織検査の結果ステージ1のレミナルBの乳癌だろうと診断されました。  元々身体が弱く肝臓も疾患があった為、乳癌の手術もA病院の検査結果提出などの協力の元、総合病院Bにて初診で受け直し1月に右乳房全摘手術が無事終わりました。 よって今後の治療を決めましょうとなった時に病理結果は病変6mm、センチネルリンパ節転移なし、Ki-67 2.7% のステージ1。よって、抗がん剤無しのホルモン治療のみで行きましょうと診断されました。 しかし、A病院でのレミナルBで抗がん剤治療になるでしょう。と言われた事実もあった為、念の為オンコDXを依頼したところ、結果再発スコアが33と高値 でした。担当医もこんなに病理結果とオンコ結果との相違があるとは思わなかったとおっしゃり、病名と治療方法はA病院での結果に近しい様な治療になると思います。と病理結果の書類の訂正をされました。 二転三転のすえ、ただいま抗がん剤治療中です。教えて頂きたい事が、 1.病名が通常型乳管癌から、浸潤性微小乳頭癌に訂正。 2.A病院の事もありレミナルBの覚悟はしていたが、悪性度の高い微小乳頭癌とはA病院でも言われてない。しかし、A病院からの提出書類によると…と担当医に言われました。 その書類を写真添付しております。 単語はいくつかわかるものもあるのですが、文章としては全くわかりません。 確実に微小乳頭癌と断定されているのか不安で治療にも精神的に影響がでている始末です。この際なので全訳して頂きたく相談させて頂きました。ご面倒を承知でどうか宜しくお願いします。 3.微小乳頭癌であるならそもそもレミナルBでも無いのでしょうか。そうなると抗がん剤の効果も無いのでしょうか。 担当医は、幸いステージ1で悪い部分は取ってるのでそんなに心配する事はない。今後の定期検査ではリンパを気をつけて診ていきましょう。とおっしゃるのですが、訂正された病名が病名なだけに手術でのセンチネルリンパ節の結果も本当は転移しているのではと不安です。 長文乱文申し訳ありませんが、どうぞご教示くださいませ。

1人の医師が回答

HER2陽性(HR-)の術前化学療法について

person 30代/女性 -

乳がんHER2陽性(HR-)の診断を受けました。 主治医からは、PHT療法→AC療法の術前科学療法をするよう言われました。 副作用などを調べているうちに、THPやTCHP療法といったものを知りました。 これら療法について説明は受けておらず、主治医と話せるまでに日数があり、急いでおります。 下記質問内容です ・pCR達成率はTCHP療法の方が高いという情報は合っていますでしょうか? (私の病状の場合、少しでも高いpCR率を狙った方がいいのではないかと考えてしまいます) ・転移の可能性があり、私の病状の場合、PHT療法→AC療法以外に適切と思われる選択があれば知りたいです。 (ヘモグロビンが9.5で、 貧血気味が指摘されました。それ以外は問題なく、指摘はありませんでした) ・私のような病状の場合、TCHPなどの方が適応になる可能性があるならば、病院が対応不可だった場合、セカンドオピニオンを受けるべきでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。 浸潤性乳管癌(IDC, Solid type) HER2陽性(3+) / ホルモン受容体陰性(ER- / PR低発現: 10%) 高グレード(Grade 3, HG: 3) Ki67:70%(高増殖性) 病理検査(針生検の結果) 組織学的分類:E fa F (Japan 18th): 1B3a2 組織学的波及度:少なくともg(+) 壊死あり(Necrosis +) 非浸潤部なし(in situ -) HER2陽性(IHC 3+) Ki67:70%(増殖スピードが速い) ホルモン受容体:ER Allredスコア 0(陰性)、PR Allredスコア 3(低発現, 10%) ーーーーーーーーーーーーーーーーーー PET-CT 原発巣:左乳腺ABE領域に 1.7~2cm の結節状FDG異常集積(SUVmax: 19.57) 大胸筋内の結節状FDG異常集積(SUVmax: 3.87) 近くに肋骨骨折あり、炎症反応の可能性も考慮 左腋窩リンパ節 8mm(SUVmax: 1.62) 転移の可能性あり 左肺に4~5mmの微小結節影(SUVmax: 3.20) 肺転移の可能性あり その他、全身のFDG集積に明らかな異常なし 臨床病期(Impression):T1c or T2, N1, M1(likely) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 造影MRI 左乳腺B~A区域に 27mmの腫瘍(NTD=14mm) 境界比較的明瞭だが葉状、早期濃染・wash out(悪性所見) AC区域に小結節が多数(区域性のnon-mass enhancement) 乳腺内転移の可能性あり(BI-RADS 4b以上) 右乳腺に明らかな異常なし リンパ節:有意な腫大なし

2人の医師が回答

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