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2024年11月 右胸全摘手術 病理検査結果 組織型 浸潤性小葉がん(0.2センチ〜0.5センチ が多数 周囲に非浸潤がん がんの広がり 浸潤径+乳管内進展巣9.3×4.8センチ *術前CTやエコーでとらえられない広がありました。 リンパ・静脈へのがん細胞の侵入 な...
1人の医師が回答
術後病理の結果エストロゲン強陽性、プロゲステロン強陽性、HER2 3➕ 残存腫瘍1.3センチ。非浸潤乳管内進展5セン チほど。 抗がん剤効果判定1b 断端陰性。 kiはケモ前の30から0になっていました。
【 原発巣2ヵ所 】 (1)浸潤性小葉癌(混合型) →HER2陽性 →ER、PgR、共に陽性 浸潤径→15×13×10ミリ 浸潤径+乳管内進展巣→25×18×15ミリ 核グレード→1 組織グレード→2 ki-67→25% (2)浸潤性微少乳頭癌 →ルミナ...
2人の医師が回答
以下病理結果になります。 ルミナルA 侵潤径 18m m 組織学的派及度 f(脂肪) 高度の乳管内進展 − リンパ管侵襲(LY)+ 静脈侵襲(V)− 核グレード分類 グレード1 組織学的グレード分類 グレード2 腺管形成スコア 3 核異型スコ...
(40歳でマンモグラフィをした時は、異常なしで、42歳で自分でしこりを見つけました) 病理検査の結果 ルミナルA 侵潤径 18m m 組織学的派及度 f(脂肪) 高度の乳管内進展 − リンパ管侵襲(LY)+ 静脈侵襲(V)− 核グレード分類 グレード1 組織...
9月末にDCIS、乳管内広範囲に進展のため全摘を行いました。最終病理診断は変わらずDCIS(核グレード3、リンパ節転移なし、浸潤なし)です。 断片陰性でしたが、皮膚側・胸壁側共にマージン1mmでした。放射線、ホルモン剤共になし、無治療です。 12月頭、胸と胸の間にニキビのような1mm程度のポツポツが2、3個できました。(DCISは右胸の上部内側でにニキビの位置と一致するのではと不安です)1週間で潰れたような感じで、赤みが消えなくなりましたが、新たにまた4.5個1mm程度のニキビのようなものが更に広範囲に出来ました。左胸の内側にも出来ています。 質問は、 これが皮膚再発だった場合、ニキビのように消えたりしますか?それとも持続しますか? 皮膚再発でいつのまにか詳しく調べる前に消え、他の部位に転移してしまうことはありますか? 教えてください。 宜しくお願いします。
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乳癌で皮下乳腺全摘、ホルモン療法中です。病理結果でA領域、f,ly2,v0 乳管内成分:mild,乳管内進展:mildとありますが、どういった意味でしょうか。
右乳がんの部分摘出手術を1月に終えて、病理検査結果からの今後の治療について、相談させてください。 浸潤部:1.5cm×1.2cm、F、浸潤型、乳管内進展部(2.4cm×1.5cm) 組織型:浸潤性乳管癌、充実線管癌崩れの硬癌(乳管内進展+) 癌浸潤の波及...
11月中旬に部分切除術をして、病理の結果はセンチネルリンパ節・陰性、脈管侵襲・陰性、浸潤径7×6ミリ、ステージ1は変わらず。ここまでは良かったのですが、断端陽性(乳管内進展50×35ミリ)が認められ、再手術(全摘を勧められた)が必要となりかなり落ち込んでいます。次の手術は4月になる...
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