乳管過形成に該当するQ&A

検索結果:46 件

針生検の結果で異型乳管過形成(ADH)

person 40代/女性 - 解決済み

毎年乳がん検診をしており、去年はマンモで今年は乳腺エコーを行った所、右胸に腫瘤が見つかり、再検査でマンモとエコーと触診を行った結果 ・1.6 × 0.5のしこり ・もやもやとして不明瞭 ・押してもやや動きにくい ・しこりとの関連性は不明だが近くに血流あり で、針生検を行い針生検で組織診した結果 医師からの説明↓ とても難しい結果になりました、、正常ではない異常な組織を確認 → 現段階でガンとは確定できないグレーな組織で、、前癌のような感じと言うか( ADH )、、なので追加で針生検か造影MRI をするか3ヶ月の経過観察をした後に追加で検査するか 現段階ではグレーだが、それが仮にガンだと仮定すると現時点ではステージ0で浸潤はしてない状況だろう しかし、造影MRIをしてみてガン細胞が見つかればステージ1の可能性もなくはない、ほぼ無いとは思うが転移の可能性もゼロではない と言われましたので、年明けに造影MRIを予約しました 質問 1、わたしのこの様な状況は割とある事なのでしょうか?? 2、ただ針生検の組織が不足だった場合がこうなるのでしょうか?? 3、この状況からMRIをしてみたら、がん細胞が見つかった、とかステージ1以上だったとか、転移など、、どの程度あり得ることでしょうか?? 4、外科的に切り取って調べる or 手術はした方が必要でしょうか?? 5、この状況で、アスクドクターの先生方の経験や見解などのコメントを一言下さると幸いです 一人でも多くの先生方からのコメントお待ちしております。。

1人の医師が回答

病理検査結果に対する治療方針

person 40代/女性 - 解決済み

病理検査結果 浸潤性乳管がん 病期:stage 1 Ki-67:9.1% 悪性度:grade 1 リンパ節転移:無し 腫瘍経:1.4cm ( 浸潤経4mm ) ホルモン受容体:陽性 ( ルミナルA ) PET検査にて右胸の別の場所に見つかったもう一つの腫瘍0.5mmものはADH( 異型乳管過形成 )であった為、全摘にしていて改めて良かった 浸潤経が予想よりも小さく浸潤がんの中でもかなり早期とのこと,リンパ転移もなくホルモン治療がよく効くとのことで3月4日より[ タモキシフェン20mg ]を開始 質問 1,タモキシフェンを10年服用とのことですが,5年服用の方もいらっしゃる中で何故10年なのだと思われますか??( 主治医に聞き忘れてしまいました ),わたしの病理結果からは妥当な判断でしょうか?? 2,タモキシフェンの副作用で子宮がんのリスクが高くなるとのことで,勿論乳がんの再発を抑えることが優先ですが若干の不安を感じながら服用しています,これによって子宮がんに罹患することは確率は低くてもあることなのでしょうか?? 3,タモキシフェンによる副作用は主にどんなことが多いでしょうか??生理も止まるのでしょうか?? よろしくお願いいたします

2人の医師が回答

乳腺症のしこりが少し大きくなった場合

person 40代/女性 -

以前もQAさせていただきました。乳腺外科で受けたエコーにれ、左胸のしこりが不均一のため念の為とマンモトーム生検をし、結果以下と診断されました。 23年7月中旬―――――― 臨床診断:左乳腺症 病理検査結果:Left breast,biopsy.Fibrocystic disease. 線維嚢胞性病変(?)と記載あり 所見:検体は、左乳腺生検材料。3本のcoreが採取されています。組織学的に繊維化と乳管上皮の過形成をきたす部位が認められ、乳腺症を認めます。悪性所見はありません。 ―――――― 23年8月以降 半年毎にエコーで経過観察 24年8月中旬 左胸を非常に強く揉んでみたところ、透明で黄色っぽい(?)、茶色っぽいような分泌物あり。 24年8月末 乳腺外科でマンモグラフィ、エコーをしたところで気になる所見なし。 25年1月末 半年毎の検診を受けたところ3ミリほど大きくなっているとのこと。3ヶ月後の検診になる。 通常生理直後などに検診に行っているのでしこりが1番小さくなってる状態で検診をうけていましたが、今年1月の検診では生理後1週間ほど経過した状態で検診を受けました。 1月の検診では次回の検診は3ヶ月後、と短い期間で検診するよう言われました。 乳腺は生理のタイミングとかで大きさの変動があると聞きますが半年毎だったものが急に3ヶ月と短い期間になり、これはあまり良くない所見なのではないかと不安になりました。 乳腺症の経過観察で3ヶ月後の検診とはどういう意図での期間設定なのでしょうか?先生方のご意見を伺いたくよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

「マンモ カテゴリー3 石灰化微細」の追加相談

person 40代/女性 -

40代女性です。 出産経験はありません。 ちょうど一年前にも相談させていただきましたが、2024年6月に41歳のとき、乳がん検診のマンモで「要精密検査」と言われ検査しました。結果、石灰化が微細だったため経過観察になり、その後2024年12月の経過観察では「異常なし」と診断されました。 しかし、この度2025年6月の経過観察の検査で以下のような所見があり、生検を勧められました。 【マンモグラフィ】 【非腫瘍性病変】 C 低エコー域 低エコー域、境界不明瞭 分布:区域性 長径:13.9×短径:12.2×高さ:4.0mm vascularity:少 【カテゴリー判定】3a 【推定疾患】乳腺症(線維・過形成など) 非浸潤性乳管癌 【エコー】 C領域 点状高エコー散在 10時 不均一な乳腺の一部かもしれませんが低エコー目立つ 上記 歪みの低下はっきりせず 6時 hypo 5×5×4mm s/o濃縮嚢胞 ⸻ 医師からは「今までマンモにしか見えなかった石灰化が、エコーで同じようなところにでた。生検をおすすめしますと言われました。良性の可能性が高いとは思う」と言われましたが、生検しないとハッキリしないからか、かなり言葉少なめに感じました… 不安が強くなっています。 【相談内容】 1. このような経過の場合、やはり悪化(増大や性質の変化)ととらえるべきでしょうか? 2. 「低エコー」「境界不明瞭」「内部不均質」などの所見は、乳がんの可能性をどの程度示唆しますか? 3. 良性のしこり(乳腺症や線維腺腫)でも、形が変化したり目立つようになったりすることはありますか? 4. 生検でがんと診断された場合、この大きさ(13mm前後)であればどのような治療方針になることが多いですか? 5. 今後、仮に良性と診断された場合も、定期的な生検が必要になるのでしょうか? ⸻ 過去の経緯はどうであれ生検をして結果を待つしかないとは思うのですが、いろいろと不安が強くなっています。ちなみに2025年1月からジム通いと食事をたんぱく質重視にしているため、体重は去年より5キロほど減りましたが、体調はかなり良いです。ご回答いただけましたらありがたいです。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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