高校生の息子の事ですが、
足の裏の、小指とかかとの間のよく踏む部分に2mmくらいのホクロがあります。
小学生か中学生になったばかりの頃にできたと思われます。
写真はうまくピントが合わずとれなかったのですが、平坦で痛みなどもないようです。
中学3年の時にスマホの拡大鏡で見たら皮丘パターンのような気がして、確か皮膚科でダーモスコピーで診てもらったのですが、
よく踏む部分だから良性でも皮丘になることもある
皮丘に見えるけどよく見ると溝に色素がある
というようなことを言われ、心配不要とのことだったので気にしてませんでした。
当時から大きさも状態も変わってないのですが、今日、ふと久しぶりにスマホの拡大鏡で見たところ、溝にある線が1本目立ってました。ホクロ全体としての大きさは変化ないので、相変わらずホクロの大きさは2mmくらいです。
私は心配症なのでスマホの拡大鏡で見て気付きましたが、本人は気にしてませんしこれくらいの大きさのホクロをいちいち気にする人はあまりいないかもしれません。
それに足の裏にホクロがあるからといってみんながみんな皮膚科へ行くわけではないと思うのですが、
足の裏のホクロが皮丘であっても皮溝であっても、ようは体にあるホクロと同じように、大きくなったりしなければ心配不要でしょうか?それとも、足の裏のホクロは悪性でも小さいままということもあるのでしょうか?
息子のように皮丘と皮溝の色素の濃さが変わることがあってもおかしくないのでしょうか?
また、皮丘と皮溝のミックスになることはありますか?
写真がなくてすみませんが、肉眼で見ると本当に普通の小さな2mmほどの平坦なホクロです。