体外受精妊娠しない20代に該当するQ&A

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低AMHで数年後に妊娠希望の場合、受精卵を凍結しておくべきか

person 30代/女性 -

不妊治療をお休みしているためクリニックに直接相談できないため、ここで相談させてください。 20代からチョコレート嚢胞のためジエノゲスト服用で治療 ↓ 30代前半から服薬を止めタイミング法で妊活開始 ↓ 2年間授からず不妊治療専門クリニック受診。 検査で低AMHと分かったため、低刺激法での体外受精を提案される。 ↓ その前に、チョコレート嚢胞がかなり大きくなっていたため手術を受ける。 ↓ 手術後すぐに妊娠許可が出たが、状況が変わってしまいすぐに妊活することができなくなってしまった。数年後に妊活再開したい。 現在35歳 妊活再開時期は遅くても2-3年後までにはと考えています。 今は環境的に妊娠できない状況なので、チョコレート嚢胞再発予防のためジエノゲストを服用しています。 1.この場合、今の段階で採卵して受精卵を凍結しておいた方が将来の妊娠率は上がりますか? それとも体外受精になることは決めているので3年後に採卵の方が良いのでしょうか。 2.少しでも若いときの凍結受精卵と、数年後の新鮮な受精卵では、どちらの方が妊娠率が高いのでしょうか? 3.今採卵をする場合は一度ジエノゲストを辞めて、採卵が終わったらまたジエノゲストを飲むことになると思うのですが、そんなに何度も飲むのを辞めたり再開したりしても大丈夫なものなのでしょうか? よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

人工授精に関する疑問点

person 30代/女性 -

30代後半女性、人工授精を数回受けました。 治療の中での疑問点を質問させて頂きます。 (1)排卵検査薬は、HCG注射にも反応するのでしょうか? (2)排卵後、高温期は遅くて何日後に到来するのでしょうか? (3)排卵後にエコーにうつる卵胞液は、排卵何時間後~何日目までうつるのでしょうか? (4)主席卵胞が複数あった場合、排卵は同時にするのでしょうか?それとも時間差でするのでしょうか? (5)タイミングの際の精子の量は一度に多く入った方が良いのか、分割でも累積の量が多いといいのか。(毎日タイミングをとると1回分の運動精子量が少ないが毎日とることで卵管に累積して卵子を待ち受けるのか?) (6)体外受精へのステップアップについて、少しでも若い内に採卵して保管しておいた方が、次回の妊娠の際に有効でしょうか?(気が早いですが) (7)「妊娠率が最も高い卵胞径」は、自然周期で20~24mm、クロミフェンの内服周期で23~28mm、FSG/hMG製剤の注射やレトロゾールの内服周期で18~20mmと言われています。(https://fukui-repro.center/basic_knowledge_of_pregnancy/) と見たのですが、なぜレトロゾール内服周期だと妊娠率が高い卵胞径が他より小さめなのでしょうか? 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

FT手術後の卵管検査、及び人工授精について

person 20代/女性 -

20代後半、女性です。 半年ほど前より妊活を始めたのですが、6月初旬にに初めて卵管通水検査をしたところ全く通っていない(子宮側の卵管の穴が見えないくらい小さい)ということで、その翌日にFT手術を受けました。 FT手術は成功したと聞いていますが、その後は特に改めての通水検査はしていません。 FT手術後、6月、7月と人工授精(および前後でのタイミング)をしたものの、結果は陰性でした。 ※夫の精液検査は何度か行っていますが、平均的な数値で問題はありません。 ※普段生理不順気味で、妊活開始より、生理三日目からレトロゾールを5日間飲んで、排卵を促しています。 そこでお聞きしたいのは、FT手術後の再度の卵管通水検査は一般的には不要なのでしょうか。(再閉塞を気にしております。それとなく医師には伝えたものの、そんなすぐには閉塞しないし、手術では通っていたので大丈夫と言われ、再度の卵管通水検査は不要とのことでした) また、FT手術では、卵管采側の詰まりをとることはできないとネットで調べて知っていますが、FT手術の際に卵管采側が詰まっていないかどうかは確認できるのでしょうか。 (FT手術は成功しても、卵管采側がもし仮に詰まっていたら意味が無いのでは……と不安です) なお、FT手術後は妊娠しやすいと聞いていますが、あと二回ほどでダメなら体外受精も検討しています。 FT手術後に妊娠された患者様がいらっしゃれば、何周期目で妊娠されたのかもぜひお聞きしたいです。 どなたかご存知のことがあれば教えて頂きたく存じます。 色々聞いて申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

膠原病  胎児発育不全

person 30代/女性 -

自然妊娠が出来ず、体外受精で妊娠出産した者です。 20代後半の頃から反復性耳下腺炎からシェーグレン症候群がわかりました。 採血ではSS-Aは陰性でSS-Bのみずっと陽性です。 またその際に他の疾患がないか採血で検査したところカルジオリピンが高く、抗リン脂質抗体症候群疑いであると言われました。 カルジオリピンに関しては検査後2年ほどは+で出てましたがここ直近の2年は陰性で出ています。 抗リン脂質抗体症候群の疑いがあるため妊娠中念のために自費でバイアスピリンを28週まで服用していました。 33週あたりから胎児の発育が滞ってきて、34週からはほぼ発育が見られないということで管理入院し、胎児の胎動減少、不整脈、骨盤位、発育不全のため37週で帝王切開で2144gの男児を出産致しました。 妊娠初期より妊娠悪阻がひどく、関節痛もあり、手指の痺れ、手指の関節は全体的に太くなり指輪も全く入らなくなりました。 発育不全の原因はわからないと言われ、手指の痺れや関節痛も膠原病の悪化の可能性もあるけど、調べたところで出来ることはないと言われ何もしていません。 子どもは心房中隔欠損、肺動脈狭窄症、尿道下裂があり、今後手術予定です。 今回の子どもの疾患や今回の発育不全は膠原病が関係している可能性はあるのでしょうか? また第二子を望んだ際は何か対策できることはあるのでしょうか? 近くの大きな病院のホームページにはシェーグレン症候群の心房ブロック対策としてステロイドの内服をすると書いていましたが、私はSS-Bのみ陽性であるため対象なのかわかりません。 もし何か出来ることがあるのであれば妊娠前に大きな病院を受診しようと思っています。 今回の妊娠時も総合病院で経過を見ていましたが、膠原病に関しても、発育不全に対してもわからないばかりで不安でした。 長文となりましたがよろしくお願いします。

1人の医師が回答

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