取り返しつかない後悔に該当するQ&A

検索結果:18 件

不潔恐怖、加害恐怖ありです

person 40代/女性 -

お世話になります。 強迫性障害と診断されたことがあります。 後悔していることがあります。 ▶︎火、水と排便あり ▶︎木、金は排便なし ▶︎土 2回排便あり 土曜日の1回目の排便の後、お風呂に入りました。 お尻も綺麗に洗い、流し完璧だと思っていたのですが、どうも残っていたようでバスタオルに便がついていました。 私は、髪の毛→上半身→下半身→お尻の順に拭き取ります。 最後にお尻を拭いた時についたようですが、数時間後の選択の時に、やっと気づきました。 それまで、普段通り家の中を歩き、 化粧をし、仕事にも行き、車にも乗りました。 そして、仕事が終わってからまたお風呂に入ったのですが、なんと、1回目のお風呂の後に履いていたズボンを、また履いてしまいました。 バスタオルに便がつくということは、 そのお尻から流れていたお風呂上がりのお湯(シャワーのみですが)が足などにもついていたと思います。 その足で歩き回って絨毯に座って、を繰り返しています。 事務作業をするため、書類などにも触っています。 2回目のお風呂の後、気づいた段階ではわかる範囲で100ppmの次亜塩素酸ナトリウムを振りかけましたが、 仕事先や、家の中の子供部屋などは、 子供も不安がると思ってできていません。 私のせいで、誰かが汚れたり、嫌な思いをしないか心配です。 助けてください。安心したいです。

5人の医師が回答

先天性真珠腫、術後6年目、聴力改善のための再手術をすべきか迷ってます

person 10代/女性 -

6年前、10歳で左耳の先天性真珠腫の診断を受け、耳の後ろを切って真珠腫の摘出と耳小骨の再建を一回の手術で行いました。音を伝える2番目の骨(キヌタ骨?)が少し溶けていたと聞いています。再発は認めてないですが、年々聴力検査の数値が悪化してます。現在、3分法で58.3db、4分法で53.8db,5分法で59.0db,6分法で56.7dbです。執刀医は転勤されたので、2年前から現主治医に相談してますが「再手術しても聴力が戻るかどうかわからず、悪くなることもある。やってみないとわからない。希望なら手術します」とのこと。補聴器については「片耳は健常だから不要だが希望ならいいと思う」です。手術も補聴器も希望ならどうぞ、と全て自分にゆだねられた気がして、ネットで色々調べたり娘と話しあった結果、リスクが怖くて手術には踏み切れず今に至ります。これが正しいのか・・・娘はイヤホンでは全く聞こえず、聞き取りにくいのに何度も聞き返せず、内向的になったように思います。目立ちたくないからと否定的だった補聴器も、不便だからつけたいと言うようになりました。このまま一生補聴器なのか、可能性があるなら手術も検討すべきなのか、とても葛藤しています。そこで恐縮ですが、以下のアドバイスをお願いしたいです。 ・なぜ聴力低下したのか、CTである程度読み取れますか? 他の質問者さんで「鼓膜側はついているが内部側の末端が離れているため聴力が出ないと指摘された」とありました。診る医師によってはわかると思いますか?以前の執刀医と現主治医の出身大学は、自宅から5時間離れた距離ですが、真珠腫手術の件数が国内でも多く得意な教授がいると聞いていたので、もし必要なら紹介状を書いてもらおうかと考えています。ちなみに執刀医は系列病院を辞め、だいぶ遠方に住んでおり実質無理です(覚えてないと思いますし) ・一般に手術する場合、聴力改善成功率は約〇%とわからないのでしょうか?もちろん絶対はないのは百も承知ですが、やってみないとわからないのはリスクが高くて。経験の長い専門医ならある程度わからないでしょうか。 実際の画像やデーターを見てないので難しいと思いますが、娘の将来を考えどうか後悔しないよう、先生方の経験からご意見をお聞かせ願えないでしょうか。先生方なら、手術を進めるケースですか?また、補聴器は数値だけで判断した場合は本当にまだいらないレベルでしょうか。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

腹部造影CT検査を受けた事による医療被曝が心配

person 40代/女性 - 解決済み

先生、宜しくお願い致します。続く軽い上腹部痛と腰の違和感から念のため大きな受診したところ、先生から腹部造影CT検査の指示があり受けました。 今心配でたまらないのは、受けた被曝量と将来的な発ガンリスクです。 腹部は放射線に対する感受性が強く、また卵巣、脾臓など影響を受けやすい臓器があるのに、後日の検査結果を聞く際に目にしたのはなんと腹部〜腰部まで写った3枚の画像でした。びっくりして放射線科に問い合わせたところ、「3回のスキャンです。単純一回、造影2回。一回10ミリグレイなので、10×3回で全部で30ミリグレイの被曝です。」との返答されました。 今回、造影剤の内部被曝量も含めると私が今回数分で被曝した量は30ミリグレイではすまなく、テレビで見た1年間で20ミリが限度という数値をはるかに超えているとわかってから、将来的な後発障害が恐ろしくて不安でたまらず日常生活に支障をきたしています。 もう、被曝した以上取り返しつかないんだから、忘れて今後気をつけるしかないのは理性ではわかるのですが、患者の立場からは、これだけの大量被曝をするリスクを最初に知らせて頂いたら…と、とても無念であり、また、まずは造影MRIでも良かったのでは?と腹立たしくて悲しくてなりません。 病気を見つける為に病院へ行き、自ら癌になる可能性を引き上げたようで、後悔でつらくてなりません。 検査結果は異常なしでしたが、腹部の違和感を感じていた頃の不安より、今は、今回の被曝での将来的な後発障害、白血病や固形癌の罹患が高まった事の方が不安がはるかに強く恐怖でたまりません。あまりにつらいので、心療内科を受診も考えてますが、この不安が解消されない限り、心療内科にかかって、薬だけ処方されてもダメな気がします。 先生、どうか、宜しくお願い致します。

11人の医師が回答

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