外くるぶしの下が痛いに該当するQ&A

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右前距腓靭帯断裂、ATFL腓骨付着部剥離骨折

person 50代/女性 - 解決済み

去年の11月終わりのお昼に足を捻って転び痛みが強かったので午後3〜4時間後に病院に行きました。 レントゲン検査の結果骨に異常は無く捻挫と言われシップをもらって帰りました。 何日経っても全く良くならず、気がついたらくるぶしの下や周りに内出血がらできており、日にちが経つにつれ指の付け根も内出血が出て足首全体が腫れてきました。 病院では捻挫で数週間かかると言われたので我慢して時間が経つのを待ちましたが、怪我した時よりは少しずつは痛みは減りましたが1ヶ月以上経っても治らないので、そろそろ病院に行ってもいいかなと思い、再度病院に行きました。 その時は別の先生でMRIをされ、ATFL腓骨付着部剥離骨折、右前距腓靭帯断裂との事で、シップと痛み止めを出されました。 その後2週間経っても痛みが無くならず、足首の後ろも痛く再度病院に行き、シップを出されました。 今、それから2ヶ月位経ちますが、歩いたり小走りする時は痛みなく出来ますが、くるぶしの右上の腫れなのか膨れており、左とは違いつまめる物があります。 足首を回すと外も内も痛みがあり、足首の後ろの痛みもあります。 これは、病院に行ってもいい症状でしょうか? 初期に固定をしなかった為、ちゃんと治らなくなったのでしょうか? マッサージとかしてもいいのでしょうか? 長くなりすみませんが、これからどうしたらいいのか分からなくなり、質問させていただきました。 よろしくお願いします。

7人の医師が回答

足首捻挫MRIで肉のかたまり

person 50代/女性 - 解決済み

11月に低い段差に足先がはまり右足首を捻りバランスを保てずその場に転びました。 なるべく動かさないようにして冷やして様子をみましたがくるぶし側の痛みや腫れ、内出血があり4日後に初めて整形外科を受診。レントゲンで骨の異常なし、軽い靭帯損傷、アンクルバンドと湿布の処方、2.3週間は腫れてるよと言われ様子をみてました。 年明けて1月、痛み、腫れ、むくみ、不安定さは続き、足首は硬く甲が伸びきらず、日常生活に支障を感じるようになりました。 2月のある日右外側くるぶしの前側の甲付近にぼこっと膨らみがあることに気づきました。 MRIを撮影してもらったところ、炎症反応あり、皮膚の下に何か液体が溜まってるという説明を受けました。 自分の印象としては、触ると硬く(しこりのようには)動かない、皮膚をひっぱるとややくっついてきて移動してるようにみえる、1.2センチほどの大きさ。外か目で一見すると骨やタコのような膨らみに見えますが、右足にしかない今まで自分の足になかった膨らみです。 捻挫後に足が腫れて、その後からできたものだと思われます。 総合病院の足専門の先生に紹介をされて再MRIを撮影していただいた結果、肉の塊がある、痛みや腫れが続くようなら内視鏡を入れて調べてみるといわれました。 ここから質問の本題になります。 1.ここでいう肉のかたまりとは何が考えられるのでしょうか。医療用語ではないと思うのですが先生に質問しようとしたのですが再度肉のかたまりとしか言われず。 2.内視鏡を入れて調べる、と聞いたときに恥ずかしながら日帰りですぐ終わるものだととらえてしまいました。 内視鏡とは手術と同等のレベルのものでしょうか。 手術といえば、数日間の入院や全身麻酔や退院後歩けるようになるまで装具固定や松葉杖やリハビリを考えてしまいます。 3.肉のかたまりがあることで足に与える影響は何かありますか? 実は経過観察中に、その甲の膨らみが小さくなりました。それが関係しているのか分かりませんが、不思議なことにその膨らみが小さくなった同時期に長く続いた痛み、腫れ、むくみ、足首の硬さも信じられないくらい改善されて、捻挫前のような状態に戻っていきました。 その為、先日に経過観察を終了したばかりで次回の受診の予定は今はありません。 しかし、おとといバランスを崩して軽く右足に負荷をかけてしまったところ、また以前と同じ腫れ、むくみ、足首の前側の硬い膨らみ、足首の硬さが軽く現れました。 実は経過観察中にも軽く捻挫した際にも同じことがあり、症状が軽く現れました。 半年以内なのでまだ何かあれば再診で診ていただけますが、先生としては何かあれば内視鏡でみてくださる様子でしたので、再予約するときはある程度の覚悟をしておきたいと思い、質問させていただきました。

5人の医師が回答

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