好酸球性副鼻腔炎症状に該当するQ&A

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副鼻腔炎の症状が出ている時にアラミストを使うと悪化しますか?(好酸球性副鼻腔炎)

person 40代/女性 -

●現在の症状 一ヶ月前にくしゃみ・鼻水が止まらない日が一度あり、そこから黄色い鼻水、片頬の痛み、俯いた時の悪臭、後鼻漏、高体温(36.9 ~37.0度)が三週間続き、かかりつけ耳鼻科にてレントゲンを撮ったところ、「全体に広がっていはいないが白くなっている箇所がある」ということで、ラスビックを7日分処方され、飲み切りました。 すべての症状が軽くはなりましたが、完全に消失はしていない状態で現在も続いています。 ●背景 ・好酸球性副鼻腔炎の診断あり(他、慢性のアレルギー性鼻炎、喘息、アトピー) ・3年前、鼻茸除去の手術 ・その後はアラミストとビラノアで経過観察 ・半年前、鼻血が出るようになってしまったためアラミストを中止しビラノアのみを継続中 ・この半年間、断続的に黄色い鼻水、片頬の痛み、俯いた時の悪臭、後鼻漏、高体温が出現はしていた。しかし、今回はこれまでよりも強く長く症状が出た。 ●質問 ラスビックを飲みきっても症状が完全には消失しなかったため、「好酸球性の炎症が再熱してきているのだろうか、アラミストをまた再開した方がよいのだろうか」と考え、それを主治医に伝えたところ、「ではアラミストを出しておきます」とアラミストを処方されました。 (この時、好酸球性副鼻腔炎の再発の不安から、自分の考えをまくしたてるように伝えてしまい、強くアラミストの処方を希望しているようにとられてしまったかもしれません) しかし、アラミストはステロイドであるため、鼻汁が黄色いなど細菌感染の疑いがある場合は副鼻腔炎を悪化させるおそれのあるお薬かと存じます。 現在の私は、ラスビックを7日間飲んだものの鼻汁が黄色いなどの症状は薄まりつつ残存している、という状態です。これは細菌感染が「あった」とも「なかった」ともつかない状態といえるのではないかと思います。 ・このような状況下で、アラミストを再開してもよいのでしょうか? ・なぜ処方されたのでしょうか? せっかく軽くなってきた症状を増悪させることになるのではと不安です。 ご意見よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

好酸球性副鼻腔炎の悪化について

person 30代/女性 -

3年ほど前より好酸球性副鼻腔炎との診断をされております。 みつかったときは左右に鼻茸があり、特に左側は大きくて鼻腔をふさいでいるので即手術の状態でした。 しかし、ドクダミを鼻につめるのを繰り返していたら鼻茸が小さくなり、今は鼻茸が見えなくなるまで小さくなりました。 ただ数か月に1回くらいのペースでとてつもない鼻づまりになり、それが1か月以上続くこともありとてもしんどいです。鼻茸は変わらず大きくはなってないのですが鼻づまりがとてもひどく常にゼリー状のかたまりのような鼻水が出ます。 その鼻づまりがないときはゼリー状の鼻水は出ません。 今回も1か月ほど前から鼻づまりがとてもひどく、いつもはネブライザーの吸引でよくなるのですが今回は全く変わらずで詰まったままです。 動いているときは気にならないのですが、座ったり特に寝たりしたらもう最悪で鼻づまりすぎて息ができません。 昨日耳鼻科で見てもらったところ、蓄膿になっているとのことでした。膿が出ていると。 それって好酸球性副鼻腔炎に加えて蓄膿になっているということですよね? 鼻茸は大きくなってないとのことでした。 好酸球性副鼻腔炎の悪化というのは鼻茸がおおきくなったということを指すのですか? それとも鼻茸は大きくならなくても鼻づまりがひどければ悪化となりますか? 好酸球性副鼻腔炎は鼻茸がなくても手術しなければならないくらい悪いということもありえますか? 教えていただきたいです! ゼリー状の鼻水は確実に好酸球性の症状だと思うのでそれが出ているということは悪化していると思うのですが・・・ 先生のご意見お聞かせください!

2人の医師が回答

慢性副鼻腔炎(好酸球性副鼻腔炎?)服薬でのコントロールについて

person 50代/女性 - 解決済み

59歳です。 いつもお世話になっております。 以前にもご相談させていただいた慢性副鼻腔炎の事ですが、先日、他の方の副鼻腔炎のご相談を拝見しました。 各耳鼻科医の先生方のご回答で、特にひかえめ耳鼻科医先生の返信の中に、慢性副鼻腔炎の方で鼻茸がある方は、ほぼ好酸球性副鼻腔炎だと、回答されていたのを拝見し、私も通年性のアレルギーで鼻茸があります。現在は全く喘息の症状はないのですが、何十年か前に喘息かな?って言われた事もあります。 よって好酸球性副鼻腔炎なのかなと、気落ちしました。 耳鼻科にてモンテルカストとフルチカゾンフランカルボン酸エステルの点鼻薬 皮膚科処方のアレジオンで、凄く調子が良い状態が続き、春の花粉症を乗り切りました。 現在、2ヶ月毎日服薬と点鼻薬を使用しております。 後鼻漏はあるのですが、特に気になる時は、サイナスリンスの鼻うがい、サイナスミストで対処しております。 今はイネ科のアレルギーで、服薬してても鼻水が出て、日によって少し鼻詰まりがあるのですが、生活には支障は出ておりません。 先生曰く、中程度の副鼻腔炎だと伺ってます。 先日の再診の際、自分では後鼻漏を感じてなかったのですが、やはり少し後鼻漏があるみたいです。 服薬に関しては、自分で調整したらいいよと言われました。 前置きが長くなりましたが、好酸球性副鼻腔炎の疑いがある中で、服薬でコントロールが出来ていれば、手術を考えなくても良いのか? 今後の服薬の調整として、調子が良ければ、一旦、服薬を完全にやめるか? その都度、調子の悪い時だけ、服薬と点鼻薬をするのか?そういう事は可能なのか? ステロイドの点鼻薬を長期に使用する事に不安を感じてはいます。 色々、気になる事があるので、質問させていただきました。 長々とまとまりのない質問で申し訳ございません。 ご回答いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

風邪→喘息→耳の閉塞感、耳鳴り

person 30代/女性 -

1週間くらい前に風邪をひき、最初に受診した耳鼻科でカルボシステイン、トラネキサム酸、コルドリンを処方されましたが、息苦しさもあったので呼吸器科も受診したところ、喘息と診断されました。ステロイド点滴をし、モンテカルスト、プレドニン、テリルジー200を処方してもらい、耳鼻科の薬と一緒に飲んでいますが、昨日くらいから耳の閉塞感、耳鳴りが気になるようになりました。鼻をかんだあとには特に耳の詰まりを強く感じますが、閉塞感は24時間常に感じています。そのせいか頭がボーっとする感じもします。耳鳴りは日中周りがうるさいときは気にならないですが、夜静かになるとゴーという機械音のような感じの音が絶え間なくずっと聞こえています。 今は喘息症状よりも、耳の不快感が強いです。痰は多く、透明の鼻水が出ます。来週の火曜にまた耳鼻科に行く予定ですが、喘息があると好酸球性副鼻腔炎を合併することがある、難聴になる可能性もあると知り、心配です。はじめに耳鼻科に行ったときは、耳の症状はなかったので耳は見られていません。 火曜日を待たずに受診した方が良いのか迷っていますが、これは緊急性の高いものでしょうか。好酸球性副鼻腔炎の可能性はありますか?ご教示いただけますと幸いです。

2人の医師が回答

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