妊娠食品添加物に該当するQ&A

検索結果:92 件

血液の色や濃度について

person 50代/女性 - 解決済み

約3か月ほど前から、東洋医学に基づく食養生を実践しています。 25年前の妊娠を機にみるみる太り、そのまま太り続けながら更年期を迎え、とうとう肥満度2まできてしまい、年齢的な衰えと長年の不摂生、そこに肉やインスタントや油をたっぷり使用した料理を気にせず食べる上、お酒も強くかなりの量を飲み続けるという生活に、「このままではまずい」と焦るようになったタイミングで今回の食養生に出会い、以来、週5日は温野菜をメインに、魚、味噌や納豆などの発酵食品をいただき、添加物や甘いもの、アルコールなど一切口にせずに過ごしています。 週2日は好きなものをいただきますが、上記の食事内容が5日も続くと体がそれに慣れ、無茶食いができずほどほどに、アルコールも口にはしますが以前のような量は飲めなくなり、お陰で体調などみるみる良くなり少しですが体重も減りました。 そんな中、先日包丁で指を切ってしまい流血したところ、今まで深紅(濃い赤)だった血液の色が、ちょっと大げさですが朱色に近い鮮明で明るい赤になっていました。 しかも以前より水っぽいようなサラサラな感じがしました。 よく血液を「ドロドロ」「サラサラ」と表現しますが、その状態や変化を、今回のように手を切って出血した血液でも確認できるものなのでしょうか? ご回答、宜しくお願いいたします。

4人の医師が回答

幼児の食品からの鉄の過剰摂取の影響について

person 乳幼児/男性 - 解決済み

1歳4か月の男の子です。離乳食を始めた頃からとにかく偏食で、ミルクも飲まず水分摂取はずっと母乳かお茶を飲んできました。 今も食べるものがベビーフード(食べる種類は決まっている)、パン、茹でじゃがいも、バナナ、豆腐、ヨーグルト、ベビー用のウエハースのみです。 完母と偏食、少食なこともあり0歳の頃から鉄分不足を心配して、できるだけベビーフードやおやつは鉄が添加された製品を使用していました。 乳幼児も食べられるという記載のある栄養食品のパウダー(鉄、亜鉛その他ビタミンやミネラル入り)をヨーグルトに混ぜて食べさせるなどしてきました。 一応子供の年齢で鉄を取っていい量の上限は調べていましてそれは超えないように気をつけてはいたのですが、おそらく7ヶ月頃から継続して毎日10mg程度ずつ(12mgくらいの時もあったかもしれません)は摂っていたのではないかと思います。 ここにきて、鉄を摂りすぎるのも良くないと知りました。 というのが私が妊娠して以降貧血があったので継続して鉄サプリ(18mg)を飲んでいたのですが、どうもそれが原因で肝臓の数値が悪化していたようなのです。 健康診断を受けて判明し医師より飲むのを辞めるように言われたため現在は辞めています。 そのようなことがあり、子供のことも肝臓にダメージがあったのではないかと心配しています。現在は引き続き偏食はあるが元気なため、小児科に相談するべきかも迷っています。 気になることといえば、肌が弱く湿疹ができやすいです。肝臓が弱ると肌が荒れるとの情報も見て、もしや鉄が原因だったのか…?とも思い怖くなりました。 とりあえず直近3回の食事は鉄添加系のものは使用していません。一度事情を話して小児科に相談したほうがよろしいでしょうか? 肌荒れについては、皮膚科で定期的に薬を貰っています。 発達の遅れは特にありません。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)