川崎病後遺症に該当するQ&A

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川崎病についてお聞きしたいです

person 10歳未満/男性 - 解決済み

数年前のことなのですが、時折無性に心配になるので質問させてください。 今9歳の子ですが、3歳の時に手の平や足の甲のあたりが腫れた日に蕁麻疹の様な湿疹が出て、翌日から数日熱が出ました。(5日間も出てなかった気がしますが、うる覚えです…) 手足の腫れや湿疹は翌日か翌々日には消えていた気がします。腫れなどがあった翌日に受診して、血液検査や感染症の検査をしましたが、どれも陰性。 血液検査の結果もなんともなかったのだと思います。 BCGの跡は元からあまりないので、腫れたかどうかはわかりません。若干赤かったのか記憶しています。 熱はカロナールで下がりました。 受診した時には川崎病ではないと診断され、病状が出た当時に5日間休みだった、かかりつけ医に後日行った時も、病状のメモと血液検査の結果を持っていって、川崎病ではないと言われました。 ただその後に手足の皮が剥け始めました。 その時もかかりつけ医に相談して、川崎病ではないと言われたと思います。 3人の医師に川崎病ではないと言われているので、そうだと思うのですが、実は川崎病で、心臓に後遺症があったらと思うと、心配になる時が未だにあります…。 川崎病でなかった可能性が高いですか? 皮が剥けたことが不安でした。熱が出ても皮は剥けたことはなかったので…。 もし、川崎病だったとしたら、無治療になるので、心臓は大丈夫でしょうか? もし、後遺症があるなら現在9歳で、何か症状が出ていますか? 心エコーは手軽に手軽にできるものなのでしょうか?

4人の医師が回答

1歳 川崎病 入院するも診断おりず 6分の4症状該当 7日目に解熱 治療せず退院するしかないのか

person 30代/女性 - 解決済み

1歳1ヶ月男児、集団生活無し 家族で病気無し、身内川崎病経験者無し 7/8(火)発症日 38〜39度発熱あり、アンヒバ坐薬で解熱 解熱剤が切れるとまた熱上がる 機嫌良くも悪くもなく 7/9(水) 8日と同じくらいの発熱あり アンヒバ坐薬で解熱 機嫌良くも悪くもなく 7/10(木) 38度台前半、坐薬は使わなくても機嫌◎ 夜からBCG跡の発赤現れる 7/11(金) 38〜39度程度発熱 目の充血あり、BCG跡の発赤続く 近所のかかりつけ院受診 川崎病の疑いありで大型病院の紹介所もらい、大型病院を受診 大型病院ではまだ診断つけられないとのことで、様子見に アデノ陰性、溶連菌陰性 機嫌◎ 7/12(土)入院1日目 発熱5日目 熱下がらず 唇に発赤も認められた為再度大型病院受診 川崎病の疑いが強いとのことで入院開始 血液検査でも川崎病と矛盾無しの結果 CRP上昇、低ナトリウム この時点で川崎病症状の6分の4を満たす インフル、コロナ陰性 7/13(日) 発熱続くも、新たな川崎病の症状が出ず、 様子見 午後には37度台まで解熱 7/14(月)本日 夜中37度台、朝方には36度台まで解熱 血液検査の結果CRPも下がる(まだ基準よりは高い) BCG跡の発赤も瘡蓋っぽくなり落ち着いてくる 目の充血もないわけではないが落ち着く この後心臓エコー検査を行い所見が無ければ、川崎病の診断おりず、無治療で退院になるとのこと。 ↑ここまでが前提情報です。 ----------------------------------------- 心配なのが、6分の4しか症状満たしていないものの、結局4つの症状の原因は何なのか。 川崎病ならば、無治療で後遺症残ってしまうリスクが上がってしまうのではないか。 免疫グロブリン治療は比較的安全な治療との説明を受けており、この状況なら治療を受けないデメリットより受けるメリットのが優るのではないか。でも診断がおりないから治療は出来ず…。 本日検査する心エコーも問題無ければ自然治癒したということになると思うのですが、 このケースでは後遺症のことももう過度に心配する必要はないのでしょうか。 別の病院にも相談するべきでしょうか。 6分の4症状が出ていても、5個に満たず川崎病の診断が出来ないから免疫グロブリンの治療ができないという考え方にイマイチ納得しきれません。 また、前提情報にもある通り、比較的機嫌は良く、よく見る川崎病特有の劇的に不機嫌な感じは無く、熱も40度までは出ずに38〜39度で推移しています。これは重い軽いで言うと軽度だと思うのですが、軽度だと後遺症が起こりづらいなど因果関係はありますか。 ぜひお医者さん方のご意見をお聞かせいただきたいです。

4人の医師が回答

不全型川崎病について

person 乳幼児/男性 - 解決済み

生後11ヶ月の息子についてご相談です。 以下の症状があり、不全型川崎病の可能性がある、との診断を受けました。 3/17(月)発熱 39.1 3/18(火)発熱引かず、39.1 3/19(水)発熱引かず、39.1 3/20(木)発熱治り、37度台 3/21(金)発熱治り、36度台 ・BCG摂取跡の腫れ ・手足のむくみ、腫れ ・少しの発疹 ・唇の赤み 川崎病の要件は満たしておらず、不全型かもグレーだが症状としては川崎病の可能性がある、とのことでした。 3/21に血液検査と心エコーを行いましたが、異常なしでした。 不全型であった場合でも、念のため心エコーを再度した方が良いとのことで、3/31に再度心エコーの予定です。 既に解熱しており、検査も問題なかったことから、治療はなし、入院もなしでした。 1、不全型であった場合でも、無治療の場合は後遺症のリスクが上がるとの記事を読みましたが、無治療ということもあり得るのでしょうか?その場合、リスクはないのでしょうか? 2、手足の皮が剥けてきたら、川崎病だったね、と言えますね。と言われました。 この場合、現時点で治療はしていませんが、後遺症のリスクは上がらないのでしょうか? 教えてください。 主治医に確認したところ、どちらにせよ軽症なので、治療のリスクを考えて様子見です、と言われました。 3、3/31まで様子見をすることでした。 治療をするにしても、3/31以降の治療になることでリスクは上がらないのでしょうか? 分かりづらい質問で申し訳ございません。よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

持続性心室頻拍の治療について (アブレーション治療とS-ICDの埋め込み)

person 50代/男性 - 解決済み

20.8月:1歳半で罹患の川崎病後遺症からなる冠動脈瘤や僧帽弁逸脱症候群の治療で、冠動脈バイパスと僧帽弁の弁形成術実施。順調に回復し投薬と3カ月に1度の検診で状況を観察。 24.12月:夜2回不整脈・頻脈あり。脈拍183・171回/分。10分程度で収まった為、やり過ごしました。 25.1月  4日以降、日常生活中、140超のケース増加。 7日は、日常生活での脈拍140超の回数や長さが更に増加。10回以上/日・長い時は1時間以上継続。8日深夜寝ている間は5回以上あり、30分以上継続。全体的に脈が速く就寝時は通常50のところ平均80(スマートウォッチ計測) 8日午後病院を受診。持続性心室頻拍の診断で、点滴による投薬(数種類)で脈を下げることを試みるもNG。入院し電気ショックで脈を戻しました。カテーテル検査によるチェックの結果、その後は、カテーテルアブレーション・S-ICD埋め込み手術予定。カテーテルアブレーションで抑えられる率70%程度とのことで、S-ICDも実施という説明をいただきました。S-ICDは車の運転等の制限等あり戸惑っております。 質問です。 Q1.上記状態から考えると、心室頻拍のカテーテルアブレーション治療とS-ICDとセットは、大半はこのような選択になるのでしょうか。 Q2.S-ICDを埋め込んだとして、5-10年後の電池交換まで1度も発生しなかった為治癒とみなし、その後に取り外すというような選択はありえますか。 Q3.MRI・電気メス・放射線治療機の利用の制限について記載がありました。外科治療や癌の検査・治療等は、ICDやペースメーカーを付けてらっしゃる方はどのように乗り越えているのでしょうか。 Q4.心室頻拍は抑えられたとして、心房細動等の別のリスクは残りますか。そのフォローはどのような方法が考えられますか。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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