性別早く知りたいに該当するQ&A

検索結果:129 件

舌が痛い状態から口内全体が痛くなり咳が出るようになりました。

person 50代/男性 - 解決済み

最初は舌が痛く、添付の画像のように白いものができたので耳鼻咽喉科に行きました。 処方された薬で白い物はなくなりましたが、痛みは口全体に広がってます。 食事のときに痛いです。また喉がいがらっぽく、咳を良くするようなりました。 AIに分かってる情報を入れて質問を繰り返したところ、「口腔カンジタ症」であると言われました。 AIは時々、説得力のある説明をして嘘をつくので、耳鼻咽喉科に行き再診断していただきました。 先生は「口腔カンジタ症じゃないとおもうけどなぁ」と言ってましたが、検査に回して頂けました。 結果は1週間後です。AI使い倒しているので信用できないと知っています。 ただ、どうもこの症状は診断が難しく、原因の切り分けも難しいらしいと色々調べて分かりました。 先生方の見立てを伺いたく思います。口が痛いので早くなんとかしたいです。 よろしくお願いします。 症状の経過】 1ヶ月間継続している口腔内症状 口内・舌のピリピリ感、痛み 食事時の痛み 歯磨き時の歯肉の痛み 喉のイガイガ感、頻繁な咳 【背景情報・リスク要因】 ADHD治療薬:アトモキセチン80mg服用中(口渇の副作用が明確に発現) 抗不安薬:レキソタン服用中 CPAP使用(夜間口腔乾燥、朝にカラカラ状態) 性的接触歴あり(オーラルセックス) 舌に白い付着物が出現(画像あり) 【これまでの治療経過】 最初の診断:アレルギー性口内炎、亜鉛不足 処方薬:抗炎症薬、アズノールうがい薬、デキサメタゾン口腔用軟膏、アレルギー薬 亜鉛不足の指摘(ただし総合ビタミン剤で亜鉛摂取済み) 治療により症状改善 【医師の見解】 2つの耳鼻咽喉科で「口腔カンジダ症ではない」との初見 ただし培養検査を実施(結果は1週間後) 【患者の懸念】 口腔カンジダ症の可能性を疑っている 抗炎症治療で改善したが根本原因が不明 再発リスクについて

2人の医師が回答

オーラルセックスによる性感染症の感染可能性

person 20代/男性 - 解決済み

先日特定のパートナーでない方とオーラルセックスをしました。 性感染症が怖くなり、性病検査を複数個受けようとしておりますが、そこで相談があり投稿します。 検査結果次第ではありますが、検査結果が出るまで不安で仕方なく、性病の感染可能性の大小、ならびに検査結果の解釈方法について相談させていただきたければ幸いです。 私は、3年前あたりまでは、特定のパートナーでない方とコンドームなしでの性交渉を複数回行っていましたが、その後今回まで行っていません。 半年ほど前まではHIV、梅毒、肝炎、クラミジアにはかかっていません(検査済) 今回は以下のシチュエーションでした。 コンドームなしでのオーラルセックス(されるのみ) その後、コンドームをつけて性交渉を試みたが、半分ほど挿入したところでやめ、性器を拭いた上でコンドームを取って再度オーラルを受けた 相手の腹部にかぶれた見た目があり、リスクを感じ12時間後にドキシサイクリンを服用 A.本文下部の受検予定の性病について、今回のシチュエーションにおける感染の可能性の大小、およびこれ以外にこのシチュエーションで受けるべき検査があればご指摘いただければと存じます。 B. 検査11. 12.のHPV検査結果に対する対応について相談させてください。 HPVについては、がん化は数%と理解しています。(軽視するつもりは全くないが、検診を受ければリスクを回避できる) またコンジローマも、ネットで感染者のうち3%が発症すると読みました。(ソースが曖昧ですが) 家族を作るような交際相手ができた際、どのように事実を説明し、どの程度癌やコンジローマに対してリスクがあると説明すべきか迷っております。 B-1.もしハイリスク系を持っていたら、ピンポン感染して定着思想と思っています。その場合子宮頸がん検診を毎年受け、異形成細胞が見られたら治療する/ワクチン接種をお願いする形でリスクは減らせるのでしょうか。 男性の治療法がない以上、他にやり方はないとも思っておりますが、これを受容してくれる女性としか付き合えなくなることを覚悟しています。。リスクを私が気にしすぎなだけであれば良いのですが。 B-2.コンジローマ系の2つのHPVを持っていた場合、最大の潜伏期間が8ヶ月とされていますが、これを超えたら性交渉をしてもよいのでしょうか。検査でウイルス感染が分かった場合、症状が出なければ自身が不顕性感染しているという判断になるかと思うので、性交渉をすることに抵抗があります。 B-3.今回のシチュエーションで、陰茎の根元などにコンジローマとなるhpvが感染している可能性はどのくらい高いでしょうか 受検予定 1. クラミジア(性器) 2.クラミジア(のど) 3.淋病(性器) 4.淋病(のど) 5.マイコプラズマ2種(性器) 6.ウレアプラズマ2種(性器) 7.性器ヘルペス(尿による検査,ヘルペス1型と2型) 8.トリコモナス 9.ガーデネラ 10.カンジダ 11.HPV (ハイリスクの13種) →性器を綿棒で拭って提出するタイプ 12.HPV (コンジローマに関係する6型、11型) →性器を綿棒で拭って提出するタイプ 13.HIV(早く知りたくNAT検査にするか迷っています) 14.梅毒(事後28日後にRPR法とTP法を合わせたものを受検予定) 15.B型肝炎(事後35日後にNAT検査予定) 16.C型肝炎(事後24日後にNAT検査予定)

1人の医師が回答

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