恐怖症診断テストに該当するQ&A

検索結果:27 件

発達障害(ASD/ADHD)の可能性はあるか?

person 20代/女性 -

精神科受診予定の者です 今まで何度も心身状態が悪化し仕事を辞めざるを得ない状況に陥り 今も恐怖から職に就けていない事や症状等をこちらで相談したところ精神科受診を薦められ決意しました。 そして受診に際し家族と生い立ちを振り返る中で自身の発達障害の可能性を強く考え始めました (周りに合わせようと心身を毎回病んでいるのでは?と少し思ったのもあります) 2歳10か月でひらがなカタカナ簡単な漢字の読み書き、3歳までにニュースのテロップを一人で読みはじめる(過読症? 3歳半頃、小児科で様々な検査と+αで知能テストを受けた結果、年齢に比べて知能が高いと診断 同年代の子との遊びや話し方がわからず、大人との会話や読書を好み 外では激しい人見知りをし大人しいのに対して家では激しい癇癪を起こし家具を破壊することが多かった(十代半ばくらいまで) こだわりが強く同じ色の服を着続け、特定の色を嫌うがゲーム機は必ず特定の色でなければならず、外食先は同じ場所・同じものしか注文しない(20年以上 片付けの順番が変わってしまうと激昂するほど順番にこだわり、会話では表面的な理解が多く冗談が通じないことも多い 一つの事に6時間以上集中する事もあれば、紙に書き声掛けしても忘れてしまう事が多い 興味ある話題については相手がもういいと言っても話し続け話題は2週間以上続くことも これらの情報を基にまずは発達障害の検査を受ける予定ですが 周囲からは働けない原因の特定や、手帳等の選択肢はないのかと言われており 私自身も自分の中の違和感が何なのかを知りたいという気持ちが強いです (他にも適応/パニック/離人等の可能性が過去診断からありますが文字限界で書けません) 発達障害の疑いがあるとすればASD,ADHDどちらの傾向がつよいか、もしくは他にも考えられる可能性あれば意見いただきたいです

4人の医師が回答

20代前半、ALSと上咽頭炎に関する相談(精神科の内容も含む)

person 20代/男性 - 解決済み

20代前半の男性です。 昨年10月、もしくはそれ以前から慢性上咽頭炎に罹患しており、10月に発声困難感を感じるようになりました。 その時点ではまだ慢性上咽頭炎は見つかっておらず、鼻水などの症状もなかったため、発声困難感を構音障害ではないかと思ってしまい、脳疾患や神経筋疾患への恐怖を募らせるようになりました。 丁度、ストレスで舌が震えていたのもあり、球麻痺型ALSというのに酷く怯えてしまうようになりました。ALSについて調べていくうちに、全身のピクつきや飲み込みにくさ(喉が詰まる感じ)、飲食物が鼻に入る感覚(実際に微細な食塊が食後鼻をかんだ際にティッシュにつくこともある)を覚えるようになり、尚更病気に怯えるようになっていきました。 ※10月から2月まで毎月同じ神経内科にかかり、腱反射や舌の診察をしてもらっていますが、現在までに異常はないとのことです。 11月に喉の痛みで耳鼻科を受診したところ、上咽頭に炎症が見つかり、12月末の再診で上咽頭炎の継続が認められたため、慢性上咽頭炎として治療を行うこととなりました。その際に発声困難感についても相談しましたが、炎症による声帯の乾燥が引き起こしているもの、という回答を得、発声困難感についてはそれで納得しています。 しかしながら、飲食物が鼻に入る、というのは上咽頭炎では説明しづらい、との回答を得ており、自分の中にある神経筋疾患(特に球麻痺型ALS)への疑惑は捨てきれていません。 現在までBスポット治療を10回ほど行っており、治療時の出血も減ってきています。発声困難感も少し減ったかな、という印象です。 通っている神経内科医の勧めで精神科にかかり、「強い病気不安がある点」、「ALSの症状を知ってからピクつきや飲み込み辛さ、鼻への逆流感が現れた点」などから、身体表現性障害、転換性障害の可能性が高いと診断されています。 【神経内科での所見(5ヶ月を通して)】 ・構音障害や開鼻声がない ・喉仏が正常に上がる ・腱反射の異常や病的反射がない ・握力や筋力テストも正常 ・舌の萎縮がない ・ALSの家族歴がない ※以上の点から、神経内科医はALSの可能性に否定的です。他の神経筋疾患を疑う所見もないとのことです。 【耳鼻咽喉科での所見】 ・慢性上咽頭炎がある(2023年に罹患したコロナウイルスとの関連可能性大) ・声帯の乾燥がある ・後鼻漏がある(患者自身に自覚なし) ・軟口蓋の動きは正常 ・花粉症(スギ、イネ科植物) 【精神科での診断】 ・病気不安症(心気症) ・身体表現性障害 ・転換性障害(嚥下やピクつきに関して) [自分の症状] ・発声困難感 →上咽頭炎由来。言えなくなった音などはない。 ・飲み込む際に鼻に飲食物が入る →1日に1回あるかないかくらいの程度、緊張によって起きやすくなる。 ・食後に痰が絡む、飲み込みきれない感じ →3週間前くらいから。食後に食べた物が喉に居座っている感じがあり、イガイガする。1時間くらいでなくなる。緊張してなくても起こる。花粉が飛び出したので、それと関係しているかも? 気になるのは、 1.自分に球麻痺は起こっているのか 2.飲み込みにくさは上咽頭炎や花粉、もしくは心理的な要因によるものか の2点です。 神経内科、耳鼻咽喉科、精神科など、さまざまな科にまたがった相談になります。ややこしい話で恐縮ですが、ご回答いただけると幸いです。

4人の医師が回答

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