放射性肺臓炎の治療で プレドニゾロン内服30mg/日を2週経過
引き続きプレドニゾロン内服20mg/日を2週のうち4日経過しています。90歳の母です。
全く症状なかったのですが近所の呼吸器内科クリニック(主治医 ちなみに80歳高齢)でレントゲン撮影の画像読影の結果 放射性肺臓炎の治療が始まりました。内服後10日辺りでふらつき転倒が起きはじめ 頻脈、具合がわるかったので救急車呼び搬送先病院で頭を検査したところ 小さな脳梗塞が起きていたとのことでした。プレドニゾロン内服と小さな脳梗塞の関連はたまたま同時期に起きたのだろうと思いますが 気になりましたのでこの薬のことを調べてみましたところ副作用の中でも致死的ニューモシスチス肺炎(PCP)というのが気になりました。非HIV患者のPCPではプレドニゾロン換算20mg/日、4週以上で発症リスク増大し、ST合剤予防投与が推奨されるという記述を見つけました。
主治医に相談したところ、必要ない との一言でした。くだらないこと調べる必要ないと怒られました。致死的なものであれば飲んでおいた方がいいのではないかと納得出来ないし、疑問を感じましたので回答よろしくお願いいたします。