椎骨動脈解離再発に該当するQ&A

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これは 椎骨動脈解離 なのでしょうか

person 60代/男性 -

 MRI を取ったところ 3ヶ月前は 左の椎骨動脈は全く写っていなかった しかし 最近 MRI を とると 細いけれど はっきり映っていた 左の椎骨動脈の断面を見ると 3ヶ月前 血管の中真っ白に映っていたが 最近の映像では 結果の周りに白いところは残っているものの 血管の中身は空洞になっていた 先生が言うには 以前は 椎骨動脈の中に血栓ができていて 血流が途絶えていたが 今は血流が再開していると言っていた   そこで質問なんですけども 脳梗塞のような 血管が詰まってしまっている病気でしょうか 動脈解離で 血栓ができてしまったんでしょうか それとも どこからか 血栓が飛んできて 詰まったのでしょうか   先生は もう3ヶ月も経っているので かい離したり 動脈瘤になることはあまりないと言っていましたが しばらく経って 動脈瘤になるようなことはあるのでしょうか 一度動脈 解離になると また再発して血管が詰まったりするようなことあるのでしょうか 先生は 私の左の椎骨動脈は もともと細いと言っていましたが もともと太い血管が 解離によって細くなってしまうことあるのでしょうか   もし今後 椎骨動脈解離が 動脈瘤になり脳幹 圧迫して死亡したり 手足の麻痺が出ることあるのでしょうか また動脈瘤になった場合 どのような治療があるのでしょうか 椎骨動脈  脳底動脈は手術が難しい あまり 手術しないと持ってきますが ステンド 治療や フロー ダイバードをした場合 脳幹梗塞になり死亡するリスクが高いとききますが 動脈瘤になってしまうとどういう治療 また放置していると今後どうなるのでしょうか   血管の中真っ白に写っているということは 中に血栓ができていたということでしょうか 一度できた 血栓は解けることあるのでしょうか また解離した血管というのは 自然 修復するということはあるのでしょうか 

4人の医師が回答

椎骨動脈解離の可能性

person 30代/女性 - 回答受付中

基礎疾患無し、30代女性、営業職です。 11/27木曜、起床時から左首から左肩の痛みが出ました。 右は全く痛みありません。 前日の夜は痛みなどなく、過度な運動や事故もありません。 1歳の子をいつも腕枕して寝ている位です。 症状は、 ◯安静時、運動時に限らず左項に刺すような痛みが出る。(針が刺さるような鋭い痛み) ◯痛みは断続的で、全く痛くない時もあれば安静にしていても急に痛み出す事がある。 ◯持続時間もまばらで、30分から1時間ほど、仕事など他の事に集中していると気付いたら収まっているような感じ。 ◯ロキソニン内服や湿布を貼ったがあまり効果無し。 ◯首を動かしても痛みは無い。 ◯肩を動かしても肩関節自体に痛みは無い。 ◯子供を抱き上げる、肩を挙上、下制すると痛みが出る。 (運動時は左項よりも、後頭三角と鎖骨上三角に痛みが出る) ◯痛みで眠れない、途中で起きる様な事は無い。 12/5金曜、少し痛みは落ち着いたが鋭い痛みは無くならず、上記症状継続。 整形外科受診し頸部レントゲン実施。 レントゲン上問題なく、頸部エコーで腫瘍などは無し。 医師より、帯状疱疹との判別診断必要との話があったが、皮疹などの症状は無し。 これと言って診断名は無いが、 胸鎖乳突筋停止部に痛みが出ている為、胸鎖乳突筋を寝違えた可能性あるか… 痛み止めが効いていないため、筋の炎症による痛みよりは神経痛に近いかもしれない、との事でした。 浅頚神経叢と胸鎖乳突筋の筋膜リリースを目的に、エコー下で生理食塩水、キシロカインを注射しました。 劇的に改善した印象は無く…。 12/6土曜、朝過ぎには痛みが再発しました。 注射してからは、首を動かすと注射跡あたりに軽い鈍痛が出るようになりました。 質問は、以下の通りです。 1、椎骨動脈解離の可能性はありますか。 2、急ぎ受診の必要性はありますか。 3、もし違う場合、何の疾患が疑われますか。また何科に受診したら良いですか。

5人の医師が回答

椎骨動脈解離、再発について

person 50代/女性 - 解決済み

今年の1月に左椎骨動脈解離を発症し一時は脳動脈瘤になりましたが、その後血栓化し、解離部分の箇所も開通し徐々に血管も元の太さに戻ってきているところです。現在は減量し降圧剤やチラージンを服用しつつ血圧もだいたい70台ー100台で正常範囲です。 椎骨動脈解離の再発が怖くネットで検索してみると、こんな論文が見つかりました。 『自然閉塞した椎骨動脈解離から 2 年後に対側の椎骨動脈が 解離により破裂を来した 1 例』 左が閉塞した2年後に対側の右が発症しくも膜下で亡くなった事例です 亡くなってしまったのは肺炎など不幸な巡り合わせもあったかと思いますが、 2年経過しても対側に発症することに驚き、しかし珍しい事例だからこそ論文になっているのだろうと理解していました。 しかし先日たまたまかかりつけの担当循環器医に 『ある程度期間が過ぎても対側にも再発したりするのはあり得るのですか?こういった論文があったのですが、、とても稀なケースでしょうか。』と聞いたところ 『現場レベルではそこそこある事例なんじゃないのかな』と言われ、かなり不安になってしまいました。 先生方の臨床現場では何件かこういった事例はありましたか? お知りの範囲で結構ですので回答お願い致します。

4人の医師が回答

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