片足立ち筋力低下に該当するQ&A

検索結果:32 件

ALSの可能性について

person 20代/男性 -

20代中ごろの男性です。 ある日突然、左足の重怠さに気づきました。 ふと思い立って足をぐっと上げ、野球で言うピッチャーが腕を振る前の様な、片足を上げて立つポーズを取ってみたところ、左足だけ重かったのです。 運動不足は自覚しており、ここ一ヶ月でウォーキング等の運動を始めたのですが、全く気づきませんでした。ウォーキングコースには階段も坂道もあるというのに。 なのでいつからこうなっていたのかもはっきりしません。 しかし、大学1、2年の頃はサークルでスポーツもしており、確実に今よりは左足は身軽でした。元からここまで左右差があるわけではないです。ただ大学後半、更に大学院に入り、運動不足に拍車がかかったので当時の体力、筋力は当然残っていないです... と言うわけで神経内科を受診しました。 全身の腱反射には問題なく、筋力も病的な脱力の仕方はしていないとの事でした。 少なくともALSの兆候、初期症状は全く無いとの事です。 しかし筋電図検査等は実施されず、やや不安の残る感じでした。 そのおよそ一週間後、感覚的に左足がやはりおかしく、もう一度受信しました。 その際も筋肉に異常な脱力は無く... 先生曰く、「ただの筋力低下と病的な筋力低下や脱力は別物で区別可能、心配し過ぎ」との事なんですが... これ信用して良いのでしょうか? 余り人を疑いたくないのですが、ネットで調べると「筋力低下」とばかり出てきます。 仮にALSの進行中で筋肉は低下しているが、その低下具合がまだ低い場合と、単に筋力が衰えた人の区別なんて本当につくのでしょうか??? 疑心暗鬼になってしまい夜も寝付けません。どなたか「病的な筋力低下」と「普通に筋力が衰えただけ」が具体的にどう違うのか解説お願いできないでしょうか...

5人の医師が回答

20代 女性 左下肢の筋力低下やしびれなどがあります

person 20代/女性 - 解決済み

20代 女性です。2年前にバレエで左足首をぶつけて筋断裂、左前距腓靱帯損傷の診断を受けました。しばらくは固定をして生活してました。しかし去年の夏頃、足首を動かす度に痛みが強くなり左足関節前方インピンジメント症候群の診断を受けました。整形外科に通院してリハビリを1年程続けていますが良くならず、足関節不安定症、足根洞症候群にもなりました。痛みが続いているため足首の靭帯をエコーやMRIなどで確認していますが、現在は損傷などがありません。左足だけ筋力が低下し、今は杖とサポーターを使わないと歩けません。 半年前に整形ではなく神経内科系の疾患ではないかと医師に言われ神経内科を受診し、神経伝導検査、腰のMRIをしました。しかし特に異常はなく、大学病院で他に詳しい検査をしてみてもよいかもと受診をすすめられました。下記のような症状で大学病院を受診したところで原因が分かるのか、治療法は見つかるのか不安で相談してみます。 現在の左足の症状としては、筋力低下、腱反射亢進、親指側に力が入りづらい、すぐに内反捻挫をする、下垂足になりやすい(右足も)、背屈や底屈が少ししか出来ない、小指側のしびれ・不随意運動、指を曲げられない、膝から下が冷たい、片足だけ真っ赤に腫れる、筋肉がピクピク動く、左側の腰から臀部にかけてのしびれ・痛み、かかとが痛い、寝ている時にかかとが痺れる・痛くて寝れない、立つとかかとの下に砂利でもあるような変な感じがする、位置覚・運動覚が低下、初動が遅いなどがあります。 足以外の症状として、月経不順、慢性的な頭痛、洞性頻脈、呼吸機能検査で拘束性と言われております。 今後やるべき検査や考えられる疾患、受診するべき科などがありましたら、教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

再度ALSなどの神経難病について

person 30代/女性 -

いつもすみません。不安でたまらなくこちらに質問させてください。お手柔らかにお願いします。 昨年の10月初旬から ぴくつきが始まり、全身に広がっていきました。 ぴくつきはALSの初期症状と拝見し、神経内科を受診。 結果 腱反射→右側後退ぎみ(筋萎縮?凹みあり:写真参考) 足裏や左足は問題なし 歩行→問題なし 力比べ→問題なし 握力→問題なし 足の凹みも見てもらいましたが筋肉が萎縮してる感じではないとのことでした。 気にしすぎなのかよく躓くようになったようにも思ってましたが、この時点で神経内科の先生からは否定されました。 それでも気になるならと針筋電図しますか?と言ってもらい、左足、右腕(ぴくつきがひどいところ)にしてもらいましたが異常なしでした。 舌の繊維束攣縮もひどいので見てもらいましたが、舌の萎縮はないしあまり気にしなくていいよ!と言われ終わりました。 刺した今の今まで最初の ぴくつきから半年経ちましたがぴくつきがない日はありません。 なんなろひどくなってます。 ピクピクだけでなく、ドゥルンという感じです足が波打つ感じで動くこともあります。 そして舌の繊維束攣縮が気持ち悪くて仕方がないです。 舌が気になりすぎて、やはり難病かもとこの時間になり不安に襲われてます。 質問 1.針筋電図をした際はすでにピク付き、舌の繊維束攣縮がありました。この時点で足と腕にのみの針筋電図ですが、ここで波形が問題なければ今も否定的なのでしょうか?(針を刺した時はピク付きはないタイミングでした) 2.舌の繊維束攣縮は普通ないかと思います。 過去の記憶で1年くらい前にも私の舌は動いてるなーと見たような記憶があります。 舌の繊維束攣縮があっても、ALSでない可能性もありますか? 3.現段階では飲み込みにくさやしゃべりにくさなどはないかと思います。 ただ、立位中に少しバランスがとりにくいと感じることがあります。これは筋肉の衰えでしょうか? しかしながら、こけたらはないですし、サイドステッパーを毎日10分×2できています。 トイレから片足で立ち上がる動作をわざと10回ずつしたりの筋トレもできます。 筋力低下は疑わなくていいでしょうか? 4.不安があるので再度神経内科を受診してもいいと思いますか? よろしくお願いします。 ※ちなみに足の凹みも相当悩んでおり、現在皮膚科で脂肪萎縮か?と診察中です。 MRIでは筋萎縮はないと思うと言われています。エコーも異常なしでした。

3人の医師が回答

過去の足首の捻挫で足首が外向き、ふくらはぎの筋力の低下

person 60代/男性 - 解決済み

昨年にも相談した64歳男性です。 昨年来、左足片足だちが出来なくなり、靴下を立って履けないのと、電車の揺れでも踏ん張れずにふらつきます。 ふくらはぎの筋力の低下と思い、つま先立ちの筋トレ(ハードではない)を行うのと神経内科、整形も受診しましたが、原因特定にまでは至っていません。 私の想像ですが、若いころに左足足首を捻挫し、その時にきちんと処置していないために、数年に1回程度で時々捻挫を起こします。そのせいで左足首が外側を向いており、歩く時に本来ふくらはぎが負担するところを左外側のすねが負担し、ふくらはぎが働いておらず、筋力低下につながっているのではないかと思っています。そのせいで、すねはじめ足の外側(横)がいつも張っています。 そこで質問ですが、 1.捻挫により、足首の向きの変形から、外側のすねが内側に入り、ふくらはぎの筋力の低下と考えらえれますか 2.今後、長期的な視点でしっかりと片足立ち、ふらつきがないようにするためにはどのようなことを行ったら良いのでしょうか 少なくとも、普通の人の様に、片足立ちが出来たり、つま先立ちができるようになりたいと願っていますのでご教示宜しくお願いします。

5人の医師が回答

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