男性クレアチニンに該当するQ&A

25歳男性です。 2024年10月に受けた健康診断で、クレアチニン値が1.09mg/dLと診断されました。気になって過去の採血の結果を調べたところ、2023年2月の時点では、クレアチニン値は0.98mg/dLだったため、1年半で0.1程度変動していました。また、尿蛋白も±と判定されました(具体的な数値は不明です)。 10月の健康診断では10時間以上飲食を控えるように指示を受けていたので、前日の夜以降食事は取らず、水分補給もほぼしていなかったのですが、それを踏まえても健康診断の結果は異常値でしょうか。それとも体調次第では健康体でもこの程度の変動はあり得る結果でしょうか。

60歳男性です。身長180cm、体重73kg、降圧剤服用中。血圧は120/70程度のコントロール。 過去8年間のクレアチニン値の経緯が0.74,0.77,0.84,0.88,1.03,0.95,1.13,1.11g/dlとなっています。この8年間において2.5合/日程度の飲酒となりますが、飲酒とクレアチニンの関係についてご教示ください。

72歳の男性です慢性腎不全で現在クレアチニンが2.33, egfrが23です。 数値がどれくらいになったら透析開始になるのでしょうか、また個人差はあるでしょうが一般的に言ってあと何年ぐらい透析無しで生活できるでしょうか？

47歳男性です。 高血圧と高尿酸を指摘され、テラムロBPとユリス0.5mを服用しています。 仕事が整形外科でのリハビリ職の為、不定期ではありますが採血を行っています。その中で、昨年10月から1年間でGFR値が約6程下がってしまいました。 2024.10月→60 クレアチニン1.07 2025.2月→55.5 クレアチニン1.15 2025.5月→54.4 クレアチニン1.17 2025.10月→54.1 クレアチニン1.17 ちなみに採尿は一度もした事がありません。 糖尿病の指摘も特にありません。 やはり慢性腎臓病として考え一度専門科にかかった方が良さそうでしょうか？ 色々と先生方の知見をお聞かせください。 宜しくお願い致します。

51歳男性、数日前の血液検査でクレアチニン1.01 シスタチンＣ1.17でした。腎機能から言えばシスタチンの方が正確とされていますが、大きな値の違いにおどろいています。1週間前からインフルエンザの診断でロキソニンを3日間で10錠程度内服しましたし、やや、脱水傾向でしたがクレアチニンはほぼ正常にも関わらずシスタチンＣが高値のでした、egfrは65でしたが心配になりご相談 させて頂きました、よろしくお願いします。

31歳男性です。 R6年12月の血液検査ではクレアチニン0.81で eGFRが91でしたが R7年3月の血液検査ではクレアチニン0.90で eGFRが81でした。 たったの4ヶ月でクレアチニンが0.1上がり eGFRが10も下がっていて驚いています。 基準内ではありますが こんなにも数値が悪化するのかと驚いています。 12月と3月の生活の変化というと運動習慣を定着させるために 2月中旬から週5日ほど10kmを1時間以内で走るという運動をしています。 その運動の影響でしょうか？ 血圧も高めで腎機能にも不安があります。 4ヶ月で10もeGFRが低下することはやはり危険なのでしょうか？ 不安です。

６８歳、男性。人間ドックで、クレアチニン1.33、eGFR42.3。数値はここ10年で1.1～１．35前後で推移していました。また、尿管狭窄による水腎症で右腎臓はほとんど機能していません。蛋白尿はマイナスですが、今後透析の可能性が心配です。

お世話になります。 慢性腎不全で通院している69歳男性です。 今回の通院で下記のような結果がでたのでジャディアンス10ｍｇを処方となりました。 クレアチニン 2.4(eGFR22.1) CCr(24h) 30.0 BUN 29 K 4.8 HbA1c 6.4 クレアチニンは2021~2024年まで2.0~2.3で推移していましたが今回2.4まであがりまし た。 ジャディアンスの服用で腎機能低下は防げるのでしょうか？ 多少の悪化はあると思いますが少しでも悪化スピードが遅くなればと期待しています。 よろしくお願いいたします。

40歳男性です。会社の健康診断にてクレアチニンが高値であるとの結果が出たため、専門医にて診察して頂きました。専門医では血液検査にてシスタチンCの検査を実施しています。 それぞれの測定結果としてはクレアチニンが1.13mg/dl, シスタチンCが0.78ml/lという結果でした。体重を加味したeGFRの計算結果はそれぞれeGFRcre 58.9、eGFRcyc 106.1という結果です。 eGFRcreの数値で考えると腎機能が軽度低下というレベルになりますが、eGFRcysの数値で考えると健康という指標になります。 どちらの数値を信じるのが適切なのでしょうか？ 専門医からは私が筋肉質のため、クレアチニンの値が高いのだろう、特に心配はしなくて良いと説明いただいてますが、他の専門医の方からも意見を頂きたく質問いたしました。

42歳の男性です。 一昨年の11月に血球貪食症候群になり、その影響で急性腎不全となった為透析を行いました。一か月程のちクレアチニンが下がった為透析離脱になりました。 その後病状も安定し、退院になりましたが、クレアチニンが正常値には戻らなかったので、腎生検を行いました。（結果添付） 退院してから一年この間、たんぱく尿なし、アルブミン、尿酸窒素は共に正常値内、尿酸値が上がったためフェブリクを1日一錠服薬して7.0前後。 血圧は病後110/70 egfr40前後/クレアチニン1.5.〜1.6 塩分を1日6グラム以下に制限/たんぱく制限なし という状態です。腎機能は年齢と共に下がってくるのは理解しているのですが、現在のクレアチニン値を維持できれば生涯透析は回避できるのではないかと思います。 このような状態でクレアチニン値を維持していくのは現実的なのでしょうか？どの程度透析の覚悟をしておいた方がいいのか、アドバイスを頂きたく投稿いたしました。 よろしくお願いいたします。