皮下注射と筋肉注射に該当するQ&A

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帯状疱疹 シングリックスの注射のことで

person 70代以上/女性 -

2年半ほど前に、帯状疱疹にかかって、それが大変つらく、二度とかかりたくないと思って、予防注射のあることを知ったので、シングリックスという2回する注射を受けることにしました。 2日前、2回目を受けました。肩から出ている腕に、ピュッとか、ピシャッとか、そんな感じで、冷たい液がかかりました。 えっ?!薬が出た?   それから、針が肩に刺さりましたが、すぐ終わった、 刺した瞬間こそ、少しちくっとはしたのですが、すぐ止まった。 針が筋肉に入っていく感じがない。  1回目の時を思い起こしたり、筋肉注射といえば、コロナがそうだった。それらを思い起こして、考えて見れば、こんな感じじゃなかったなあ・・・?と、気になっています。  始めに液がかかったのは、注射器のなかの空気を抜くために、押したら、出た? 容量が少ないから、針を刺したらすぐ終わった? 針が筋肉まで入った? 皮下注射に終わった? など、気になって考えてしまいます。 そういえば、1回目の時は、終了後、少し座ったままでいたと思う、コロナの時のように。今回はすぐ帰された。  お医者さんではなく、看護士さんがするので、また、頻繁にする注射でもないので、始めてだったかもしれない・・・・ 血液検査の時などは、いつもそこには、決まった方がいて、そればかりを担当している様だが、インフルエンザとかこのような注射は、その時々、誰か看護士さんが来て行っている。    ・筋肉内注射が、皮下注射になってしまった場合  ・必要量より、薬液が少ない場合 どのような問題がありますか?  

4人の医師が回答

インスリン注射(オゼンピック→マンジャロ)の変更について

person 50代/男性 -

57歳 男性「2型糖尿病」です。(HbA1C 8.0、血糖値 207) 調剤:メトグルコ錠、オゼンピック皮下注射(25mgSD)*週1回 0.25mg ピタバスタチンCa錠、エゼチミブ錠、フェブキソスタット錠(尿酸値を抑える) 遺伝の有無:母と姉が「2型糖尿病」 食事・運動等:偏食は、ありません。運動は、1日1時間程度は歩行、仕事は事務職ですが肉体労働もあります。 今回の相談は、インスリン注射の変更についてです。 40代半ばで「2型糖尿病」になり、当初は投薬のみでしたが、HbA1Cが10を超える月が続いた為、53歳頃から 医師の診断で「インスリン注射(週1回)」を打つようになりました。最初の注射は「トルリシティ」でしたが、ひどい痒みを伴う事で「オゼンピック」に変更、その後3年ほど経過しますが、HbA1Cが9前後で変化がない為 主治医より”新薬の「マンジャロ」を使ってみませんか?”との事で、次回より「マンジャロ」を使用する事になりそうです。 そこで相談ですが 1、アレルギーの心配:マンジャロを使用する事で、トルリシティ同様のアレルギー(痒み)が発生しないか? 2、投与量の心配:現在使用中のオゼンピックは、毎週0.25mgの投与ですが、マンジャロでは毎週2.5mgの投与に なる様で10倍の使用量になりますが、効能的には同じなのか?量的には、副作用や低血糖の懸念があります。 3、適正あるインスリンの選択:マンジャロは、巷で有名な「やせ薬」とも言われており、私の体型は、 164cm・60Kgですが適度に筋肉もあり、肥満体型ではない為、不向きではないかと考えますが、 いかがでしょうか? 最近は、高効度のインスリン錠剤もあるので私に適したインスリン薬がないものか?と考えたりします。 以上の3点について、分かる範囲で結構ですので、ご回答をお願い致します。

4人の医師が回答

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