2年半ほど前に、帯状疱疹にかかって、それが大変つらく、二度とかかりたくないと思って、予防注射のあることを知ったので、シングリックスという2回する注射を受けることにしました。
2日前、2回目を受けました。肩から出ている腕に、ピュッとか、ピシャッとか、そんな感じで、冷たい液がかかりました。 えっ?!薬が出た? それから、針が肩に刺さりましたが、すぐ終わった、 刺した瞬間こそ、少しちくっとはしたのですが、すぐ止まった。 針が筋肉に入っていく感じがない。
1回目の時を思い起こしたり、筋肉注射といえば、コロナがそうだった。それらを思い起こして、考えて見れば、こんな感じじゃなかったなあ・・・?と、気になっています。
始めに液がかかったのは、注射器のなかの空気を抜くために、押したら、出た?
容量が少ないから、針を刺したらすぐ終わった? 針が筋肉まで入った? 皮下注射に終わった? など、気になって考えてしまいます。 そういえば、1回目の時は、終了後、少し座ったままでいたと思う、コロナの時のように。今回はすぐ帰された。
お医者さんではなく、看護士さんがするので、また、頻繁にする注射でもないので、始めてだったかもしれない・・・・ 血液検査の時などは、いつもそこには、決まった方がいて、そればかりを担当している様だが、インフルエンザとかこのような注射は、その時々、誰か看護士さんが来て行っている。
・筋肉内注射が、皮下注射になってしまった場合
・必要量より、薬液が少ない場合
どのような問題がありますか?