今年春前に骨折、靭帯損傷により肘の手術を受けました。
以後リハビリ、通院を続けていますが、精密検査結果についてご意見をください。
プレートと5本のビスで固定している状態ですが、伸ばしの可動域が120前後になった辺りから、リハビリや日常行動中にゴリゴリ、パキンパキンという金属音がなるようになり、痛みもあった為受けた精密検査の結果、添付写真の状態になっていました。
ビスは3本が正しく固定位置に刺さっているようですが、1番長いビスは写真のように完全に外れています。
診断では3本が問題なければ大丈夫であること、金属音は骨とビスの接触音とのことでしたが、本当に大丈夫なのでしょうか。
痛みは腕を伸ばそうと動かすとあります。
音はリハビリや腕を伸ばす際はほぼ必ず鳴っています。
まずビスが半分近く外れていること、そして骨とビスが動かすたびに接触していることが問題ないのかが心配です。また、これは術中術後どちらでに起きたのか、そちらも気になります(素人目には写真のような外れ方は難しく思えた為)。
骨自身の治りも良くはないらしいです。
専門家の皆様から、ご指導くだされば幸いです。