腹水余命1ヶ月に該当するQ&A

検索結果:261 件

胆管癌手術ごガンは全て取れたが予後が悪い

person 70代以上/男性 -

父が遠位胆管ガンを患い2025.7.23日に肝臓、膵臓一部胆嚢、十二指腸全摘、胃から小腸をつなぐ開腹手術を行いました。 その後すぐに腸閉塞を起こしまた開腹手術をし、その後すぐ腹水が溜まりで、退院するのに40日かかりました。 退院ご体調が優れず食欲がなく、退院ご2週間で重度の貧血との事で輸血をしました。直後体調は良くなったのですが、また2.3日で同症状が出てきて相変わらず貧血症状で食欲体力ない状態が1ヶ月ほと続きました。 この間病院には週1で鉄の点滴を受けています。 2週間前から腹水も並行して目立ってきて、本日苦しい為急遽主治医により2リットル腹水を抜いてもらい、利尿剤による腹水治療の為再入院致しました。 ガン摘出手術は上手くいき、現段階でガンはなくなったのですが、これだけ予後が悪いのが不安で仕方ありません。 この見立てで余命などわかるのであれば教えて頂きたいし、何か対応する処置などあれば教えて頂きたいと思います。 処置や対応が今の病院でしていただけないのであれば転院も希望しています。 綺麗事を抜きにして、先生方のセカンドオピニオンを希望しています。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

肝硬変で肝細胞癌2回手術した71才の父の寿命について

person 30代/女性 - 解決済み

今年71になる、父のことです。 父のことが大好きですが、肝硬変になったときから心構えしています。 それからもう五年経ち、今に至るので、そろそろはっきりお伺いしたいのです。。。 2020肝硬変の診断、 同年春、肝細胞癌。手術。 同年年末、腹水が出ました。 この腹水は服薬して抜いたと聞きました。ぺたんこに戻るまで1か月くらいかかったようです。 しばらく酒辞めたり、やめなかったり過ごしましたがストレスがあると浴びるように飲んでしまいます。 2023の春に、肝細胞癌再発し、手術。(カテーテルのような術式だったようです。ちなみに一回目の手術の際も開腹はしていません) 現在は、毎日喫煙、飲酒続いています。 運動も全くしません。安定剤服用。糖尿病でインスリン服用中。 最近、怒りっぽい、自己中、理解乏しいときがたまにあったりと性格の変化が顕著です。 とくに少量でもお酒を飲んだ日の夜は暴言もひどく、鬱っぽい感じです。 夜眠れない、かゆみあり、たまに足のむくみもあります。 毎日喫煙、飲酒続く。運動なし。 安定剤服用。糖尿病でインスリン服用中。 最近、怒りっぽい、自己中、理解乏しいときがたまにある、夜眠れない、かゆみあり、たまに足のむくみあり。 自立していますが、足のふらつき、疲労感もあります。 三か月に一度?、通院して経過観察してもらってます。医者に行く数日前からは飲まなくなりますが、受診がおわるとまた飲みます。 ただ、元気でしゃきっとしているときもあり、性格に関してもとても波があるような状態です。 最初は肝性脳症?と思いましたが、自立してるしそこまでひどくはないのか?そしたら認知症なのか?… 今回聞きたいのは、父の体の状態のステージと、余命宣告の期間に該当しそうか否か、です。 通院先のドクターは、余命などとくに父に言っている様子はなく、1人で受診して帰ってくると「がんはないよー大丈夫」とだけ。 もともとの肝硬変の様子やそのほかはどうなのか家族は全く知りません。 そこのドクターは、父が酒をやめられないことを知っているのでそれを汲んで、酒やめろとか、辞めないとあと●ヶ月くらいだよ、とか言わないのでしょうか。。 飲んで死ぬなら本望だ、くらいに父が言ってしまったのかなぁ?、、、 娘からすると、波はありますが、父の心も、体も、ボロボロな感じがします。 ただ、受診のときはきっとしゃきっと立居振る舞っているのだと思います。 なぜドクターは何も言わないのか….不思議でたまりません。 検査結果の紙など見たこともないし、なんの検査をしているのかもわかりませんが、 今述べた情報の限りですと、一般的には父はあとどれくらい、、、に該当しますか? 父のことが大好きですが、肝硬変になったときから心構えしています。 それからもう五年経ち、今に至るので、そろそろはっきりお伺いしたいのです。 どうぞ宜しくお願いします。

4人の医師が回答

肝細胞癌3回目の余命について

person 70代以上/男性 - 解決済み

71才、男性、アルコール性肝硬変からの幹細胞がんの父のことです。 今日3度目の肝細胞癌再発が確定しました。 担当医ははっきりいいませんでしたが、知り合いの医療者どの人に聞いても、手術しても予後は半年〜1年だろうと言います。 担当医は肝臓科のドクターです。 担当医は言わないだけで、やはり予後は半年〜1年の見解でしょうか。 以下、詳細を書きます。 ●2020年夏前にアルコール性肝硬変、1回目の肝細胞癌の診断。非開腹手術。 同年12月腹水(薬でしぼんだ) ●2023年再発して非開腹手術。(カテーテル?) 肝細胞癌はほぼ完治と言われた。ADL自立。日常生活問題なし。 糖尿病あり(血糖値測るやつ毎日、インスリン)喫煙毎日、アルコール毎日(弱いの少なめ)運動しない、今後も喫煙、運動は改善の余地なし。 現在肝臓がんに対する治療は2か月に一度定期検診 たまにかゆみあり、たまに便秘あり、五年前よりは体重減少(毎日減ってるわけではない。) 安定剤飲んでる。朝昼で1食、あとは夜ご飯たべる。性格は変わった、頑固になった 自己中になった ●2025. 4/19アルコールの飲み過ぎで両脚が赤く腫れている。現在はもう腫れなし。 9/1 たまに脇腹違和感の訴え。波があるよう。7月の定期受診では異常なかったよう。(医者に違和感のこと訴えたが、がんが再発していたら採血の結果にでるはずだから、がんじゃない。ねちがえたのでは。と言われたらしい)  9/19 便秘。来週24日は定期検診なのでそろそろ酒やめるとのこと。 500缶のむと、最近朝気持ち悪いらしい 9/25 定期検診にて3度目の肝細胞がん(疑い) 突起があると言われる 血液検査結果  BUN26.3 CR2.03 血小板数7.0 α-FP 7.9 e-GFR 26.3 (7月の数値とあまり変わっていない) ※この日からやっとアルコール辞めた 10/7にCTの再検査。 3度目の肝細胞がん再発確定 10/9母親も呼ばれて、説明。 過去2回は家族は特に呼ばれなかったのに、今回初めて呼ばれたので、余命や、手術はできない、など言われるのかと思っていましたが、 「いつもと同じカテーテル入れて焼く手術。 腎臓よわってるから造影剤をセーブして手術する。これ以上腎臓弱ったら透析です」 だけでした。 一般的に父のような状態ですと、手術して余命どれくらいでしょうか。 また、担当医が今回余命を言わなかったのはなぜでしょうか。まだ治療できるうちは言わないのがルールなのでしょうか。 とくにアルコール性の肝臓がんの患者なので、言っても無駄、と確かに思うのも当然かも知れませんが。。。 どうかお医者様のご意見を聞かせてください。

4人の医師が回答

68才の妻 膵癌 ステージ4 の化学療法後の治療法について

person 60代/女性 - 解決済み

・現在に至る病状 令和5年 9月  数年前、潰瘍性大腸炎の緩解を得たクリニックでの定期健診で、腹部エコー 異常の指摘を受ける   令和5年 10月  クリニック紹介の病院にて膵癌 ステージ1の告知 令和6年2月1日 術前抗癌剤治療及びPETCT検査のうえ膵頭十二指腸切除手術に臨むも腹膜播種による腹水あり、 とのことで開腹のみで手術は中止、以後膵癌のステージ4の判定。 令和6年 3月 化学療法でフォルフィリノックス療法を開始 令和6年 10月 血液検査の経過から胆管ステント挿入         抗癌剤はアブラキサン + ゲムシタビン療法に変更 令和6年 12月 遺伝子パネル検査結果から適用ある分子標的薬類の該当ないことを知る 令和7年 1月 腫瘍マーカー値の上昇から抗癌剤をオニバイドに変更 令和7年 4月 食べたものの逆流や吐き気の継続数日後、数日前に食べたものを含む嘔吐に至り 緊急入院、         胆管ステントの目詰まり状況処置と腫瘍増大からの十二指腸圧迫改善のため、十二指腸ステント挿入 ・主治医による現在の見解 標準治療のガイドラインに沿う抗癌剤治療はすべて終了。 緊急入院時のCT画像を見る限り、腹膜播種の増大も見え余命1~2ヵ月でもおかしくないとのこと。食事ができる状態を待ち、以後の抗癌剤はTS1利用を見込むが、緩和ケアに移行を現実視すべき時期とみる、とのこと。 ・質問 ネット経由の情報ながら、放射線療法で高精度放射線療法(IMRT)の存在を知ったところで、アブスコパルエフェクトなる、患者には至って夢のある医学用語も重ねて知るにつけ、腹膜播種を伴う膵癌にも適用あるのかが知りたいところです。かつて陽子線治療を問い合わせた病院で、転移ある場合の放射線治療適用除外を覚えることもあり、ご教示いただきたいところです。 患者(妻)は、早く食べ物が口を通るようにして体重を戻さないと、と気力はあります。 ただ、余命の事は話すと気落ちするかと、話せてはいません。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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