膝蓋腱断裂に該当するQ&A

検索結果:12 件

将来、人工膝関節にできるか心配です。

person 60代/男性 -

腫瘍広範切除のため、左の膝の膝蓋腱の内側から3分の1とその周辺にある膝蓋下脂肪体を切除しました。 手術から5ヶ月たちますが、一部膝蓋下脂肪体がないためか、ぎしぎしと関節がなっていて、つっぱり曲がりにくい状態です。 半月板や軟骨は今は異常なしです。 つっぱり痛みがあり、正座やしゃがむことができません。2ヶ月前とあまり変わらず、寒くなり日によっては一進一退です。今後この状況は少しづつでも改善しますでしょうか?膝蓋腱下脂肪体は、少ない状態での膝蓋下脂肪体の役割の回復や再生はのぞめますか? また将来、左膝関節が痛くなり万一、人工膝関節にしたいと思った時、膝蓋腱が三分の一ないことで、人工膝関節の手術が受けられず、歩くことができなくなるのではと不安です。膝蓋腱3分の1なくても人工膝関節にできますか? またできない場合、できるように人工膝関節に加えての手術とか方法はありますか? 人工膝関節手術で、膝蓋腱の強度が問題になることはありますか?採取の場所は違いますがBTB法を受けられた方もいらっしゃるしで心配無用でしょうか? 主治医からは他の人よりは膝蓋腱が3分1ないことで断裂しやすいと言われています。

4人の医師が回答

前十字靭帯再建手術 BTB法かSTG法か

person 10代/男性 -

16歳息子のことです。 4か月前にのサッカーの試合で非接触で左膝前十字靭帯を断裂しました。 骨端線の様子から、ようやく前十字靭帯再建手術と半月板の手術が受けられることになりました(この2か月の間に半月板損傷もみられました)。 手術に、膝蓋腱を使うかハムストリングスを使うか、加えて補強に膝のどこかの靭帯(忘れてしまいました)も使うやり方があると説明を受けました。 高校1年のサッカー少年、再断裂を一番に避けたいことから、膝蓋腱と補強が良いかもと言われました。(バスケ少女には傷跡の面からハムストリングスを勧めるとのことでしたが…) ちなみに、怪我をした左足は基本的には軸足となる足です。傷跡が残ることには拘りませんが、2年くらいは痛みが残るとのことが気になります。メリットデメリットの説明も聞いた上で悩んでいます。 スポーツで有名な整形外科で、執刀医は年間かなりの数をこなしていて割合は膝蓋腱3割、ハムストリングス7割とのことでした。 とりとめもなく、聞いたことを書きましたが、息子にはどちらが向いていると思われますか?また、執刀医に確認すべきことや決定に向けてのアドバイスなどありましたら教えていただきたいです。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

膝蓋腱の損傷は完治にどれくらいかかるか?

person 10代/男性 - 解決済み

サッカーをしている小学生の息子が、膝蓋腱の損傷と診断され2ヶ月は練習お休みしてくださいと言われました。MRI写真を見ると、皿の下のほうが白くなってき裂が入ってます。部分断裂とまでははっきり言われてないですが、これ以上続けると断裂しちゃうよと言われました。部分断裂の場合、MRI写真のようなはっきりひび割れのようなき裂が入ったような写真になりますか?本人は、シュートやパスなど、思いっきりやると痛いそうで、しばらく痛むようですが休んでると落ち着くようです。軽いジョギングや遊びで軽くサッカーやるぐらいはできてしまうので一か月ほど放置して様子を見てしまっていました。次の診察が2ヶ月後なので不安な日々を送ってます。 普段から週4日の2時間の練習と週末は試合や練習試合があって練習量も走り込みが多く膝への負担はかなりあったかと思います。 リハビリはしていますが、本当に2ヶ月も試合ができないと思うとチームからも早く復帰してほしいという声もありかなり焦ります。MRI写真からみて、主治医が言った通り2ヶ月は休んだほうがいいレベルなのか知りたいです。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

前十字靭帯再建術の術式による違いや予後の良い術式、変形性膝関節症に移行するリスクの確率について

person 40代/女性 -

2024年1月28日に前十字靭帯損傷、内側側副靭帯損傷、膝の屈曲90度、3月5日に関節鏡をし前十字完全断裂、関節の開き10mmで内側側副靭帯ゆるく、滑膜切除術と授動術を施行。3月28日MRI、内側側副靭帯回復傾向も、再建術の際に同時に内側も再建術の必要あるかもと。前十字靭帯再腱術は、屈筋腱の1重束の手術を受ける予定も行き違いから主治医に治療拒否され、別の医師に受診。2重束の時代もあったが、現在は強度も高い膝蓋腱を使う術式と。他2名の医師は、屈筋腱の2重束を選択と、再腱術していただく医師の選択に悩んでいます。 3月19日退院時、膝の屈曲125度、高血圧、頻尿による寝不足で体調不良が続きリハビリが出来ず膝が拘縮、現在膝の屈曲115度、セルフリハビリと週1の理学療法士のリハビリを受けている状態で、質問なのですが…。 1、年に数回スキーやスノーボード、バドミントン、水泳、老後も旅行で各地歩き回りたい希望もあり、どの術式で再腱術をするのが良いでしょうか。 2、術式により、靭帯の強度や膝の動きの違和感が残るなど、違いがありますか。 3、膝蓋腱での術式は、膝の前側に痛みが出るともあり、実際はどうなのでしょうか。 4、元主治医は、以前2重束もしていたが、1重束と強度的に大差がない、手術侵襲も大きくなる為、屈筋腱を4重に折りたたむ1重束の手術を選択。2重束と大差がないものなのでしょうか。 5、今の主治医は、膝くずれがなければ、変形性膝関節症にはなることはない、膝くずれが頻回になるようなら再腱術を検討でも良い、再建術しない人も結構いると。元主治医は、無症状で進行し5年〜10年後に変形性膝関節症になる。変形性膝関節症に移行する確率など、実際はどうなのでしょうか。 6、現在主流なのは、どの術式でしょうか。 7、再腱術で使用する金属はチタン合金以外を使用の病院もあるのでしょうか。

6人の医師が回答

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