適応障害からうつ病に該当するQ&A

発作性心房細動の無症状で日常生活に支障なく暮らしていましたが、主治医にアブレーションを勧められて受けました。術後、発作が強く症状を感じるようになってしまい状態が悪くなりました。他にも心拍数の増加や不眠症といろいろ想像もしていなかった症状が起き、生活が一変してしまいました。いろいろとネットで調べて、アブレーションにより自律神経を焼かれてしまったと推測し、もう治らないものと絶望し精神的にも参っています。 過去は変えられない、この後、どう良くしていくかを考えた方が良いと周囲からアドバイスをもらっていますが、主治医を信じてアブレーションを選択してしまった自分を責め、後悔ばかりしてしまっています。仕事も手につかず、家族といても体の不調ばかりが気になり、他に気がいかず、家族にも大変心配を掛けてしまっています。心療内科に通っていますが、まずは不眠からということで睡眠導入剤を出していただいていますが、既に半年以上飲み続けています。後悔を止めて、前を向けるようにならないといけないと思いますが、どのようにしていけば良いのでしょうか。

病院へ行ったほうがよいか、行く場合は何科がよいか(〇〇のカウンセリングが得意なクリニックがよい、等)のアドバイスをいただきたいです。 １ヶ月強前に社内で部署異動で忙しい部署に異動。 初めてで慣れない仕事と、当たりが強い部下の言動にストレスを感じている日々が継続。 仕事を早く覚えなければ、、、という焦りと、うまくやれない自分への自信喪失、続けられるのかという不安。 特に周囲が見ているなかで部下に何度もきつく指摘されそれにうまく対処できない自分が情けなく辛いです。 異動後、以下の症状があります。 1.四六時中仕事のこと、嫌なことが頭を離れず気分が落ち込み、仕事以外のことがおろそかに(身だしなみに気が回らない、食事を抜く、趣味やお出かけが億劫に 等) 2集中力の低下(仕事の効率が悪いです) 3.ここ１週間は特に不安感が強く、喉や胸のあたりが詰まった感じになったり、急に悲しくなり泣いたりもしました。自分が消えてしまいたい気分にもなりました。

昨年夏から呼吸苦や機能性ディスペプシア、秋から不安感や動悸、手足の緊張感などの不安神経症がみられ心療内科を受診。適応障害と診断され実家療養中の休職3ヶ月目です。 といっても5年以上携わった仕事に過激なパワハラや重労働、異動があったわけでもなく、趣味やパートナーも含めたプライベートも充実していたのではっきりとしたストレス因子をいまだに自覚できていません。 直近で変わった環境はパートナーができたことくらいですが共に過ごしている時は症状がなく、一方で休職1ヶ月を経過した頃に全快し日常生活を規則正しい送れていたため復職しようと社宅に戻ると抑うつや不安感、呼吸苦が再燃し復職を断念しました。おそらく仕事か社宅に対するストレスがあったのかもしれません。そうであればストレスを特定できないため復職したくても何に注意して生活すればよいかわからず、仕事によって再びあの症状に襲われると思うと怯えてしまい前へ進めません。 しまいには主治医には何がストレスだったのかしっかり考えろ、適応障害であることを自覚しろと叱責され最近は適応障害と診断される前よりも生きていくことが辛く感じています。 主治医にはストレス不明確の適応障害で片付けられていますが、他の精神疾患の可能性はあるのでしょうか？また適応障害だとして今後の過ごし方の参考までに似たような方がどのような治療をされたのか経験がありましたら教えていただきたいです。 ちなみに現在セルトラリン25mg/日、スルピリド50mg/日を内服し認知行動療法も行っています。よろしくお願いします。

40歳女性です。小さな子供をシングルマザーで1人で育てています。 昨年、元旦那と離婚しました。 離婚理由は元旦那が子供の前でも怒る、物を投げる、家を壊す、否定する、感謝欲求、子供への態度、借金、、など 私は自己愛性パーソナリティ障害で躁鬱病もあったと思っています。 毎日何時間も責められ私も心を壊しました。過呼吸、喘息、関係があるかわかりませんが身体の痛みやしびれもあります。 限界になり離婚、しばらくは気持ちが少し上がっていっていたのですが、少し何かあると心が今までより動揺したり揺さぶられたり、、落ち込み反芻思考します。 子供の事で元旦那と会うとやはり物凄く心が取り乱されて上記同様、更に酷い状態になります。 子供の事を考えると会うべきか？私がこんなに傷付く事を言われて精神を痛めて会うべきなのか？ 答えが難しい事なので余計考えてしまいます。 更に一緒に仕事する先輩は怒る人でとてもナーバスになります。 子供の事を優先して選んだ職場で、今までのキャリアやしたい仕事は諦めたのも仕事に対するモチベーションや怒る事への妥協がし難いポイントなのだと思います。 お正月は反芻思考したり心が取り乱されてしまい、仕事に行くのもナーバスだったのですが、仕事始めでとても忙しく、帰りの電車では頭と心がスッキリ軽くなってるような感覚を覚え久しぶりにマトモな感覚がします。 私自身、病院に受診もしておらず自己診断で鬱病、適応障害？と思ってました。 上記スッキリ？はなぜ起きたのでしょうか？このカラクリがわかれば自分と向き合いやすくなり、楽しく生きられる日々を増やせると感じています。 今日は何があった訳でもなく音楽を聴いた時涙が溢れました。先輩はいつもよりマシでした。仕事が忙しく頭をフル回転させました。 乱文すみません、教えて下さると嬉しいです

今朝、夫の背中にあざを見つけました。 画像の通りです。 右の肩甲骨の下あたり、水の滴を横に倒した形です。 全体図と拡大図を載せてます。 凸凹などの隆起状ではなく、 サラッとした肌触り。 痒くない。 痛くない。 いつから発現したか不明。 アイロンなどで火傷してない。 少し日光アレルギー持ちだけど、脱がないので背中の日焼けはしない。 （日焼け止めを塗らずに日光アレルギー発症の際は、顔や腕全体が均一に真っ赤になります） 関係あるのか不明ですが、数ヶ月適応障害が続き、先月うつ病と診断されていて、通院と薬も飲んでます。幸い軽い方のようで、引きこもりも希死念慮もなく、セーブしながら仕事をしており、少しの家事と育児も楽しんで出来る状態です。体調に合わせて、仕事家事育児は本人の裁量でセーブする意思もあり、行動もしています。適応障害やうつ病になってから、この様なあざは、背中に限らず発現したことがありません。 どうぞ宜しくお願いいたします。

気分が落ち込む日が続き、 何も無いのに悲しいと思う時があります。 唐突に「自分なんて……」と思う時も。 寝てもすぐ目が覚めてしまってソワソワして眠れなかったり、暴飲暴食を繰り返してしまいます。 気持ちの落ち込みが激しく、仕事へ行けない日もあります。 セルフチェックをしても、 「うつ病」や「適応障害」などと出てきて不安です。 これで病院に行っても何事も無いと言われる気がして、怖くて行けません。

52才、うつ病、適応障害、パニック障害と喘息持ちです。下垂体機能低下症、重度知的障害の娘が糖尿病疑いの為毎日の食事を低カロリーかつ低糖質のメニューを考え作ってます。娘は日中は生活介護に通ってる為娘の介助は朝晩のみほぼ一人で介助。低カロ、低糖メニューは夕食のみ悩んでます。最近は私は疲れてうとうと寝ていると、夕食の支度しなければいけない時間が過ぎてるのに体が動かなくて起きて炊事をする気力がなくなり困っています。やはりうつの影響ですか？

精神科の診断書で統合失調症は教科書的にはなおる事のない病気であり 一度診断されたら　生涯統合失調だと思いますが　例えば20年前の診断書が有効かというと疑問に思います （統合失調はなおってないが状態は良好という書き方はあるかもしれないですが） また鬱病や適応障害　発達障害にしても20年前の診断書が有効かというと それは疑問に感じます （生育歴が書いてある古い方がいいかもしれないですが） 何か診断書の時限について概念があるのでしょうか？ 回答は特に急いでいません

うつ病とパニック障害、適応障害になっているものです。 フルニトラゼパム1錠 ロフラゼプ酸エチル1錠 リーゼ2錠を同時に服用しました。 普段呑まない、お酒も2杯ほど飲みました。 飲み合わせなど大丈夫でしょうか？ パニックの発作が出てしまった為、慌てて全て飲んだという感じです。 この1時間くらい前にもリーゼ1錠飲んでます。 ちなみに、主治医からはリーゼは1日2錠までと言われてます。 リーゼよりも、長く効いているというロフラゼプ酸エチルに、最近替えてもらったんですが、どうしても発作が出るとすぐにリーゼを飲んでしまいます。

ここ2週間ほど、些細なことをきっかけに号泣したり（家で）、急に不安感が湧いてきたり、生きてるの嫌だなぁと思ったり、精神的に落ち着かない状況が続いています。また寝ても戦争の夢や、犬に噛まれそうな夢など悪いものばかりで、ゆっくり寝れません。 体も、足が錘がついているように重かったり、過眠気味だったり、お腹を下したりしています。 おそらく仕事のストレス（通勤が大変で体力的にしんどいのがメイン）かとは思うのですが、鬱や適応障害を発症しているかたのような、食欲減退や息苦しさ、朝起きれないなどは発症していません。 また仕事に行ってしまえば、なんとか1日頑張ることはできます。 家族は病院受診や休職を勧めてきますが、自分が想像している鬱病や適応障害よりも大分軽度な症状ですし、ただ回復を待つしかないのかなぁという気もしますが、病院には行ったほうが良いでしょうか。 子宮内膜症の治療でピルを飲んでいるため、ホルモンバランスの崩れなどはあまり影響していない気がしています。