適応障害チェックに該当するQ&A

検索結果:44 件

ペースメーカー手術からの身体の変化について

person 50代/男性 -

2023年5月に徐脈性不整脈から房室ブロックとなりペースメーカー手術しました。 およそ2年弱経ちましたが、諸々と様子を見てきた中で疑問点を少々整理しましたので お伺いさせて下さい。 手術までの経緯ですが、平常時に階段上り下りなど身体に負荷がかかると失神してしまう事が2度ありました。携帯ホルダー検査によると、脈拍正常値から負荷がかかると脈が10秒伸びて失神(=ペースメーカー適応)という事が判明しました。 手術当日までは仕事も運転もして普通の日常生活を送っていたので驚きました。 診察の午後に手術をしましたが、夕飯時に手をテーブルの上に置いたらリードが外れたのかいきなり失神してしまい、そのまま再手術しました。尚、リード位置は心尖部でその病院の標準と言われました。 術後3か月スパンで機器チェックをしてきましたが、入院時のペーシング率は99%で、それから40%の時や2%の時があればまた80%に戻ったり、凸凹がありましたが直近は90%前後と高値安定状態です。(BP値は全く問題なし) また、手術後から頻脈状態の場面が増えました。寝起き~午前中までは脈拍60~70bpmですが、ランチ後~午後が90~100bpmです。(就寝時60~70bpm)やはり早いという事でメインテート~テノーミンが処方されています。技師によると脈が速い時にペーシング率が上がる傾向があるようです。 また、試しに機器無しでの自己脈を測定すると50bpm(以下?)くらいで「勿体ないからパーシングは必要」と説明を受けました。「心房が早く動きたいのに心室がキチンと連動しないと血流が勿体ない」のような意味と解釈しました。 疑問点は以下です。 1. 普通の日常生活から一変、手術後からペースメーカー無しでは失神してしまうような状態にまで一気に悪化した気がする 2. 徐脈が原因だったのに手術後から頻脈状態が増えてしまった。 ※この部分は過去にこちらで同様の質問をして「術後のダメージから自律神経失調、血管運動調節障害心拍調整障害はしばしばあり3~6か月で自然軽快が期待できる」とアドバイス頂きましたが依然変わらず状態です、、 3. リードが心尖部でペーシング率が高いと将来心不全リスクが上がる説と変わらない説がありますが、どのような見解でしょうか? 手術が起因で今までにない事が生じ、それぞれも繋がっているような気がしてなりません。もし何かお分かりになりましたらご教授お願いします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)