骨髄異形成症候群高齢者に該当するQ&A

検索結果:16 件

3/31の骨髄検査で骨髄異形成症候群と昨日伝えられた75才段来です。今後の方針がよく分かりません。

person 70代以上/男性 -

リンパ等自覚症はありません。 私には一卵性双子の兄がおりますので骨髄移植のドナーを持つ大変恵まれた立場にあると考え、直ぐに医師とその骨髄移植の相談しましたが「高齢者はやらない」という理由で退けられました。 ドナー移植が寛解を目指す当面の有効な方法だと思っており何処へでも出かけると重ねて相談をした所「高齢者はリスクが高い」と具体なリスクの説明がない回答を受けたのが今の状況です。 適合が期待できるドナーに期待をかけすのでしょうか? 又、今後の治療方針が明確に伝わってきません。 ・血液検査の結果から「骨髄異形成症候群の疑いがある」という具体な指摘がありません。が、2月毎の血液検査で白血球の適正値からいきなり19と極端に下がっています。赤血球・血小板も下がっているようですがそのデーターの写しをくれません。 ・「高齢者はリスクが高い」具体な理由とその理由についての対策を立てても移植リスクは本当に高いのか?について具体な理由やリスクの内容を知りたいです。 ・移植をしても約半数には再発するとも聞きました。今の病院ではそんな理由で移植ができないといが、それでもリスク対策次第で移植が出来る為に国内外を問わず近々セカンドオピニオンに回る気持ちですが、今の医師はメンタルの弱い人なので今後の治療に精神的に耐えられるかどうかを私が心配をしています。  ・移植以外の療法や移植との併用についてもあれば教えてください。 ・医師はプレッシャーを感じて説明途上で診察室を出て(看護師弁)帰らず放置され、医師の説明に限界を感じています。 ・自分が受け入れるべき「骨髄異形成症候群の疑い」にセカンドオピニオンを受けたいのですが、病院は、紹介状は順番を定め1回毎の結果を待って発行するそうです。これではセカンドオピニオンの時間のチャンスを失う。 治療の方法とチャンスに不満があります。  

2人の医師が回答

骨髄異形成症候群からの急性骨髄性白血病

person 40代/男性 -

41歳の主人が急性骨髄性白血病で六月から入院中です。初回の寛解導入療法で完全寛解に入りましたが、骨髄異形成症候群の白血病化であった可能性が高いと言われました。骨髄移植を受けることになりそうですが、この病気ってサイトなどの情報では高齢者の方が多いそうですが若ければ移植の成功率が高い…ということはないのでしょうか?移植をしても約半数は再発するとも聞きました。今の病院では移植ができないので近々セカンドオピニオンに行く予定ですが、メンタルの弱い人なので精神的に耐えられるかどうかを今の担当の先生も気にしているみたいです。体は大きいんですけどね… 慢性GVHD等も年齢には関係ないんでしょうか?今は地固め療法に入っていますが、吐き気もなく、食欲もあってあまり病人ぽくないんです。 それから、骨髄移植は手術という事になるんでしょうか?保険がおりるかな…とか、費用はどれくらいかかるのかとか…これは質問対象外でしたらごめんなさい。 でも家族としては、費用も病気と同じくらい気がかりなんです。 そのくせ、なんだか聞きづらくもあって… よろしくお願いします。

2人の医師が回答

治療法のない高齢者の骨髄穿刺の検査の必要性

person 70代以上/女性 - 解決済み

母84歳、長年貧血ぎみでしたが、毎月開業医にて行っている血液検査において春ぐらいからヘモグロビン値がかなりさがってきて、(別の理由もあって)4月末に開業医から複数科のある病院を紹介され、そこで改めて血液検査やCT・胃カメラをしたところ、骨髄異形成症候群だろうと言われました。 ですが、高齢なので治療法もなく、とりあえずは経過観察で輸血ぐらいしかできないと。 そのあと血液内科の医師から「骨髄穿刺の検査をするかどうか決めてください」と言われました。 本人は認知症が少しあり、受け答えはできますが、難しい話になると理解できないようです。 検査をして病気のタイプがわかって何かできることがあればいいですが、「検査をしても治療法はないのですが、どうしますか」と言われ、迷っています。 できれば、痛みや体の負担になるような検査は受けさせたくないですが、今後他のことで医者にかかる場合など、検査をして状態を知っておいたほうがいいのかわからず、途方にくれています。(母は骨粗しょう症でもあります) 返事は来月初めなのですが、治療もできない高齢者の骨髄穿刺の検査の必要性について、どう思われますか。検査しなかった場合、何か不都合なことはありますか。

3人の医師が回答

75歳女性、骨髄異形成症候群の治療方法について

person 70代以上/女性 - 解決済み

75歳の母親について質問をさせていただきます。質問者は息子です。母は先々週に入院して検査をした結果、骨髄異形成症候群と診断されました。白血球数は1,690、芽球比率は17.8%でした。 今週に治療方法についてつぎのような説明を受けました。化学療法を続けて必要に応じて輸血療法を行うことが一般的な治療となる。しかし、大きなリスクを伴うことになるが造血幹細胞移植を希望する高齢の患者を受け入れている病院があるので、希望するならば紹介する。 いま母は、初めての化学療法としてアザシチンの投与を受けています。 今後の治療方法として完治は見込めないが化学療法を続けるか、大きなリスクを伴うが造血幹細胞移植を行うか、判断する必要がございます。 判断をするにあたり、以下の情報をご提供いただきたく、ご検討いただければ幸甚です。 1.化学療法を続けた場合のメリットとデメリット 2.造血幹細胞移植を試みた場合のメリットとデメリット 3.造血幹細胞移植そのものではなくミニ移植を試みた場合のメリットとデメリット 高齢者に対する造血幹細胞移植やミニ移植に関する情報が入手しづらく苦慮しております。ご教授の程よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

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