高齢者の乳がんに該当するQ&A

検索結果:123 件

超高齢者の乳がん治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

91歳の母の乳がんについてのご相談です。 少し前に右胸にしこりがあり、乳がんの疑いがあることは家族も本人も承知していましたが、本人の希望が検査も治療もしたくないとのことでしたので受診もしていませんでしたが、7月に自宅で倒れ、救急搬送→脱水と誤嚥性肺炎のため入院となり、肺炎治療の過程で乳腺外科の先生も診てくださり、ステージ3くらいの乳がんと言われました。 痛みは特に感じないようですが、表面からの出血も見られ瘡蓋のようになっています。 先生は体調が落ち着いて退院(転院)してから改めて受診、部分麻酔で手術可能かなど詳しく診察して、がんの部分だけ切除した方がいいと言うのですが、麻酔も含め、仮に手術でがんが取れたとしても手術後の痛みや治療などが耐えられるのか、手術したことによる体への様々な影響を考えると判断しかねております。 ちなみに10年前に胃がんの手術、今は子宮脱、脱腸、貧血があり、血圧も低めです。 手術をしなかった場合、どのような経過をたどるのでしょうか?またどのような状況であれば手術を考えるべきなのかお聞きしたいです。 何卒宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

高齢者の乳がん治療法 ステージ2B 抗がん剤治療

person 70代以上/女性 -

胸にしこりと乳頭陥没があり、乳腺外科を受診、細胞検査を行い。 病理組織検査結果 VAB-CNB Malignant( Invasive carcinoma) 所見は以下の通りです。 乳腺VAB 繊維増生とともに、小型異型上皮索状胞巣を主体に浸潤しています。乳頭状の乳管内ガン成分を付随しています。 浸潤性乳管がん、硬化型NG1、HG2です。ER陽性(100%、 J-Score3b、 PS5+IS2=TS7) HER2陰性スコア0です。 病院で、更に、MRI,PET-CT検査の結果、主治医から、下記のタイプの乳がんと診断されました。 ステージ2B T₂N₁M₀ ルミナルタイプ 右乳房切除、腋窩リンパ節郭清 現状 本人は健康な78歳で、定期的にストレッチ等にも参加しており、元気なのですが、主治医は78歳という高齢を配慮しているのか、抗がん剤治療、放射線治療には消極的に感じられます。 診断確定後は、手術前にホルモン剤のアナストロゾール1mgを服用開始しています。 質問 78歳という年齢では、このステージ2Bの乳がんに対して、術前の抗がん剤治療、あるいは、術後の抗がん剤治療は、行われないのが一般的なのでしょうか? 私は、すでに、右腋に転移しているので、抗がん剤治療が再発防止のためには必要な気がするのですが? 全くの素人の感覚を申し上げて申し訳ありません。 現在の乳がん治療の現場でご活躍の先生のご意見、ご助言をお願いします

1人の医師が回答

88才の母親の看護について

person 70代以上/女性 -

2024年12月下旬に、風邪を引き、インフルエンザが判明し自力で立てなかったため入院。インフルエンザは治り、療養型の病院へ転院しました。転院時は、高熱が出たり下がったり、食事も食べると吐いてしまう状態が続いたためか、体重は段々と落ちて行き、現在は熱も下がり病状は、安定していますが、食事が取れません。体重も10キロ落ちています。 誤嚥防止のため食事もペースト状、飲み物もとろみがついている状態です。 ただ、飲み物を与えても一口二口で、いつも要らないと言います。尿量が減り、2、3日置きに点滴をしていますが、その点滴も痩せたせいか、血管が細くなり過ぎて、針が刺せない状態になって来ていると言われました。 その次の手段としては、皮下輸液や、輸液の提案をされました。高齢になると、食欲がなく、ご飯が食べれなくなってしまうのでしょうか?水分も、少し取ると咳き込みます。咳き込まなくても要らないと言います。沢山水分をとってもらう方法ないでしょうか? 高齢者は、食事を取れなくなって食べられなくなっていくものなのでしょうか? 意識はちゃんとあって、意思の疎通も出来るし、会話も成り立っています。なので何とか食事や水分を沢山取れる様になって欲しいのですが何か良い方法ないでしょうか。宜しくお願い致します。 ・圧迫骨折、胸椎、腰椎にあり。 ・2022年8月に乳がん手術 ・現在、ホルモン剤は、中止してます。

3人の医師が回答

HRT治療のエストロゲン座薬の使用頻度について

person 60代/女性 -

25年4月に「膀胱炎治療の抗生物質の連続使用について」の質問をさせていただいた60代後半の女性です。 その後、大量の尿失禁と頻回性膀胱炎の状態をリセットの意味もあり臓器脱の再手術を5月中旬に行いました。 ●術後1週間レボフロキサシン使用し、さらに1週間は使用しなくても膀胱炎はなく尿失禁もだいぶ改善。 ●術後2週間目に膀胱炎が再発、5日間レボフロキサシン使用後5日目に膀胱炎再発。 ●再度レボフロキサシンを使用しましたが、気分が悪い状態が出たので抗菌薬をフロモックスに変え5日間使用。 ●この際に自分で色々を調べて萎縮性膣炎が膀胱炎の原因となる大腸菌などの巣になっているのではないかと考え、フロモックス使用後に、以前処方されていた手持ちのホーリンVとフラジール膣錠を11日間使用。膣や膀胱の状態がよくなった自覚があり、膀胱炎の気配もありませんでした。 そして近医の婦人科にてエストロゲン座薬の処方をお願いしたのですが、連日11日間は使い過ぎなので週1回にしなさいと言われホーリンVを一時中止しました。 その5日後に外陰部にアンモニア臭がしはじめ、その2日後に排尿痛があり膀胱炎が再発しました。 膀胱炎には現在フロモックスを使って対処中ですが、私としてはやはり萎縮性膣が膀胱炎の原因と感じており、その対応が週1回のエストロゲン座薬の処方では不足ではないかを思うのですが、婦人科の主治医は変更してくれそうにありません。膀胱炎は抗菌薬で対処しなさいの一点張りです。 そこで質問ですが、60代後半で卵巣・子宮摘出済みの私ですが、女性ホルモン薬の処方はもう少し高い頻度(例えば隔日とか週2回など)の使用はすべきではないのでしょうか。もちろん乳癌や血栓の発生の恐れは理解しており、定期検査も考えています。 高齢者へのHRTで頻度を上げ柔軟に対処する方法はあるのでしょうか? またそのような医療機関はあるのでしょうか? よろしくご回答お願いいたします。

2人の医師が回答

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