鼻中隔湾曲症手術デメリットに該当するQ&A

検索結果8 件

鼻中隔湾曲症の手術や処置について

person 10代/男性 -

16歳の子で、メンタルの調子も悪いのですが、夏ごろから寝入る時に鼻がつまってハッと起きてしまって眠りづらいことが以前に増して気になるようになりました。以前から鼻腔拡張テープを毎日付けています。眠ってしまえば無呼吸のようなことはあまりないようです。日中も鼻づまりが気になることがあります。かかりつけ耳鼻科でアレルギー薬を増やしてビラノア、モンテルカスト、エピナスチン、アラミストを使っていますが改善せず、最近総合病院の耳鼻科を受診したら、鼻中隔湾曲症の診断でした。鼻中隔湾曲症の手術は高校三年生になるまで待ったほうがよいと言われました。もう一つの方法で、下鼻甲介だと思うのですが、そこを局所麻酔で削るような方法もあると言われましたが、とりあえず日中に運動をする習慣をこころみて眠りがよくなるか様子をみてみるように言われました。でも本人は早く局所麻酔手術をやりたいなと言っているのですが、総合病院ではあまりじっくり話をすることができないので、詳しい話をこちらでお聞きできないかと思います。総合病院の先生にデメリットを聞いたら、術後にガーゼを2日入れるのが辛いことぐらいと言われました。(1)他に考えられるデメリットはないでしょうか。やるかどうか慎重に決める必要があるでしょうか。(2)その手術を一度やってもまた元に戻ったりするのでしょうか。(3)高校三年生でできるという鼻中隔湾曲症の手術との違いを知りたいです。(4)そもそもその局所麻酔での手術の名称や手順を知りたいです。(5)メンタルの不調もこの症状の原因として大きく考えられるのでしょうか。どうぞよろしくお願い致します。

5人の医師が回答

鼻閉を手術で改善できないか悩んでいます

person 60代/男性 - 解決済み

60代男性です。花粉症があり1月~3月は抗アレルギー薬をもらってきました。 数年前から冬場は鼻閉症状も出るため、エリザスなども使用しています。 昨年夏頃から就寝時の鼻閉が発生し、最初は片側だけだったのが、10月頃から鼻閉がひどくなり、就寝時には両側とも鼻閉のため100%口呼吸です。 耳鼻科では数回診てもらい、そのたびに慢性副鼻腔炎ではなく、鼻中隔湾曲症や鼻茸もないが、鼻粘膜に炎症は出ていることは確認しています。 プリビナを処方されましたが、使うと鼻閉が悪化するので相談して使用をやめています。リバウンドのようです。 ネットで調べて、かかりつけ耳鼻科医(身内)にレーザー治療を相談したら、花粉症にしか効果がなく鼻閉には効かないのでダメとのこと。 最近体重が増加し、比例して鼻閉が悪化したので減量も始めました。(効果まだ) 鼻うがいは以前もときどきやり、最初はいいが2~3日で逆に詰まるため効果が薄いようです。鼻うがいで時々血の塊が出たりします。 QOLが下がっており、つらいので、ネットで検索したら、内視鏡下副鼻腔手術(ESS)で改善するというのも見ました。隣町にこれを日帰りでできるクリニックがありますが、まだそこには相談していません。(手術専門のクリニックなので行けばまずやるはず) かかりつけ耳鼻科医(身内)には鼻閉のつらさを訴えておりますが、このESSは提案されないため、もし相談してもたぶんやめとけと言われそうです。 なんとか改善したいため、こちらでご相談したいと思い、質問させていただきます。 ご指導よろしくお願い申し上げます。(メリット、デメリットも) 現在の耳鼻科でもらっている薬はビラノア、モンテルカスト、エリザス、リンデロン軟膏です。(リンデロンは時々塗っています) 他に内科で降圧剤アムロジピンを処方されています。

3人の医師が回答

睡眠時無呼吸症候群の治療について

person 40代/男性 -

 先日、私はポリソムノグラフィ検査を受けて睡眠時無呼吸症候群の重症と診断されました。この検査を受けた理由は2年半前に鼻中隔湾曲症の手術を受けて鼻呼吸が改善され、寝付きも良くなったので、それを客観的に確認する為に受けました。私の体型は肥満ではなく標準で、飲酒も殆どなく、顎の骨格や喉の奥の形が原因である為、基本的に完治は難しい状態です。  そこで質問ですが、この検査の時に口にテープを貼って完全に口を塞いだままで、且つ枕を上気道の通りが少しでも良くなる形の物にして寝た場合、検査結果は同じになるのでしょうか?検査の時は知らなかったのですが、後でこのように空気の通りを良くする方法を知り気になりました。  私は鼻中隔湾曲症の手術を受けてから口をテープで完全に塞いで鼻呼吸だけで寝ることが出来ます。鼻呼吸だけで寝ている時は息苦しさもなく、トイレで途中に起きることもなく、6時間以上寝続けることが出来ます。起床時も頭がすっきりしており、日中眠気に襲われることもありません。この方法は口にテープを貼らない時と比べて格段に効果がある様に感じます。  医者からは検査結果に対して早急にCPAP療法を行うことを勧められましたがCPAP療法ではなく、口テープと枕の使用で気道を確保する方法の治療をしたいのですが、これは治療としては不十分でしょうか?  このまま何もしないままだと何らかの合併症を引き起こしやすくなるのは承知の上ですが、CPAPを実際に使用してみて鼻に風が当たるのが合わず、またデメリットも多々ある為、何か別の良い方法がないかと考えあぐねております。  何卒ご回答及びご助言の程よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

OSASに対する舌下神経電気刺激療法について等

person 40代/男性 - 解決済み

【基本情報】 ・CPAP使用歴2年程 ・当初平均AHI29(最高47) ※うろ覚えです ・176cm/78kg ・CPAP使用中AHI5程度 ・鼻中隔湾曲症 手術済み ・質問者の素人判断ですが、アデノイド様顔貌で歯並びが悪く(顎変形症かも)下顎が小さい ・鼻中隔の手術の際、検査で医師に『喉が低い』と言われていた 【相談内容】 (1)2021年に保険適用が認められた舌下神経電気刺激療法についてですが、考えられるデメリットは何でしょうか。 (2)歯科矯正も検討していますが、OSAS根治への有効性はありますでしょうか。 (3)CPAPの長期使用によって睡眠時の呼吸能力の低下は生じ得るでしょうか。 ※使用者より『陽圧が苦しくCPAPを外すと上手く呼吸ができないように感じるので不安』との申し出有り (4)使用者が主治医より『CPAP使用によりAHIの自然改善する患者もいる。その際は陽圧を徐々に弱めCPAP離脱をする』という説明を受けたことがあり、使用者は『CPAPを辞めるためには圧を弱めていかなければならない』と考えています。 CPAP不使用時のAHIが改善していない場合、圧を弱めることは危険だと思うのですが、本当に正しいのでしょうか。 そもそも『CPAPによりAHIの自然改善』なんてあり得ることなのでしょうか。 ーーーーーー 使用者本人はCPAPを辞めたがっています。 (陽圧が苦しく中途覚醒することが多いため) ちなみに、ダイエットが必要なことは使用者も質問者も承知していますので、ご回答の際には割愛いただいて構いません。 長々となってしまいましたが、どうぞお知恵をお貸しください。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

鼻骨変形治癒骨折の術後の観察について

person 30代/女性 - 解決済み

形成外科にて、鼻骨変形治癒骨折の手術(鼻中隔湾曲症の修正、下鼻甲介の切開)を行いました。 一週間入院し、退院時に鼻の外と中両方の抜糸をし、次回は3ヶ月後の外来との説明を受けました。(ちなみに担当医は、今月(3月)いっぱいで今の病院は退職し、別の病院の先生になるそうです。次の外来は、引き継ぎの先生にお願いされたそうです。) その場で思いつく聞きたいことは質問したのですが、 退院後にふと、手術前に手術・処置・検査説明書にて説明をうけた書類を見返すと、「術後三週間で鼻腔内の抜糸」「後戻りの変形の可能性がある為、慎重に経過観察を行う」と書いてありました。 そして以前手術前に外来に訪れた時にも、退院して二週間後に外来にきてもらうと話されていました。 なのに実際は、一週間で鼻腔内の抜糸をし、次回の外来は3ヶ月後というのはとても不安です 先生は来月から完全に他院に行かれる為、早めに鼻腔内の抜歯まで行い、次回の外来も遅くしたのでしょうか。 痛みなどはないのですが、鼻の形が変わってしまってないか不安ですし、鼻腔内に瘡蓋のようなものができています。瘡蓋が出来るものだとの説明もないので不安です。 「お鼻にやさしく」としか言われてません。本来は二週間で経過観察が必要なのであれば、3ヶ月経って形が変わってから気付くよりも、早めに対処して頂きたいというのが正直な意見です。 きっと病院に電話したところで、先生が不在で緊急でなければ分かり次第、などと先送りになってしまう為、こちらで質問させて頂きました。 ●最初の手術の証明書と違う方針になっているのに説明がない場合、不安なら病院に問い合わせるべきでしょうか。 ●実際に、無理やり3ヶ月間放置した場合のデメリット ●手術から10日目ですが瘡蓋がまだできています。問題ないでしょうか。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

【扁桃腺を取るメリットとデメリット】について。

person 20代/女性 -

扁桃腺についてお伺いします。 現在、睡眠時無呼吸症候群の検査中です。 先日やっと病院で診て頂き、 後日自宅に届いた検査キットを装着して一晩過ごしました。 結果は今月末に聞きに行くのでまだ分かりません。 私が行っている病院では、 睡眠時無呼吸症候群は呼吸器内科が担当なのだそうですが、 最初に誤って耳鼻咽喉科に行ってしまいました。 その時に鼻からカメラを入れて見て下さったのですが、 鼻中隔湾曲症である事と扁桃腺がやや大きいという事を言われました。 私はいつも喉から風邪をひくのですが、 扁桃腺が大きい事が原因の1つと言われました。 扁桃腺に白い点がいくつも付着( ? )する事が年に何回もあります。 個人的にネットなどで調べた限りでは、 扁桃腺がダメージを受けた時の特徴として「高熱が出る」事とありました。 私の場合はあまり高熱が出る事がありません(因みに平熱は36.5°です)。 風邪の時も喉が1〜2週間ずっと痛むだけという事が多いです。 そこで、 もし睡眠時無呼吸症候群と診断結果が出なかった場合でも、 扁桃腺を取る手術をしたいと考えています。 また、幼少期よりいびきも大変大変ひどいので、 扁桃腺を取る事で少しでも改善されたらと思っています。 お伺いしたいのは、 「扁桃腺を取る事のメリットとデメリット」についてです。 当然意味があって元々備わっていると思うのですが、 上記で申し上げた私の症状を踏まえて教えて頂きたく思います。 因みに、 右の扁桃腺の存在感が起き上がっている時でさえも気になっています。 飲み込み辛さも感じます。 お忙しい中と存じますが、 どうぞ宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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