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HER2陽性乳がん C区域に26×18×17mm原発がん、原発外上深部に9×8×8mm乳房内リンパに転移 腋窩リンパには映像上転移なくP ET検査も転移無しの結果です。 術前化学療法が終了、切除手術予定です。 主治医は全摘か、部分切除手術➕放射線のどちらでも良いと言われています。 乳房内リンパ転移がある場合、全摘と部分切除どちらがリスクが少なく有効的でしょうか?
2人の医師が回答
乳がん検診・検査・乳がんの治療・乳がんについての記事
乳がんの治療は何通りもある!進化する精密検査と治療方法を、乳腺専門医が解説(専門医が語る乳がんセミナーvol.4)
3年前にホルモン陰性HER2陽性の乳がんステージ2aが発覚し標準治療をしました。 術前化学療法にで腫瘍は消えて開きましたがPCRとなり再発予防の、放射線と分子標的薬を終え現在経過観察中です。 乳がん発覚前に不妊治療にて第一子を出産し、現在第二子のため再開しました。 AMHが極端に低いため低刺激で卵は取れるのですが胚盤胞にならずにいます。 質を上げるためにDHEAサプリを服用し始めようか悩んでいますが、乳がん既往歴があるとよくないと聞きました。 再発のリスクなど高まるのでしょうか。 また、質を上げるためにおすすめの他のサプリなどあれば教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。
妻の事について相談させて頂きます。 現在HER2陽性乳がんで治療途中です。術前化学療法EC4回 抗がん剤➕分子標的薬3回の投与が終了し、約1カ月後に手術の予定です。主治医はかなり多い患者数で忙しく、細かく聞かないと教えもらえず、聞く都度後から、新たに出るリスク情報もあり判断に惑いが出ます。また投薬診察時の説明不足・対応等で信頼を構築できていません。できません。手術、術後治療、治療後と長く付き合う可能性も高く、今後を考えると転院したいと思います。リスクも含めてこのタイミングで可能でしょうか?また、転院受け入れはどの様に、またどこに相談すれば良いでしょうか? 悩んでおります。何卒よろしくお願いします。
3人の医師が回答
胃がんについての記事
胃がんの治療法選択の考え方と抗がん剤・放射線・分子標的薬での治療 進行度や転移状況で変化?
乳がんHER2陽性、腫瘍1.5cm、リンパ節転移1つありのステージ2aで、現在術前化学療法中です。 治療開始前の説明ではリンパ節転移があるので、全摘になると説明されていました。 しかし、最近になって部分切除の可能性もあるので、手術時の目印のために腫瘍部分に小さな金属を入れさせてもらいたいと言われています。 上記のことは、突然主治医からの電話で言われたため、よく考えることもなく日程まで決めてしまいました。 私はすっかり全摘のつもりでいたのですが、実際リンパ節転移があっても部分切除でいけるのでしょうか? また、やはり全摘でとなった場合、わざわざ痛い思いをして金属を入れたのが無駄になってしまうし、知人の部分切除経験者はそんなことはしなかったそうです。金属を入れる必要はあるのでしょうか? 改めて入れる前に、主治医には確認するつもりでいますが、ご意見を頂きたいです。 よろしくお願い致します。
1人の医師が回答
もうすぐ40歳で2人目を希望しています。 元々AMHが0.9と低く、顕微授精で1人目を授かりました。 産後2022年に右乳がんHER2陽性ホルモン陰性のステージ2Aになり標準治療をしました。幸い術前化学療法で腫瘍は消え、手術で開きましたがpcrとなり術後は再発予防の分子標的薬の投与と放射線治療を終えて経過観察中です。 この度、術後2年を過ぎたため主治医から第一子の時の残りの凍結胚を戻す許可が降り、戻しましたが陰性だったため採卵からを考えております。 しかし不妊治療の病院にて、生理4日目の血液検査をすると結果がFSHが47の高値、AMHは0.3となり年齢のことも考えると厳しいと言われてしまいました。 やるならカウフマン療法で3周期中容量ピルで卵巣を休ませてから数値を見てできるかどうかと言われました。 ただ、不妊治療の医師からはピルの服用は乳がんの再発を懸念されています。 以上のことから以下3点質問させてください。 ・私のようなFSH高値の場合でもカウフマン療法をせず自然周期での採卵は可能ではないのか気になっています。 ・そもそもFSH高値ということは刺激しても卵胞がたくさんできないだけで、主席卵胞の質は問題ないのでしょうか。 ・自然周期の病院に転院して相談したいですが、そもそもFSH高値だと結局どこもカウフマン療法からしかできないのでしょうか。 アドバイスよろしくお願いします。
39歳です。2022年6月に顕微受精にて第一子を出産しました。(高刺激により採卵数7個で凍結胚盤胞2個が取れた中の一つ目で妊娠) その後10月に右乳がんが見つかりました。HER2陽性ホルモン陰性乳がん転移なしのステージ2Aです。 標準治療にて治療をすることとなり、術前化学療法によりウィークリーパクリタキセルと3週に一度のハーセプチンパージェタのあとに抗がん剤だけddac療法へ変わり、2023年4月の温存手術の際には病理検査でもPCRとなりました。 その後放射線治療と1年の分子標的薬3週間ごとで再発予防をし現在術後2年経ち経過は順調です。 第二子を希望していることから、主治医から凍結していた胚盤胞が1つ残っていたので戻して良いとOKが出たため戻したのですが残念ながら陰性となってしまいました。そして元々低かったAMH0.9が0.3へ下がってしまいました。 もしできれば保険治療ができる間は採卵から治療をまた始めたいなと思っています。 抗がん剤治療中はリュープリン注をしており卵巣機能を休めていました。抗がん剤終了し半年後に生理が再開しました。(ただ不順です) 以上のことから気になることがあり、以下教えていただけないでしょうか。 ・これまでの経過から卵巣機能が低下していると思いますが採卵できる数だけではなく、質もかなり落ちているのでしょうか。 ・誘発方法としてはやはり低刺激のほうが良いでしょうか。(再発の可能性含め)それにより方針の合うクリニックを転院しようかなと思っています。 ・そもそも乳がん治療後から採卵して妊娠すること自体希望は低いでしょうか。 色々な先生からのご意見をいただきたくよろしくお願いいたします。
2022年4月に右乳房の部分切除を受けました。術前に化学療法を行うか迷いましたが、針生検で腫瘍径が0.1cm以下と小さかったため、先に手術を行いました。 【術後の病理結果】 ・浸潤径:1.0cm(≦2cm) ・リンパ節転移なし ・脈管侵襲(リンパ管)あり ・グレード2 ・切除断端陰性 ・ER陰性、PgR微陽性 ・Ki-67:40% ・HER2:3+ 【術後治療】 ・タキサン系抗がん剤+ハーセプチン(週1回×12回) ・その後、放射線治療+ハーセプチン3週ごと×14回 ・ホルモン療法はなし 現在は半年ごとの経過観察中で、次回の乳腺外科受診は来年3月予定(マンモグラフィ)です。 【今回の経緯】 今年7月に人間ドックを受けた際、腹部CTで「L5圧迫骨折・L4前方すべり症」と指摘されました。 本日整形外科を受診し、レントゲン検査も受けましたが、「CTのほうがより正確」と言われました。 昨年(2024年)のCTにも圧迫骨折の所見があり、3年前(2022年)にはその所見はなかったとのことです。 また、同時に骨密度検査も行いました。 ・腰椎:0.8g/cm² ・大腿骨左右:0.6g/cm² 【ご相談したいこと】 これらの結果を受けて、不安になっています。 私は乳がんのHER2陽性・Ki67高値・脈管侵襲ありというハイリスク要素を持っていたため、今回の圧迫骨折が骨転移の可能性があるのではないかと心配しています。 このまま3月まで待つのが不安なため、乳腺外科に早めの予約を取る予定です。また、今年・昨年のCT画像と、今回のレントゲン画像をすべて取り寄せる予定です。 【質問】 1. このような骨の変化は、骨転移と考えるべきでしょうか? 2. 圧迫骨折が2年連続で見られている場合、画像での変化が乏しいと骨転移の可能性は低いと考えてもよいでしょうか? 3. 骨転移と骨粗しょう症の鑑別は、CTやレントゲン画像である程度可能ですか?それとも他の検査(MRIや骨シンチなど)が必要でしょうか? 以上、ご教示いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。
今年の3月に左胸乳癌の診断をいただきました。 手術を9月に控えていますが全摘か部分切除で迷っています。アドバイスをいただければと思い質問をさせていただきました。 ▼左胸乳癌 ・ホルモン陰性 ・her2陽性 ・ki-67 25% 腫瘍径 1.8cm 非浸潤のもやもやが約 5cm ステージ1の診断でした。 -------------------- ※なお、10年前に今回とは逆の胸(右胸)の乳癌も患っており、その際はステージ2のトリプルネガティブで術前化学療法(FEC×4.パクリ×12)によりPCRとなり、部分切除を行い、その後10年経過し寛解の説明をいただきました。 よって、今回の左胸の乳癌は、10年前の再発ではなく、新たな癌ですとの説明をいただきました。 -------------------- 今回の左胸の治療スケジュール アントラサイクリンは前回の治療で使用しており心毒性の考慮から使えないとのことで フェスゴ3週に1回を6回 パクリタクセル毎週を18回 でした。 そして、抗がん剤治療を先日終え、エコー及びMRIの画像診断ではCRと説明をいただいています。 上記から、部分切除か全摘かの術式を選ぶ必要があるのですが、 担当医からは下記の通り説明をいただきました。 ▼担当医からの説明 まず、画像上RCRの可能性が高い。 よって部分切除を行い、その後の病理検査で癌細胞が残っていた場合は全摘の再手術を行う。 部分切除の範囲はクリップを入れた箇所を目安に腫瘍部分をくり抜く。非浸潤箇所は範囲に入れない。(画像上消えている為入れれない) 先生としては、他臓器での再発リスクは変わらない。これからは定期的な検診を行うので、局所再発が発生した際に改めて全摘のフォローが可能。 あとは、わたしがどこにメリットを置くか。 放射線治療の負担や、局所再発の不安を日々感じることのストレスが強いようであれば全摘を。 温泉が好きなど、見た目に重きを置くなら部分切除を。 との説明をいただきました。 先生からは年齢や趣味も考慮し、また放射線治療の通院も自宅が近く通いやすいこともあり、部分切除を提案いただきました。 そこで、質問です。 私としては、部分ができるなら部分でと気持ちが傾いていますが、非浸潤部分を無視しての手術に不安を感じています。 やはり、非浸潤部分があった場合は全摘が安心でしょうか。 なおpure her2で完全奏効になった場合の予後(5年、10年の生存率)は統計などで出ていますでしょうか。 説明にたどたどしい部分がありましたら申し訳ありません。どうぞ宜しくお願いします。
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