商品情報
| 主成分 | ピレノキシン |
|---|---|
| 剤形 | 振り混ぜるとき、だいだい色に懸濁の点眼剤、5mL、(容器)明るい橙色、(キャップ)白色 |
| 改定 | 2016年10月 |
作用・効能
- 水晶体の水溶性蛋白にキノン体が結合するのを競合的に阻害し、水晶体蛋白の変性を防止することにより、水晶体が白く濁るのを抑えます。
通常、初期老人性白内障の進行抑制に用いられます。
副作用
副作用として、眼瞼炎(まぶたのただれ)、接触皮膚炎、びまん性表層角膜炎(眼痛、見えにくい、眼の異物感)、結膜充血、結膜炎、眼刺激感、眼のかゆみ、霧視(かすむ)、めやに、涙が出る、眼の異常感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
該当する記載事項はありません。
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。コンタクトレンズを使っている。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 用時よく振り混ぜたのち、通常、1回1〜2滴を1日3〜5回点眼します。必ず指示された使用方法に従ってください。
- まず手をせっけんと流水でよく洗います。点眼瓶をよく振ってからキャップをはずし、下まぶたを下にひき、容器の先がまぶたの縁やまつげに触れないように点眼します。点眼後はまぶたを閉じ、しばらくまばたきをしないで目をつぶっておきます。あふれた液は、清潔なガーゼやティッシュで拭き取ってください。他の点眼液も使う場合は、5分以上間隔をあけてください。
- 点眼し忘れた場合は、気がついたとき、すぐに1回分を点眼してください。ただし、次に点眼する時間が近い場合には点眼せず、次の通常の時間に1回分を点眼してください。2回分を一度に点眼してはいけません。
- 誤って多く点眼した場合は、医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で点眼するのを止めないでください。
生活上の注意
- 誤って衣類につくとしみになることがあります。このような場合は、しみを残さないため、なるべく早めに水洗いしてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
カリーユニ点眼液0.005%
参天製薬水晶体の水溶性蛋白にキノン体が結合するのを競合的に阻害し、水晶体蛋白の変性を防止することにより、水晶体が白く濁るのを抑えます。通 ... 続きを見る 常、初期老人性白内障の進行抑制に用いられます。
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- 0.005%5mL1瓶