商品情報
| 主成分 | ジスチグミン臭化物 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径9.0mm、厚さ3.0mm |
| シート記載 | ウブレチド錠5mg、UBRETID TAB.5mg TO-067 |
| 改定 | 2010年03月 |
作用・効能
- 可逆的にコリンエステラーゼを阻害して、間接的にアセチルコリンの作用を増強し、筋肉や膀胱筋の働きを強めます。
通常、手術後や神経因性膀胱などの低緊張性膀胱による排尿困難、重症筋無力症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、悪心・嘔吐、腹痛、下痢、唾液分泌過多、気道分泌過多、発汗、徐脈、縮瞳、呼吸困難などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 悪心・嘔吐、腹痛、下痢
[コリン作動性クリーゼ]
- 胸痛、胸部不快感・圧迫感、めまい
[狭心症、不整脈]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化管または尿路の器質的閉塞、迷走神経緊張症がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 手術後および神経因性膀胱などの低緊張性膀胱による排尿困難:通常、成人は1日1錠(主成分として5mg)を服用します。
重症筋無力症:通常、成人は1日1〜4錠(主成分として5〜20mg)を1〜4回に分けて服用しますが、初期投与量は1日1錠(5mg)から開始し、症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、1回分をとばして、次の通常飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 下記の副作用の症状が認められた場合は、服用を中止し、直ちに医師に連絡し、指示を仰ぐことを、必ず家族やまわりの方にも知らせておいてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ウブレチド錠5mg
鳥居薬品可逆的にコリンエステラーゼを阻害して、間接的にアセチルコリンの作用を増強し、筋肉や膀胱筋の働きを強めます。通常、手術後や神経因性 ... 続きを見る 膀胱などの低緊張性膀胱による排尿困難、重症筋無力症の治療に用いられます。
製品一覧
- 5mg1錠
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