商品情報
| 主成分 | ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム フラジオマイシン硫酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 無色~微黄色澄明の点眼剤・点鼻液剤、(キャップ)クリームイエロー[うすい黄]、(瓶)黄色半透明、(投薬袋)グリーン |
| 改定 | 2015年10月 |
作用・効能
- 炎症を抑える合成副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)と抗菌作用のある抗生物質の配合剤で、目、鼻の炎症をおさえて症状を和らげます。
通常、点眼では細菌感染を伴う眼の炎症性疾患の治療、点鼻などではアレルギー性鼻炎、進行性壊疽性鼻炎の治療や、鼻および咽喉頭部における術後処置に用いられます。
副作用
主な副作用として、眼瞼炎、結膜炎、刺激感、接触性皮膚炎などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- (連用したとき)吐き気、目の痛み、視力の低下、頭痛
[緑内障]
- まぶしい、涙がでる、目の異物感
[角膜ヘルペス、角膜真菌症、緑膿菌感染症の誘発]
- (角膜ヘルペス、角膜潰瘍または外傷などに使用したとき)目のかすみ、涙がでる、まぶしい
[穿孔]
- (長期に使用したとき)目のかすみ、まぶしい、視力の低下
[後嚢白内障]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。角膜上皮剥離、角膜潰瘍、ウイルス性結膜・角膜疾患、結核性眼疾患、真菌性眼疾患、鼻の結核性またはウイルス性疾患、糖尿病がある。コンタクトレンズを使っている。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 点眼:通常、1回1〜2滴を1日1〜数回点眼します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された使用方法に従ってください。
点鼻など:通常、1日1〜数回、適量を点鼻、ネブライザーまたはタンポンにて使用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された使用方法に従ってください。 - 使用するときは、次の手順で行ってください。
目への使い方
まず、手を洗い、顔をあおむけにし、下まぶたを引き、目をしっかり開けて点眼します。このとき容器の先がまぶたやまつげに触れないようにします。まばたきをせずに静かに目を閉じ、1〜5分間目がしらを指先で圧迫した後、目を開けてください。(他の点眼薬を点眼する場合は、はじめの点眼薬を点眼してから5分以上あけてください。)
鼻への使い方
静かに鼻をかんだ後、頭を後ろに傾けた状態で鼻孔に液を滴下してください。このとき容器の先が鼻に触れないようにします。通常は2〜3分間そのままの姿勢でいてください。 - 耳には絶対に使用しないでください。
- 使い忘れた場合は、気がついたとき、1回分を使用してください。次からは通常の使用法に戻ってください。ただし、次の通常の使用する時間が近い場合は使用しないで、次の通常の時間に1回分を使用してください。2回分を一度に使用してはいけません。
- 誤って多く使った場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で使うのをやめないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光を避けて冷所(1〜15℃)で保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ベルベゾロンF点眼・点鼻液
日本点眼薬研究所炎症を抑える合成副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)と抗菌作用のある抗生物質の配合剤で、目、鼻の炎症をおさえて症状を和らげます。通常 ... 続きを見る 、点眼では細菌感染を伴う眼の炎症性疾患の治療、点鼻などではアレルギー性鼻炎、進行性壊疽性鼻炎の治療や、鼻および咽喉頭部における術後処置に用いられます。
製品一覧
- 1mL
このお薬に関連する相談
Q
Q
Q
Q
Q