商品情報
| 主成分 | ベラパミル塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 淡黄色の錠剤、直径7.4mm、厚さ4.4mm |
| シート記載 | (表)ベラパミル塩酸塩40mg「タイヨー」、(裏)Verapamil HCl 40mg、ベラパミル塩酸塩「タイヨー」、40mg、t 325 |
| 改定 | 2019年05月 |
作用・効能
- カルシウムチャネルを抑制してCaイオン流入を抑えることで、心筋収縮力や心内刺激伝導の抑制作用を示したり、冠動脈を広げるとともに、末梢血管を広げて心臓にかかる負担を軽くしたりします。
通常、頻脈性不整脈、狭心症、心筋梗塞、その他の虚血性心疾患の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、頭痛、血圧低下、めまい、発疹、便秘、吐き気・嘔吐、歯肉肥厚などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、めまい、意識を失う
[心不全、洞停止、房室ブロック、徐脈、意識消失]
- 発熱、広範囲にわたる赤い発疹、かゆみ、眼充血、口内炎
[皮膚粘膜眼症候群、多形滲出性紅斑、乾癬性皮疹]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。うっ血性心不全、房室ブロック、洞房ブロックがある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 心房細動・粗動、発作性上室性頻拍:通常、成人は1回1〜2錠(主成分として40〜80mg)を1日3回服用しますが、年齢・症状により適宜減量されます。
狭心症、心筋梗塞、その他の虚血性心疾患:通常、成人は1回1〜2錠(主成分として40〜80mg)を1日3回服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。
小児の頻脈性不整脈(心房細動・粗動、発作性上室性頻拍):通常、小児は主成分として1日3〜6mg/kg(ただし、1日240mgを超えない)を、1日3回に分けて服用しますが、年齢・症状により適宜減量されます。
本剤は1錠中に主成分として40mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- グレープフルーツジュースがこの薬の血中濃度を高め、作用などを強めることがありますので、グレープフルーツジュースと同時に飲まないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ベラパミル塩酸塩錠40mg「タイヨー」
武田テバファーマカルシウムチャネルを抑制してCaイオン流入を抑えることで、心筋収縮力や心内刺激伝導の抑制作用を示したり、冠動脈を広げるとともに、 ... 続きを見る 末梢血管を広げて心臓にかかる負担を軽くしたりします。通常、頻脈性不整脈、狭心症、心筋梗塞、その他の虚血性心疾患の治療に用いられます。
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- 40mg1錠
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