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商品情報

主成分 ファモチジン
剤形 白~淡黄白色の口腔内崩壊用の錠剤、直径8.5mm、厚さ3.5mm
シート記載 (表)ファモチジンD錠20mg「EMEC」、EE25、20mg
(裏)ファモチジンD錠20mg「EMEC」、FamotidineD tab.20mg「EMEC」、20、ファモチジン、Famotidine
改定 2019年05月

作用・効能

  • 胃粘膜のヒスタミン2受容体を遮断し、胃酸分泌やペプシン分泌をおさえて、潰瘍が起こるのを抑えます。
    通常、胃潰瘍や十二指腸潰瘍などの治療、胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善に用いられます。

副作用

主な副作用として、発疹・皮疹、じん麻疹、顔面浮腫、便秘、月経不順、女性化乳房などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 呼吸困難、全身潮紅、顔面やのどの浮腫
    [ショック、アナフィラキシー様症状]
  • 全身倦怠感、皮下・粘膜下出血、発熱
    [汎血球減少、無顆粒球症、再生不良性貧血、溶血性貧血、血小板減少]
  • 発熱、咽頭痛、赤い発疹
    [皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症]
  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]
  • 筋肉痛、脱力感、褐色の尿
    [横紋筋融解症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血、逆流性食道炎、Zollinger-Ellison症候群:通常、成人は1回1錠(主成分として20mg)を1日2回朝食後、夕食後または就寝前に服用しますが、1回2錠(40mg)を1日1回就寝前に服用することもあります。
    急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変の改善
    :通常、成人は1回1/2錠(主成分として10mg)を1日2回朝食後、夕食後または就寝前に服用しますが、1回1錠(20mg)を1日1回就寝前に服用することもあります。
    治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 口腔内崩壊錠(水を含むとふわっと崩れる錠剤)なので、舌の上にのせ唾液で湿らせ舌で軽く押しつぶすようにして、唾液と一緒に飲み込んでください。また、普通の薬と同様に、水またはぬるま湯と一緒に服用することもできます。
  • 飲み忘れた場合は服用せずに、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

ファモチジンD錠20mg「EMEC」

サンノーバ
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胃粘膜のヒスタミン2受容体を遮断し、胃酸分泌やペプシン分泌をおさえて、潰瘍が起こるのを抑えます。通常、胃潰瘍や十二指腸潰瘍などの ... 続きを見る 治療、胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善に用いられます。

製品一覧

  • 10mg1錠
  • 20mg1錠

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このお薬の分類

薬効分類
消化性潰瘍用剤
メーカー
サンノーバ

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薬効分類 消化性潰瘍用剤
メーカー サンノーバ