不足した卵胞ホルモンを経皮的に補って更年期障害などに伴う症状を軽減し、さらに黄体ホルモンの一種(酢酸ノルエチステロン)を配合する ... 続きを見る ことによって卵胞ホルモンの子宮内膜への影響を軽減します。通常、更年期障害や卵巣欠落症に伴う血管運動神経系症状〔ホットフラッシュ(のぼせ、ほてり)、発汗〕の治療に用いられます。
主な副作用として、貼付部位のかゆみ・発赤・皮膚炎、不正子宮出血、帯下(おりもの)、乳房緊満感、乳房痛、下腹部痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
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