商品情報
| 主成分 | レボドパ |
|---|---|
| 剤形 | ほとんど白色の散剤 |
| 改定 | 2009年02月 |
作用・効能
- ドパミンに変わり、脳内に取り込まれて、不足しているドパミンを補い、パーキンソン病やパーキンソン症候群に伴う無動〜寡動、筋硬直、振戦に奏効し、日常生活動作を改善します。
通常、パーキンソン病、パーキンソン症候群の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、悪心・嘔吐、食欲不振、不随意運動(震え、舌やあごが絶え間なく勝手に動く)、不眠、頭痛、口渇、めまい、発疹、貧血などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 高熱、筋硬直、手足の震え・けいれん
[Syndrome malin]
- 時間・場所などが判らない、ない物が見え・ない音が聞こえる、全身倦怠感
[錯乱、幻覚、抑うつ]
- みぞおちの痛み、圧痛、嘔吐
[胃潰瘍、十二指腸潰瘍の悪化]
- 全身倦怠感、動悸・息切れ、赤褐色尿
[溶血性貧血]
- 前触れのない突然の眠気
[突発的睡眠]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。緑内障
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は主成分として1日250〜750mgを1〜3回に分けて食後すぐに服用します。その後、2〜3日ごとに1日250mgずつ増量され、最適な維持量(1日標準1.5〜3.5g)が定められます。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。本剤は1g中に主成分985mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時点で1回分を飲んでください。ただし、次の飲む時間が近い場合は、忘れた分を飲まないで、次の飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 突発的な睡眠、意識がぼんやりする、注意力・集中力・反射機能などの低下が起こることがありますので、自動車の運転など、危険を伴う機械の操作は避けてください。
- 汗、尿、唾液が黒くなることがありますので、その場合は医師、薬剤師に相談してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ドパストン散98.5%
大原薬品工業ドパミンに変わり、脳内に取り込まれて、不足しているドパミンを補い、パーキンソン病やパーキンソン症候群に伴う無動〜寡動、筋硬直、振 ... 続きを見る 戦に奏効し、日常生活動作を改善します。通常、パーキンソン病、パーキンソン症候群の治療に用いられます。
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- 250mg1カプセル
- 98.5%1g
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