商品情報
| 主成分 | アスピリン |
|---|---|
| 剤形 | 白色の散剤 |
| 改定 | 2019年01月 |
作用・効能
- 体温調節中枢に作用して末梢血管の血流増加により熱放散を促進し、また炎症に関るプロスタグランジンの生合成を抑制して、解熱、鎮痛、抗炎症作用を示します。
通常、関節リウマチ、関節痛、術後疼痛、歯痛、神経痛、腰痛、筋肉痛、打撲痛、痛風、頭痛、生理痛などの痛み、急性上気道炎の解熱・鎮痛、川崎病の治療に使用されます。
副作用
主な副作用として、じんましん、発疹、浮腫、鼻炎様症状、貧血、出血時間の延長などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、全身潮紅、じんましん
[ショック、アナフィラキシー]
- 頭痛、吐き気・嘔吐、意識障害
[脳出血などの頭蓋内出血]
- 発熱、目や口や皮膚などの紅斑・びらん・水疱
[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症]
- 鼻血・歯茎からの出血、動悸・息切れ、発熱・咽頭痛
[再生不良性貧血、血小板減少、白血球減少]
- 嘔吐、全身倦怠感、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- 吐き気、下血・吐血、腹痛・圧痛
[消化性潰瘍、小腸・大腸潰瘍]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液の異常、肝障害、腎障害、心機能不全、アスピリン喘息または既往歴、15才未満で水痘・インフルエンザがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 関節リウマチ、関節痛など各種の痛み:通常、成人は1回0.5〜1.5g、1日1.0〜4.5gを服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、最高量は1回1.5gまで、1日4.5gまでとされています。
急性上気道炎:通常、成人は1回0.5〜1.5gを頓用します。年齢・症状により適宜増減されますが、1日2回まで、1日最大4.5gが限度とされています。空腹時の服用は避けてください。
川崎病:急性期有熱期間は、1日体重当たり30〜50mg/kgを3回に分けて服用します。解熱後の回復期から慢性期は、1日1回3〜5mg/kgを服用します。症状により適宜増減されます。
いずれも、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついたときに1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲まないでおき、次に飲む時間から飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- アルコール(飲酒)によって、この薬の消化管への副作用が起こりやすくなります。
- この薬を長期間服用する場合は、定期的に尿、血液、肝臓の働きなどを調べることがあります。その場合には、指定された日時に検査を受けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
アスピリン原末「マルイシ」
丸石製薬体温調節中枢に作用して末梢血管の血流増加により熱放散を促進し、また炎症に関るプロスタグランジンの生合成を抑制して、解熱、鎮痛、抗 ... 続きを見る 炎症作用を示します。通常、関節リウマチ、関節痛、術後疼痛、歯痛、神経痛、腰痛、筋肉痛、打撲痛、痛風、頭痛、生理痛などの痛み、急性上気道炎の解熱・鎮痛、川崎病の治療に使用されます。
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