商品情報
| 主成分 | プロピルチオウラシル |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径7.2mm、厚さ約3.5mm |
| シート記載 | (表)THIURAGYL50mg、50mg、チウラジール (裏)チウラジール錠50mg、チウラジール50mg |
| 改定 | 2018年06月 |
作用・効能
- 甲状腺ホルモンの生合成を抑制し、甲状腺機能の亢進を抑えます。
通常、甲状腺機能亢進症の治療に用いられます。
副作用
副作用として、発疹、じん麻疹、発熱などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 発熱、のどの痛み、全身けん怠感
[無顆粒球症、白血球減少]
- 鼻血、歯ぐきの出血、手足のあざ
[再生不良性貧血、低プロトロンビン血症、第VII因子欠乏症、血小板減少、血小板減少性紫斑病]
- 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[劇症肝炎、黄疸]
- 発熱、紅斑、筋肉痛・関節痛
[SLE様症状]
- 発熱、から咳、呼吸困難
[間質性肺炎]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 成人:通常、成人は初め1日6錠(主成分として300mg)を3〜4回に分けて服用します。重症のときは1日8〜12錠(400〜600mg)を服用し、機能亢進症状がほぼ消失したら1〜4週間ごとに少しずつ減量し、維持量1日1〜2錠(50〜100mg)を1〜2回に分けて服用します。
小児:通常、小児は初め5歳以上〜10歳未満では1日2〜4錠(主成分として100〜200mg)を、10歳以上〜15歳未満では1日4〜6錠(200〜300mg)を2〜4回に分けて服用し、機能亢進症状がほぼ消失したら1〜4週間ごとに少しずつ減量し、維持量1日1〜2錠(50〜100mg)を1〜2回に分けて服用します。
妊婦:通常、妊婦は初め1日3〜6錠(主成分として150〜300mg)を3〜4回に分けて服用し、機能亢進症状がほぼ消失したら1〜4週間ごとに少しずつ減量し、維持量1日1〜2錠(50〜100mg)を1〜2回に分けて服用します。正常妊娠時の甲状腺機能検査値を低下しないように、2週間ごとに検査が行われ、必要最低限量が決められます。
いずれも、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
チウラジール錠50mg
ニプロESファーマ甲状腺ホルモンの生合成を抑制し、甲状腺機能の亢進を抑えます。通常、甲状腺機能亢進症の治療に用いられます。
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- 薬効分類
- 甲状腺、副甲状腺ホルモン剤
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- ニプロESファーマ
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| 薬効分類 | 甲状腺、副甲状腺ホルモン剤 |
|---|---|
| メーカー | ニプロESファーマ |