商品情報
| 主成分 | セフカペン ピボキシル塩酸塩水和物 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径7.6mm、厚さ3.6mm |
| シート記載 | セフカペンピボキシル塩酸塩、75mg「サワイ」、SW-CPN75、抗生物質、75mg、Cefcapene Pivoxil Hydrochloride 75 |
| 改定 | 2009年05月 |
作用・効能
- セフェム系の抗生物質で、細菌の細胞壁の合成を阻害することにより抗菌作用を示します。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、泌尿器感染症、婦人科領域感染症、歯科・口腔外科領域感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、蕁麻疹、かゆみ、発赤、紅斑、腫脹、発熱、関節痛、下痢、腹痛、胃不快感、胃痛、吐き気などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 不快感、口の中が何か変な感じがする、喘鳴
[ショック、アナフィラキシー様症状]
- 尿量減少、むくみ、頭痛
[急性腎不全]
- のどの痛み、出血しやすい、貧血症状
[無顆粒球症、血小板減少、溶血性貧血]
- 発熱、皮膚・粘膜が赤く腫れて発疹や水ぶくれができる、眼球結膜の充血
[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症、紅皮症]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[劇症肝炎、肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は主成分として1回100mg(力価)を1日3回食後に服用します。治療を受ける疾患や年齢、症状により適宜増減されますが、難治性または効果不十分な場合には1回150mg(力価)を1日3回食後に服用することもあります。本剤は1錠中に主成分75mg(力価)を含む製剤です。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分をとばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
セフカペンピボキシル塩酸塩錠75mg「サワイ」
沢井製薬セフェム系の抗生物質で、細菌の細胞壁の合成を阻害することにより抗菌作用を示します。通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、泌尿器感染症、 ... 続きを見る 婦人科領域感染症、歯科・口腔外科領域感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。
製品一覧
- 75mg1錠
- 100mg1錠
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このお薬の分類
- 薬効分類
- 主としてグラム陽性・陰性菌に作用するもの
- メーカー
- 沢井製薬
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| 薬効分類 | 主としてグラム陽性・陰性菌に作用するもの |
|---|---|
| メーカー | 沢井製薬 |